そですね、他の銘柄の配当も含めて気分的にかなり余裕ができたので 日本郵船と日本エスコンの配当で10円程度の上値に半分、 買い板の＋1円で指しておきますか。

SPEEE、イントレ、アステリア、ソルクはコイン銘柄で大口きていましたね。 ソルクはチャート的にも上に行きたそうだったので、この材料で飛んだんですね。上がる理由はなくて、材料はなんでもよかった的な笑 思惑でここにも資金きたらラッキーです。もうここを持っている人はいいと思うのですが、まだ持っていない人は先回りして買うのもアリかと。７月には好決算がまっていて、下値は限られています。チャートも煮詰まって、上に飛んだら青天井です。余裕資金を入れるならいいチャンスではないでしょうか。

ちなみに　親のソルクがSBIから自社株をトスネットで買うとIR出て PTSが出来高をつけて上がってますね。 ドカ下げしてもおかしくないのに変な動きをしてますね。 仕手化するのか、水面下でもっと大きいところに資本移動があるのか

TOBというと、業績が悪かったり踊場だったりというのが私の印象ですが、ここはこれから業績が上がっていく。ポテンシャルは時価総額100億円あってもおかしくないかと、2,500～3,000円で持っている方多いようですし。kejさんおっしゃるように待つしかないですね笑

龍壽さんもそうですが、ここが順調に収益を上げていると確信している方たちが 他で儲けてるので多少の上値は承知で買い上げてくれてるくらいで ここに居ついてるHFTアルゴが、仲値を食い散らしてるくらいで だれも　焦れて　下値にぶち当てないですね。 グロースでもこれだけ出来高ないと、本当に三割増しでTOBして欲しいですね。

ソルクシーズの決算説明資料にも、エクスモーションが好調だと記載されており、業績を押し上げていることがわかります。

４月の決算時、丁寧にふるい落としてきたにもかかわらず好決算からのストップ安。 恒例の決算からのかかと落とし。もう買い上がる人もいなくなりましたね。

四季報スコアでは成長性4収益性５安全性５と素晴らしい評価です。 一つ納得いかないのは、値上がり４ということ。 最低でもウエルスアトバイザーの評価額はあってしかるべきところ、大きく出遅れている認識です。 週足や月足で見ると、かなり煮詰まってきて、これから大きく動くと思っています。 なので、まだ値上がり１であって、これから４～５になるポテンシャルだと思っています。

四季報より抜粋 【続　伸】 ソフト改善コンサルは前期採用人材が戦力化し好伸。生成AI活用の要件定義支援、サブスク型オンライントレーニングは期初の出遅れを後半巻き返す。高水準の外注費、採用費こなし営業増益。増配。 【代理店】 サブスク型オンライントレーニングは大企業向け版の販売で電通総研と代理店契約締結。生成AI活用した要件定義支援も複数プランそろえ代理店販売開始。

ここに限らずAIや自動運転関連銘柄は 手持ち資金で自分で買い上げて、利確できないなら 待たなしゃぁ無いやん

モタモタと5年も待てん！！

自動車が自律的に人が判断するより正しく動いてくれるという事は タクシーやトラック配送などの運輸・運送業だけでなく 戦車などの軍需や観光業にもサービスが派生していくという事ですね。 もちろん偶然（落石）や悪意を持った事故（逆走車・飛び込み）を 誘発させられるかもしれませんが、それは人が運転しても同じ事。 今ではなく、近い先の5年後くらいが楽しみです。 いちおうCo-Brainは当てにはしてないけど楽しみにしてます。