ジャフコが決算発表（２０２４年２月１４日）前に株を売った２０２４年２月９日売却後の保有率が４．９５％、以降は大量保有報告義務者からも外れている。今は０かもしれない。（２０２４年２月９日に売却し５営業日以内つまり２月１９日に売却を報告）よって、大株主ではない。

ベンチャーキャピタルのジャフコが不当な価格で上場させた会社だ。決算の２ヶ月前に上場して発表した決算予想は普通ぶれるはずがないのに大きく下方修正したのはその証拠だ。大株主のジャフコが決算発表前に株を売り抜いて大儲けしたことはこの事実を事前に知っていたからに違いない。ＡＶＩＬＥＮの決算資料の末尾には（２ヶ月前であろうが）決算の予想を大きくはずすこともあると書かれた。ＡＶＩＬＥＮの創業者はジャフコに株を売ってこの会社を去った。それを元手に起業したＡＳＴＲＡＮという会社もＡＩと教育の融合ベンチャーだ。税理士や公認会計士を募集しているようで今度はジャフコに株をゆずることなく自前で上場しようとしているのだろうか。ＡＶＩＬＥＮの経営者は創業時のメンバーも含めほとんど自社株を持たないサラリーマンだ。ホームページでは前面にＡＩベンダーを自負しているが経営のスピードは非常に遅く上場後、半年ほど経過してＡＩを社会実装したのは㈱ｆａｎｔａｓｉｓｔａ向け造成くんぐらいのものだ。また、多数の超一流企業との取引を誇示しているがその実態はほとんどがＡＩ教材の販売によるものだ。これらのことから創業者に踏み台にされて抜け殻のような会社をベンチャーキャピタルがＩＰＯと決算発表前の売却で大儲けに利用したと疑われても仕方がない。その被会社がＡＶＩＬＥＮであり、またその被害者が不当な価格で株を買わされた一般市民ではないか。証券取引等監視委員会や東京証券取引所に不正ではないかと申し入れを行っているが取り合わないということであればこれら公的機関のコンプライアンスにも問題がある。「決算の２ヶ月前に上場して２か月後の決算を大きく下方修正したことについてジャフコがその事実を最初から知っていて決算発表の前にＡＶＩＬＥＮ株を売却したかどうかについてはジャフコのベンチャーキャピタルという（未上場企業の上場を支援するという）性質上、常識的に上場審査で提出する事業計画書に関する助言やその確認を行っていないわけがないのではないか。」不正な上場であれば誰かがそれを後悔させないといけないし、さもなければそれを決算で実証すればよいだけの話だ。

ジャフコが決算発表（２０２４年２月１４日）前に株を売った２０２４年２月９日売却後の保有率が４．９５％、以降は大量保有報告義務者からも外れている。今は０かもしれない。（２０２４年２月９日に売却し５営業日以内つまり２月１９日に売却を報告）

ジャフコが決算発表前に株を売った2024年2月8日６．３３％。2024年２月19日に４．９５％、以降は大量保有報告書義務者からも外れている。今は大株主ではない！

上場と２か月後の決算で欺いた代償はそんなに甘くない。これからだよ。株式交換のＭ＆Ａも封じられ・・・すべてが身から出たさびだ。

ジャフコが決算発表前に株を売った2024年２月19日に４．９５％、以降は大量保有報告書義務者からも外れている。今は大株主ではない！

CHAT GPTはアメリカ軍と契約したでしょう！防衛省からの受注を期待してます

現在もジャフコはここの大株主

ベンチャーキャピタルのジャフコが不当な価格で上場させた会社だ。決算の２ヶ月前に上場して発表した決算予想は普通ぶれるはずがないのに大きく下方修正したのはその証拠だ。大株主のジャフコが決算発表前に株を売り抜いて大儲けしたことはこの事実を事前に知っていたからに違いない。ＡＶＩＬＥＮの決算資料の末尾には（２ヶ月前であろうが）決算の予想を大きくはずすこともあると書かれた。ＡＶＩＬＥＮの創業者はジャフコに株を売ってこの会社を去った。それを元手に起業したＡＳＴＲＡＮという会社もＡＩと教育の融合ベンチャーだ。税理士や公認会計士を募集しているようで今度はジャフコに株をゆずることなく自前で上場しようとしているのだろうか。ＡＶＩＬＥＮの経営者は創業時のメンバーも含めほとんど自社株を持たないサラリーマンだ。ホームページでは前面にＡＩベンダーを自負しているが経営のスピードは非常に遅く上場後、半年ほど経過してＡＩを社会実装したのは㈱ｆａｎｔａｓｉｓｔａ向け造成くんぐらいのものだ。また、多数の超一流企業との取引を誇示しているがその実態はほとんどがＡＩ教材の販売によるものだ。これらのことから創業者に踏み台にされて抜け殻のような会社をベンチャーキャピタルがＩＰＯと決算発表前の売却で大儲けに利用したと疑われても仕方がない。その被会社がＡＶＩＬＥＮであり、またその被害者が不当な価格で株を買わされた一般市民ではないか。証券取引等監視委員会や東京証券取引所に不正ではないかと申し入れを行っているが取り合わないということであればこれら公的機関のコンプライアンスにも問題がある。「決算の２ヶ月前に上場して２か月後の決算を大きく下方修正したことについてジャフコがその事実を最初から知っていて決算発表の前にＡＶＩＬＥＮ株を売却したかどうかについてはジャフコのベンチャーキャピタルという（未上場企業の上場を支援するという）性質上、常識的に上場審査で提出する事業計画書に関する助言やその確認を行っていないわけがないのではないか。」不正な上場であれば誰かがそれを後悔させないといけないし、さもなければそれを決算で実証すればよいだけの話だ。

