このような銘柄はしばらく忘れて放置しておけば気付いた頃には大きな含み益をもたらしてくれてると思って楽しみにしています。

2024.12.4　住友電工HP 車載光ハーネスの国際標準ISO発行に寄与 ＞自動運転では高精度センサーからのデータ通信が必要となり、車内外の通信容量が急激に増加しますが、従来の銅やアルミを材料とした車載用電気ハーネスでは、必要とされる伝送速度に対応できないと予想されています。 ＞この対策として光ファイバーの活用 有線の方が安全性高そうに思えるんだけどな。

2024.4.30　Merkmal 自動車の血管「ワイヤーハーネス」 進む電装化で“本数増加”という困難課題、新技術・素材革新の最前線とは 2023.06.08　日経クロステック／日経Automotive 車載ハーネスを少なく軽く、光ファイバーや無線での代替が再燃 今は「高機能化や今後の自動運転化に伴って」ハーネス＆コネクタ需要アゲアゲ、だけど今後のハーネスレスな「SDV」化の動きを不安材料視してるのかもしれない。

凄く有難い情報提供に感謝いたします

10c67984-6dc1-4326-a160-e717fdb589e3.pdf 「1台の自動車には、数キロメートル分のケーブルと数百個のコネクターが搭載されているのですが、保証修理が必要になる故障の多くが、ワイヤハーネスが人の手で組み立てられているために生じています」のが、 次世代はSDV（ソフトウエア定義車両）に進化して、車内の中央コンピュータから各部に無線で飛ばすから、ハーネス減少出来るってことか。 でも、「最終的に、（中略）現在走っている自動車に搭載されているコネクターの何倍もの高速で接続する機能を備える、と同時に振動にも耐える、多種類の基板対基板用コネクターソリューションが必要」って言ってるから強いコネクタには強い需要あるってことでしょ

とても参考になる情報提供に感謝いたします

PBR１倍切るのを否定か

2024年12月19日 13:34　世界の車載半導体市場、10年で85%増　車のソフト化で ＞電子情報技術産業協会（JEITA）は19日、車載向け半導体の世界需要が2035年に25年比85%増の1594億ドル（約25兆円）に拡大するとの見通しを発表した。ソフトウエアで車両の機能や特徴をアップデートする次世代車「ソフトウエア定義車両（SDV）」の台数拡大が追い風となる。 ＞35年には世界の新車生産台数の66.7%となる6530万台がSDVとなるという。30年ごろに各国メーカーがSDVを本格導入するという。SDVの進展により自動車に搭載する電子機器が増え、半導体や電子部品の需要を押し上げる。 ぐったりしてるけど、めげずにホールドしとく

買い場到来！

底に近いところで買い増しできました。枚数増やしたいのでまた下がったら少しずつ増やしていきます

今日以降、買い場かな。