自分の感覚では、ここの適性な買い残は30万株から40万株くらい。50万株あったら、ちょっと多いなと思うけど、実際には100万株超えていて、ものすごく買い残が多いので、業績良くても株価上がらない。
現物なら需給も良くなり、株価は上がるけど、信用買いが足を引っ張っています。
そのため株価を上げて、利益出したいならぜひ現物で、と皆さん何度も言っている状況です。

後こんなのもあるらしい。
1 グロース株における個人投資家の信用買いの対向取引は、機関等の売り玉である。
2 証券会社は個人の信用買いの手数料でウハウハ、長く持ってもらうだけで手数料で儲かる。
　証券会社は、機関に個人の信用買いの損切りラインデータを販売している。

誰かが書き込んでたことです。
これを考えると、個人投資家が信用買いした時点で、機関や証券会社としては、その会社の株価が下がった方が儲かるということになりますよね。

買い残が多いデメリットは簡単に言えば以下かと。

1.機関の空売り枠を増やし、株価が上がれば機関の空売りを誘導しやすくなる。
2.買い残は株価が上がれば将来の売り圧になる
3.需給が悪化する
4.これらのデメリットを知っている資金豊富な投資家が入ってこないor空売り側で入ってくる。

空売り機関等が信用害の損切りを狙ったアプローチを初めて、株価上昇の邪魔になるから。
特にここはすでに信用買い残が高レベルで積み上がってるから、機関に狙われてると思うよ。
だから現物で買ってねと皆思ってる。

出来高増えると確かに注目集まっていいように見えるけど、信用買い残見てダメだこりゃとなって、上をで買う人なんかいなくなると思うよ。

買い支え効果は一時的にあっても、株価を下げる気の空売り機関には勝てないからね。
間違いないよ。

同じ買い方がイラつく理由なんて株価上がらなくなるから以外に無いよ。
ついでに、ここすでに野村が空売りで入ってるやん。
すでに信用買い残がターゲットされてるの誰だってわかる。
ただ株価600〜800円くらいで持ってるだろうから、機関も空売りだけで下げるの無理そう。
けど、頭抑えて上がらなくしておいて、全体の地合いが悪くなった時に一気に下げてきたりするのは簡単に予想できる。

信用買いは少量なら問題ないが、大量だと機関が上で空売りして株価を上がらなくしたり、徐々に下げてくるからだよ。
信用買いは期限6ヶ月、機関は期間無制限でしかも資金無制限。
機関は空売りは無限にできるわけでは無いらしいけど、信用買いがいると空売りできる上限が増える。
ちなみに現物は増えないが、現物で貸し株していても増える。

株価の上を抑えられて、下がり相場では戻りの頭を叩かれて株価下落。
信用も下がってから損切りしてさらに下げる。

現物で買ってみれば信用買が嫌われる理由がわかると思いますよ

ここに限らず信用買いってよく目の敵にされるけど
出来高増えたり一時的に買い支え効果あるから別に悪くもないんじゃないって思う

ロンガーからしたら心情的に苛つくのはまあわかるんだけど何がダメなんだろう
煽りでなく教えてほしい

信用買いで買ったら機関の餌食になるとネットでちょっと調べたらわかることなのに、いまだにこんな薄板で執着して信用買いしまくってるのは流石に理解ができない
そんなに信用買いしたければ業績無視ぶち上げの大型いけば良いのに