年末損出し筆頭株。

<ここはやっぱり糞だ> 来週再び1500円を割れたら 高値からの半値ハチ掛け二割引き1357円まで行っちゃうのかな？ まいったな。でも、投げずにガマンしよう その時は、全力でナンピンだ！

金もったいねー

上場ゴールなのか。

ここはやっぱり糞だ！！

上場と２か月後の決算で欺いた代償はそんなに甘くない。これからだよ。株式交換のＭ＆Ａも封じられ・・・すべてが身から出たさびだ。

上場と２か月後の決算で欺いた代償はそんなに甘くない。これからだ！

もうすぐ世界的にAIバブルが弾けるらしい なんちゃってAIはなおさら大きく下落するはずだ 次決算で大幅減益もしくは赤転でもしそうだな 目標株価100円はまんざらでもなさそうだぞ それまで空売りで十分楽しめるぞ

ベンチャーキャピタルのジャフコが不当な価格で上場させた会社だ。決算の２ヶ月前に上場して発表した決算予想は普通ぶれるはずがないのに大きく下方修正したのはその証拠だ。大株主のジャフコが決算発表前に株を売り抜いて大儲けしたことはこの事実を事前に知っていたからに違いない。ＡＶＩＬＥＮの決算資料の末尾には（２ヶ月前であろうが）決算の予想を大きくはずすこともあると書かれた。ＡＶＩＬＥＮの創業者はジャフコに株を売ってこの会社を去った。それを元手に起業したＡＳＴＲＡＮという会社もＡＩと教育の融合ベンチャーだ。税理士や公認会計士を募集しているようで今度はジャフコに株をゆずることなく自前で上場しようとしているのだろうか。ＡＶＩＬＥＮの経営者は創業時のメンバーも含めほとんど自社株を持たないサラリーマンだ。ホームページでは前面にＡＩベンダーを自負しているが経営のスピードは非常に遅く上場後、半年ほど経過してＡＩを社会実装したのは㈱ｆａｎｔａｓｉｓｔａ向け造成くんぐらいのものだ。また、多数の超一流企業との取引を誇示しているがその実態はほとんどがＡＩ教材の販売によるものだ。これらのことから創業者に踏み台にされて抜け殻のような会社をベンチャーキャピタルがＩＰＯと決算発表前の売却で大儲けに利用したと疑われても仕方がない。その被会社がＡＶＩＬＥＮであり、またその被害者が不当な価格で株を買わされた一般市民ではないか。証券取引等監視委員会や東京証券取引所に不正ではないかと申し入れを行っているが取り合わないということであればこれら公的機関のコンプライアンスにも問題がある。「決算の２ヶ月前に上場して２か月後の決算を大きく下方修正したことについてジャフコがその事実を最初から知っていて決算発表の前にＡＶＩＬＥＮ株を売却したかどうかについてはジャフコのベンチャーキャピタルという（未上場企業の上場を支援するという）性質上、常識的に上場審査で提出する事業計画書に関する助言やその確認を行っていないわけがないのではないか。」不正な上場であれば誰かがそれを後悔させないといけないし、さもなければそれを決算で実証すればよいだけの話だ。

ベンチャーキャピタルのジャフコが不当な価格で上場させた会社だ。決算の２ヶ月前に上場して発表した決算予想は普通ぶれるはずがないのに大きく下方修正したのはその証拠だ。大株主のジャフコが決算発表前に株を売り抜いて大儲けしたことはこの事実を事前に知っていたからに違いない。ＡＶＩＬＥＮの決算資料の末尾には（２ヶ月前であろうが）決算の予想を大きくはずすこともあると書かれた。ＡＶＩＬＥＮの創業者はジャフコに株を売ってこの会社を去った。それを元手に起業したＡＳＴＲＡＮという会社もＡＩと教育の融合ベンチャーだ。税理士や公認会計士を募集しているようで今度はジャフコに株をゆずることなく自前で上場しようとしているのだろうか。ＡＶＩＬＥＮの経営者は創業時のメンバーも含めほとんど自社株を持たないサラリーマンだ。ホームページでは前面にＡＩベンダーを自負しているが経営のスピードは非常に遅く上場後、半年ほど経過してＡＩを社会実装したのは㈱ｆａｎｔａｓｉｓｔａ向け造成くんぐらいのものだ。また、多数の超一流企業との取引を誇示しているがその実態はほとんどがＡＩ教材の販売によるものだ。これらのことから創業者に踏み台にされて抜け殻のような会社をベンチャーキャピタルがＩＰＯと決算発表前の売却で大儲けに利用したと疑われても仕方がない。その被会社がＡＶＩＬＥＮであり、またその被害者が不当な価格で株を買わされた一般市民ではないか。証券取引等監視委員会や東京証券取引所に不正ではないかと申し入れを行っているが取り合わないということであればこれら公的機関のコンプライアンスにも問題がある。「決算の２ヶ月前に上場して２か月後の決算を大きく下方修正したことについてジャフコがその事実を最初から知っていて決算発表の前にＡＶＩＬＥＮ株を売却したかどうかについてはジャフコのベンチャーキャピタルという（未上場企業の上場を支援するという）性質上、常識的に上場審査で提出する事業計画書に関する助言やその確認を行っていないわけがないのではないか。」不正な上場であれば誰かがそれを後悔させないといけないし、さもなければそれを決算で実証すればよいだけの話だ。