増配期待が、はずれた？　だとしたら株主軽視の経営陣のせい。北尾さん帰ってこないかな。

決算まずまずだと思ったけど。不可解な下げ。

下がりすぎ2500切ったら損切り

素晴らしい意見です。拍手。

株主の質問 東京証券取引所は、上場企業に対し 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」 を要求し、その計画書の開示を求めています。 これは、まさに当社の様な企業に対し、経営方針の改善を求めるものであり 当社取締役会が、速やかに作成開示を行うのが、当然の義務と言えます にもかかわらず、１年以上たっても、未だに作成開示を行っておりません これは、東証に対し反旗を翻しているのでしょうか？ なぜ、計画書の作成を行わないのか？その理由をお聞かせ下さい 会社の答え 現時点で現状を分析し検討を行っておりますが、未だ検討分析中で開示まで至っておりません、今後の開示時期については、現時点で何も決定死ておりませんが引き続き開示に向かって検討を行っていきたいと思います

つづき また、株主提案者は、保有している現預金から「大量に利益還元しろ」と主張しているわけでは、無く。 当期の利益７億４千万円の内から、当初配当予定だった、配当額に１億２千万ほど追加で配当してほしいと、お願いしているにすぎません。 ところが、取締役会は、そんなささやかな、利益還元要求に対して、「継続的に安定配当が、困難になる」と、合理的には、考えられないような主張をして、反対しているのです。 株主提案者が昨年よりも、多い利益還元を求めるのは、ROEが１０％以上と高い企業の場合、取締役会の主張道理、利益還元よりも内部留保した方が、株主利益の向上につながります。しかし、残念ながら当社のROEは、改善させる対策を何も行わず、漫然と経営を行って来た結果、ここ数年低下傾向にあり、4.7％ときわめて低い値となっております そのような企業が、内部留保を増加させた場合、さらにＲＯＥの低下を招き、株主価値を、より、棄損させてしまう可能性が高いと言えます。よって、当社の場合は、利益を内部留保するより、利益還元した方が、中長期的に株主の利益になると言えます。 次に、取締役会は、「収益改善を行う事によってＲＯＥの改善を行っている」と主張されおりますが、経営者が利益の最大化を計るのは、極めて当たり前の事で、「ROEの改善の為」に行っているのでは、ありません。資本効率の改善とは、全く別の問題で、あるにも関わらず、「ＲＯＥ改善の責任を果たしている」と主張するのは、 まったくスジ違いの回答と言えます。 当取締役会が、なぜ？資本効率を改善しようとしないのか？私には、判りませんが ROEをもっと改善した方が良い、株主価値を向上させる資本政策を行った方が良い と考える株主様におきましては、当株主提案に、賛成をお願いします。 すでに議決権行使書は、提出されていると思いますが、採決時に賛否を変更しても有効ですので、よろしくお願いします

株主総会にて、会社の株主提案反対意見に対する株主提案者の反論 当提案を,取締役会が反対の場合、具体的なROE改善策の提示を、お願いしたのにもかかわらず、それを行わず、株主価値を向上させる、建設的な提案に対して、反対を表明された事は、たいへん残念に思います。 当社は、過去１０年で６4億円の設備投資を行っており、設備の更新投資は、充分に行っているものと考えられます。また、この期間に６０億円だった現預金が７０億円に増加しており、当社の設備投資資金を創出する能力は、充分にあると言えます この事実を鑑みますと、大量の現預金保有を「老朽資産の更新に必要な資金」であると言う取締役会の主張は、とても信じられません。 いかにも保有が必要な資金であると、株主に誤認させる為に主張しているのでしょうか？ 仮に、いますぐ、6０億円の設備投資資金が必要で、すべて借入金で行ったとしても、当期のEBITDAは、１7億円あり、返済能力は、充分で財務の健全性も全く問題ありません さらに、具体的な、数値を伴った中長期的な事業計画書も公表していません このように、自ら中長期的な資金の必要性を証明しないまま、株主提案者に対して、「中長期的な資金分配の必要性を考慮していない」と批判するのは、誠に遺憾であります

みてたけど誤発注ではなさそう　前場に買指値異常に動いてたから俺もふるい落としだと思う