売り追加、もっと下がれ

ボーナス振り込まれるまで待ってくれるんか？

ありがとうございます。 これはすごいですね…

これって風説の流布にならんのかな？

またしつこく売られてんのかい

2510　再IN

ここ最近ストッポ気配くん出てこないですね

おはようございます！ 年末に向けて、そして2026年へ向けて、ステーブルコインがスタートを切るのはもうすぐ ただ、ひたらすら何もせず、仕事へいってきます。

ポケポケを開発したDeNAは大株主欄から外れていますが、レベニューシェアでDeNAの業績は大きく向上しました。 progmatに関しても同じことが言えますよ。 Speeeはレベニューシェアの契約を結んでいます。 そりゃそうです。 ブロックチェーンの基盤開発はSpeee(Datachain)がやってますからね。

第1回の開催からわずか5ヶ月後のタイミング。 年度末というわけでもない2月初旬。 何らかの意図がないと、このタイミングにはならないでしょ。

このタイミングで開催するということは・・・ 前回はJPYCの承認後でしたよね。 Pacific Meta、TOKI FZCO、Progmatの共催

Japan Stablecoin Summit #2 2026年2月3日 火曜日 15:30 - 20:00 2025年9月に開催し、数百名の方々にお越しいただいたステーブルコイン特化のカンファレンスイベント「Japan Stablecoin Summit」。 その第2回である「Japan Stablecoin Summit #2」を、2026年2月3日(火)に開催いたします。 「Japan Stablecoin Summit #2」では、Pacific Meta、TOKI FZCO、Progmatの共催のもと、最新の制度動向や技術的トピック、国内外の活用事例の紹介に加え、実際にステーブルコインを活用したいと考える企業同士が出会い、会話し、次の一歩を考える場をご提供します。 ステーブルコインに関心のある方、事業導入を検討している方、情報収集・ネットワーキングの機会を探している方にとって、未来につながる「きっかけ」がきっと見つかるイベントです。 ​第1回JSSの様子(2025年9月) ​「Japan Stablecoin Summit」は、事前登録700名超・当日来場300名超を記録し、日本最大級のステーブルコイン特化カンファレンスとして盛況のうちに開催されました。 ​金融庁・今泉参事官、JPYC・岡部代表をはじめ、国内外の主要プレイヤーが多数登壇し、日本のステーブルコイン市場の未来を金融・規制・技術・ビジネスの観点から深く議論しました。 ​本サミットは、ステーブルコイン領域の「政策 × 技術 × 事業開発」が一堂に会する貴重な場として、業界内外から高い評価をいただいています。

NIKKEI Financial 金融コンフィデンシャル 銀行コインは国策、みずほ説得した金融庁の本音 五艘志織 2025年12月8日 5:00 法定通貨に価値が連動する円建てステーブルコインの共同発行に向け、3メガバンクなどが実証実験に乗り出した。ブロックチェーン（分散型台帳技術）の活用で預金や決済といった銀行の伝統的な役割が変質する可能性があり、業界にとって無視できない存在だ。 有料記事で中身は読めませんが ステーブルコインは国策みたいですね。

ソースは　Xのnomad@mindpalaceさんの6月25日開催のスペース 「なぜ今ＬＣＰなのか？非エンジニアでも分かるクロスチェーン革命」　TOKI JAPAN × nomad 　の　42分付近で石川さんが解説。

これ、前にtokiの石川さんが言ってた、AチェーンのProgmat coin基盤でのSCを送るとBチェーンでUSDCで受け取ることができるようになるって言ってたやつじゃない？

不動産STは季節性があるので、年度末にかけて色々リリースが増えてきそうですね。

貴方の投稿からは、株価はレベニューシェアを全く織り込んでないことが分かりますね。

ま、貸借になったからね～そう簡単にあがらないよｗ

、、、、、 まぁ、、、 いいや

SC発行はある程度株価に織り込まれてきた可能性はありますね。あまり期待しすぎない方がいいですよ。 あと、裏付け資産として保有する国債からの金利収益モデルは、発行体であるProgmatや銀行が恩恵を受けられる話ですから。Speee（データチェーン）は全く関係ありません。

TOKIのポストより これから色々と発表ありそう TOKIでは、Omniswap機能の実装を進めています Omniswapの実装が完了すると、外部DEXの流動性を活用したTOKI Appでのクロスチェーンスワップができるようになります。最初の統合先は @Uniswap です！ ブリッジだけでなくスワップもできるようになるので、TOKIのユースケースが急拡大する施策です！

ゆっくりでもいいから、確実に右肩上がり希望

米国 SEC 委員長: トークン化は将来のトレンドであり、今後 2 年以内に米国のすべての市場がブロックチェーンに移行すると予想されています。 cointime-jp-flash 2025/12/06 05:28 著者: cointime-jp-flash 米国証券取引委員会（SEC）のポール・アトキンス委員長は、トークン化が将来の方向性であり、証券資産をブロックチェーン上に載せることで明確な所有権確認が可能になると述べた。彼は、今後2年以内に米国のすべての市場がブロックチェーンに移行すると予測している。 この流れは止められない 米国がやれば日本も追随するはず。

意外と下がらなかったのは大きいね〜！ 週明け楽しみ、じわ上げよろしく。

このニュースがspeeeに関係あるの？？ という問いに対して、 IBCのUnichain統合（TOKI経由）がSpeeeにもたらすメリットまとめ - ブロックチェーン事業の拡大と技術リーダーシップ強化 子会社Datachainが開発・貢献するTOKIを通じて、Unichain（UniswapのL2チェーン）にIBCを導入。これにより、Speeeの金融DX事業がDeFiフロンティアに進出、クロスチェーン技術のグローバルスタンダード化を推進し、競争優位性を高める。 - クロスチェーン相互運用性の向上と収益機会創出 TOKIのTEE/ZKPを活用したオフチェーン検証で、低コスト・高セキュリティな資産転送を実現。Speeeのステーブルコイン事業（Progmat連携など）と連動し、企業向けクロスボーダー送金プラットフォームの商用化を加速、Progmatとのレベニューシェア契約による直接的な収益増が見込める。 - DeFiエコシステムへのアクセス拡大 UnichainのFlashblocks機能とIBC統合で、高速・低ラテンシの取引が可能に。Uniswapの流動性をIBC経由で100以上のチェーンに拡張し、Speee/DatachainのProject Pax（ステーブルコイン転送プラットフォーム）が恩恵を受け、伝統金融（TradFi）とDeFiのブリッジとして新たな市場開拓。 - パートナーシップとエコシステム成長 TOKIのIBC貢献により、Ethereum、BNB Chain、Optimism、Arbitrum、Polygon、Solanaなど多様なチェーン接続が可能。Speeeはメガバンク（MUFGなど）、IDA、Progmatとの連携を強化し、国際的なプロジェクト（例: 香港-日本貿易効率化PoC）で信頼を築き、事業ポートフォリオの多角化を実現。 - 全体的な企業価値向上 この統合はSpeeeのブロックチェーンR&D投資の成果を示し、株価上昇や投資家吸引力の向上を促す。 将来的なOmniSwap統合でany-to-any資産スワップが高速化され、Speeeのデジタル金融事業がさらにスケールアップ。