ダイハツディーゼル株価12%高　上方修正と配当引き上げ 日経　注目株概況 2025年1月29日 11:05 　今期の連結純利益は前期比3%増の53億円と、18%減の42億円としていた従来予想から一転して増益になる見通し。「船舶や下水処理場向けエンジンの交換用部品の販売が伸びるなど、メンテナンス関連の需要が伸びている」（IR担当）という。期末配当計画も従来の39円から50円（前期実績は49円）に引き上げた。

　寺崎電気は下期の為替レート見込みを１ドル１４０円から１４４円に変更している。 　１ドルの変動により、売上げで約２億円、営業利益が約１億円の変動があるとしており、今のレートが続くと営業利益が１０億円程上振れることになる。

　船舶は、これからが技術革新により長い本格的な需要が見込まれるのに、本番突入前にして、せっかくのチャンスに出会えたのに脱落者がいることは、その運を自ら逃がしており、短期は損気と証明してしまうことになる。

古野電機関連。 ここも来ますかね？

　寺崎電気は、脱炭素に向けた次世代燃料船の需要が大きく伸びているが大きな好業績の要因となった。また、防衛にも力を入れており、防衛省や海上保安庁に数多く制御機器及び配電盤等を納入しており、防衛基板整備協会から三菱重工、川崎重工、IHIとともに表彰を受けている。先日は古野電機とデータ活用で連携を結び船舶運航や管理業務のDX化に向けたサービスの開発を推進していくことから、まさに時代に合ったこの銘柄に、凄く伸びしろを感じてしまった。

ここはデータセンター需要にも絡めるの？教えてください。

出来高すくな

ふーん

【超緊急、早い者勝ち】

かくなる上は掉尾の一振で、年初来高値（2838円、7月17日）を示現してほしい。寺崎、頼んだぞ！