シスメックス の商品を開発して納品したら

伸るか反るかの場面
上なら1870下なら1330(今の所)

難しいことは分からんが
板を見ていると強力な買い支えが有るように感じるな〜

しかし処分・売出価格の参考算出株価が、１２月９日の自己株売出しおよび増資発表後に急落したあと、一番株価が高い１２月１６日の終値とは恐れ入りました。

明日から新年度受け渡し、今後の特に１月末以降の株価に注目です。
高配当表明による株価維持となるのか、今後の業績予想がそれほどでもないと投資家が判断して下落するのか。
はたしてどちらでしょうか。

素晴らしい情報力ですね。

私は年寄りなので、感情論が先に来てしまいます。

それでも倒産がしなければ買い増し保留とさせて頂きました。

少しの不安も有りますが、心配なら売るだけですからね

中・長期経営計画では２０２６年度～２０２８年度の３年間で112億円の設備投資計画となっていますが、今回の売出し・増資で得た資金では全く足りません。

今後３年間で得られる利益のほとんどを配当金で社外流失してしまえば、設備投資に必要な資金はいずれ希薄化が生じる増資に頼ることになる可能性も高いのではないかと危惧しています。

財務諸表上の利益剰余金は多くありますが、処分できそうものは投資有価証券しかありません。それが処分できなければやはり増資となってしまいます。

もっと稼げる体質になってから株主還元は考えた方が良いというのが私の考えです。

余り心配ご無用と思っています。

利益剰余金もタップリ有りますし、100%配当の会社も珍しく無くなりました。

今から銀行融資を受けたら金利上昇も心配です。

使い道も将来に繫がるものと信じています。

先々を読めない会社とは思えませんし、今まで保守的な会社から、ある意味、積極的経営の会社なのだと感じていますので、逆に買い増ししますよ!

来期以降、配当金８５円が維持出来るかが問われています。

一株100円にも満たない利益にもかかわらず、最低８５円を毎期配当金として社外流出させる。どう考えても無理があります。
それをカバーできる利益計画が会社にあるのだろうか？

ここは今回の大幅増配も以前から株主還元に消極的だった。中期的には現株価が居心地が良いところだ。

１６００円を挟んで上下に行ったり来たり
大きく上に突き抜けて欲しい