本当におかしなデータだったら、世の研究者たちがすぐさま反応するよ ケチを付けているのは門外漢の素人ばかりなのは何故か考えれば目的がバレバレなのだ

以前のエーザイの認知症薬のようなFDAの委員の意見が半々に分かれて継続審議扱いになったようなものを微妙な治験結果と言うのだ ここの20mgの結果なんて、統計的有意性がはっきり出ているもので、素人がケチを付けても無駄

用量の話はブログで詳細に説明されているから、それよりも科学的な根拠のある反論以外は無用のたわごと ーーーーーーーーーーーーーーーーーー Q2：なぜ用量反応性がなかったのか。なぜ高容量では効果がなかったのか A2：精神疾患における臨床試験では珍しくない現象。我々は、20mgが有望だということは事前に予想していた。ムスカリン受容体全体のメカニズム由来の可能性もあれば、薬物の特性の可能性もあるが、なぜこのような現象が起こったかは真の原因は定かではない。ただし、このような現象は一般的に見ても起こりうるものだと考えている。 KarXTはこのような現象が見られなかったが、この薬剤は30年前から研究がされており用量についてもよく理解されていたことが要因だろう。 今回の試験の試験の目的として、有効性を発揮する用量の探索に加え、高容量を複数回投与した際の安全性を確認することだった。前臨床試験やP1試験のデータから20mgの投与量が有望だと予想はしていたが、今回の試験では20mgの有効性に加え、さらに上の用量の安全性も確認できた。その意味でも、本試験は非常にいいデータが得られた。 20mg投与群では、3週から6週まで一貫してプラセボとの統計的有意差が見られたことから再現性のある反応が見えた。また、追加評価項目も有効性を示唆しており、効果量も大きい。そのため、20mg投与群におけるデータは強固だと考えており、用量依存的な有効性が見られなかったことで、20mg自体の有効性・安全性を損なうものではない。 ネクセラ注：用量を増やしすぎると有効性が低下する「ベル型 （bell-shaped。逆U字型ともいう）」の用量・反応曲線を示す薬剤や、用量をある程度増やすと有効性が低下し、さらに上げると有効性が向上する「U字型」の用量・反応曲線を示す薬剤は多くはないものの、珍しくはありません。例として、リスペリドンやハロペリドールなどが挙げられます。（参考文献）精神疾患領域で「ベル型」がよく見られる要因として、脳内の複雑なフィードバックシステムに起因する（受容体を刺激しすぎると、他のシステムが作用して負のフィードバックをかけ、恒常性を保つ機能が他の臓器よりも強い）とも言われていますが、原因ははっきりしていません。

ネクセラホルダーがどんなに願おうが物理法則は変えることはできない

個人的にはダリ承認→EP4イベ→M4発表で3000は見込んでただけに想定外だったw ダリ承認とM4の2つの発表時にともに株価が下落するとは誰もが思ってなかったろうよ

M4で下がるのは想定外だったけど、9月中旬のEP4で上昇に期待しておく

マイルが何を達成したらいくらもらえるかというのは最初に契約した時に決まっているのだ。総受取マイル◯◯千万円という合計額だけは最初に公表されるから最初の契約時のニュースにはよく書かれているだろ。

522の進捗も順調

今回はM4のデータを発表しました、フェーズ3にも進みました でもマイルはありません、一応貰える契約にはなってます ってことだよね？ 正式にニューロクラインとマイル獲得の契約を結んだら発表だとは思うけど、金額については後日お知らせしますではダメだったのかな それすらも公表不可だったのだろうか

確かに±1mgずつ刻むって考えはあるんだろうけど、 後期治験は同一条件の大量データが欲しいのだと思うので、 20mgのフェーズ3で突破のめどが立ったので、 コケた場合に18mgでやり直せるという戦略もあるかもしれないが、 ただ切りのいい15mgや20mgじゃだめなんですか？ってのは付きまとうのかな FDAは見込があれば17mgで追試しなさいとか最終調整をしてくるので、 その時でもいいんじゃないかな

