12.2の2.160円が底値で､株価は戻り基調であり2.6の決算発表が良ければ3.000円を目指すと思います。

なるほど！ そういう理屈なんですね。 理解できました。ありがとうございます。

配当性向100%についてですが、まず利益計算の時点で投資経費は引かれています。 人的資源に投資をすれば人件費として、機械や工場を建てれば減価償却が発生しますし、かかった経費は引かれます。ですので成長が無いというのは違うかと思います。どちらかというと現状において『必要以上に利益余剰金がある』という状態だと思います。成長していき売上（株価も）が大きく伸びた場合は、それに見合った利益余剰金を確保する必要が出てくると思います。

配当性向100％ということは会社の成長性ゼロでは？ と当方は言っております そこで、会社の主張をそのまま張られても戸惑います。 ご自分の見識でご教示いただきたいと言っております。 利益全てを株主還元する会社は成長投資の資金をどこから得ているのでしょうか？

日本触媒曰く「当社は、株主資本の更なる積み増しを抑制するとともに、十分な成長投資、競争力維持投資の財源を確保しつつ株主還元の一層の拡大と安定化を図ることを目的に2025年3月期から2028年3月期までの4期間においては、配当性向100%または株主資配当率（DOE）2.0%のいずれか大きい金額を目安に配当を実施いたします。」

配当性向100％というのは、成長性ゼロですという意味ではないでしょうか？ 本来株式投資は会社の将来性に投資するものと思っていますが、間違っておりますでしょうか？ 当方、株式投資始めてすぐの頭でっかちなのでご意見いただけると助かります。

自己資本比率70％台の日本触媒4114はこれ以上利益を積み上げても資本効率が悪化するだけなので、期間限定ながら配当性向を100％としました。FUJIの自己資本比率は90％なので、ここは１０年ぐらい配当性向100％にしてくれませんかね。

200日線この勢いで越してくんないかな

機械受注が緩やかに戻ってきている。

TOB流行ってますねー。ここも技術力あるのにPBR1.0ですか