第１四半期決算短信
海外事業では、・・・収益性の低い店舗については
随時撤退を進めており進行期では、
香港の２店舗を撤退いたしました。
第２四半期（中間期）決算短信
海外飲食事業については、・・・
特に香港が物価上昇や経済環境の不確実性に加えて、
消費者の行動様式が変化した事により、
香港内での個人消費が大きく減退しております。

まだ香港の完全撤退できていなかったのか
未練たらたら状態　判断鈍過ぎ
止血は早くしないと
早期に撤退が行われないと他業種不全を起こして、
倒産に至ることも？

ここの「立ち食い寿司」はなかなかいいね！もっと店舗増えないかな？

200株だと優待利回り7.5%
これは困る
1200円利回り6％以下を目指してもらいたい。
そのためには、利益を出して、安心して株を買って貰える状態にしないとね

まぁ許容範囲の決算ですね。
後期は黒字を積み上げて行くのみ。
来月は忘年会シーズン
頑張ってほしいなぁ

ＡＰＨＤ、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期は赤字縮小

　エー・ピーホールディングス <3175.T> [東証Ｓ] が
11月14日大引け後(16:00)に決算を発表。
25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は
2900万円の黒字(前年同期は3億9400万円の赤字)に浮上し、
通期計画の3億円に対する進捗率は9.7％となった。

　会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、
当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は
前年同期比15.3％減の2億7100万円に減る計算になる。

　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常損益は
5700万円の赤字(前年同期は2億0100万円の赤字)に赤字幅が縮小し、
売上営業損益率は前年同期の-4.5％→-0.5％に大幅改善した。

株探ニュース

© Thomson Reuters
データ：フィスコ社提供
==
記事あげておきます。。

既存店ふたたびマイナスじゃね？
そのうち、きちり、に追い抜かれそう。

当中間連結会計期間における
売上高は10,139百万円（前年同期比1.9％増）
営業利益は15百万円（前中間連結会計期間は営業損失450百万円）
経常利益は29百万円（前中間連結会計期間は経常損失394百万円）
親会社株主に帰属する中間純利益は７百万円（前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失411百万円）

※赤字解消～ええやん。

経常が黒字になって良かったじゃん

取引少ないですね

また、アプリ変わったのかよ。

割引クーポンを使わせないようにしてんのか！？

大量の900円の売りがあるから、

900円以上では買えんわな。