確かに±1mgずつ刻むって考えはあるんだろうけど、 後期治験は同一条件の大量データが欲しいのだと思うので、 20mgのフェーズ3で突破のめどが立ったので、 コケた場合に18mgでやり直せるという戦略もあるかもしれないが、 ただ切りのいい15mgや20mgじゃだめなんですか？ってのは付きまとうのかな それにFDAは合理性があれば17mgでやり直しなさいとか細かい追試を要求してくるので、 それからでいいんじゃないかな

えっ？そんな服用方法なんですか?しかも1日2回服用ですよ。 よく副作用の強い薬は用量を段階的に増やして効果と副作用のバランスでそれぞれの着地点を見出すと思いますが。 それはそうとKarXTの副作用は主に消化器系に見られ、下痢や嘔吐が多く、 被験者の65%が体重減少し、試験全体の中止率は53％ならいくら効果があっても患者を選びますね。 それに比べ、高用量でも安全性が確保されたというのは非常に選択性が高く、ニューロクラインの方々の満足の程を伺い知れました。

確かに±1mgずつ刻むって考えはあるんだろうけど、 それは20mgのフェーズ3で突破のめどが立ったのでそれがコケた場合に、 18mgでやり直せるという戦略もあるかもしれないが、 ただ切りのいい15mgや20mgじゃだめなんですか？ってのは付きまとうのかな

まあそうですね。ではP2で60mg試したのは妥当か!

高容量でもM2,M3に作用してる兆候はほとんど出ておらず、選択性が高いことが改めて証明されたので良いと思いました。

後は20mgに対して、10mg で刻んでいるが15mgとか25 mgなど5mgは影響ないのか。前臨床でどのあたりの刻みで影響するかはやってると思うが。服用する成人の体重での感度などもあると思うが。

30mgでいく場合に、呆けて2錠のんだら60mgでどうなるかのデータはあったほうが良いでしょう KarXTみたいに2日目はこの用量、3日目はこの用量、ってやつは間違ったらやばい薬なんだと思う

ぽまえのように芸術点の高い恥のかきかたはできないので、僕は素人ですね。恥のプロはやっぱり言うことが違うね！

その意味考えても仕方ない。 結局は経済の力学で動くから、経済の力学に通じた人の判断で株価が動いてる。 不安があるなら下げときゃそれに追従するものが多数だろうくらいにしか考えてないよ。 イナゴからむしり取るのに操作者はどう動かすのがベストと考えるのか？ そちらの方を考えるべき。勝ちたきゃね。

今回のP2治験の用量について、この薬は1日1回の服用の薬で、最も有望な20mgは当然実施、2倍の40、その他間の30もまあ試す価値あり、では60mgは誤って1日3回服用してしまった時の副作用とかも考慮して実施なのか？20の治験者をもう少し多くしても良かったか。

なるほど、チラ見した株探記事だけでは好材料だけど出尽くしみたいな状態でしたので。 昔触ってたときはパイプラインの増加と早期導出でリスクヘッジする戦略だった気がしますが、株価的にはリスクだけしかなさそうですね。

そうそう。 例えるなら夜中に会いたくなって彼女の家に来たけどインターホン鳴らしたら両親に殺されるからベランダに石投げてそーっと気付かせた。みたいな感じやろ。 それくらい脳の精神疾患は繊細なんだと思う。 >確かに精神疾患薬はオーバードーズすればするほど、グイグイよくなる性質のものでもないと漠然と思う

素人が知ったふうにどうのこうの言ってて恥ずかしくないのか疑問なんだけどな。

今週の4日、5日がニューロクライン２相関連のプレゼンテーションなんですね。 ここまで市場が理解できていないポイントなどが明確になることで、株価が大きく 反転する可能性もあります。そう考えると、ネクセラのいまの1300円や1400円は 神株価かも。 ＞4日、5日にニューロクラインは2 つの投資家カンファレンスでプレゼンテーションを行う予定 今も掲示板上にはいろんな情報が出回ってるがタイミング的に来週のプレゼンで、今回の件についても説明する機会があると思うが、ニューロクラインは投資家が懸念している事項に対し、丁寧に分かり易い説明なり質疑をして欲しい

7-9月の花火が終わったら帰る人は多いんよ それだけのことでしょ みんな花火がつまらなかったから帰るわけではない 多くの人は来年また来る POCを取れないネクセラが好きだって言う変〇態なら別だが