設置義務の見直しでオワコン企業が続出だろう。

環境副大臣に青山繁晴がなり、自然環境無視の企業は山・湿原等の自然環境を法令無視ではソーラーパネル設置はなくなるだろう。

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そう。 紛らわしいけど、全くの別会社。

日本エコロジー（大阪本社）という企業（非上場企業）が北海道の釧路湿原付近で約６６００枚のソーラーパネルを設置する計画を進めでいる。 環境団体は「貴重な動植物の環境が破壊される恐れがあるので計画は即時中止せよ！！」と警告しているらしいが、この企業は「法的には問題ない。自治体の許可も得ています」と対決している。困ったものだ

1種農地でソーラーシェアリング、畑は不足だが田んぼは後継者問題で耕作放棄が多くある。洋上風力はオワコン、水上太陽光も選択肢もあるが環境日照問題の問題がない田んぼが浮上している。発電業者がオフサイトＰＰＡで田んぼ部分的に借り上げ農家の負担は０のメガソラー。農業委員会は歓迎、田んぼで稲作で収量は多少減少だが稲収穫後の空いた部分に牧草の類で日陰冬の寒さでも育つイネ科作物寒地型芝草、国内で発掘育成を採用で育苗、太陽光パネルの下で稲作の数十倍の収益得られれば地域経済農家救済のもつながる。 （現在国内では１芝草で冬季緑を保つ常緑芝草はなく、海外産のタネに依存し冬季緑を保つが夏の暑さ病中害に弱く実用が限定されている） 　メガソーラー建設用地がなければはじまらない。農業と発電のできすぎた話でプラントメーカーが農業分野に関心を持ち動きだしている。