第一四半期の契約高
直販は約60％減、
販社部門が約30％減
子会社は55.8％減
契約取りに行く気があるのかって数値

「前期末の受注集中に伴う今期初営業稼働の遅れ等もあり・・・」
こんな言い訳で済むと思ったか？
この分析でいいの？
「遅れ等も」？

公表してないだけで、本当の理由はわかってるんだろ？
なんで売れないか？
それがわからなきゃ、復活もなにも風前の灯火だわな

なにもかも切り離して、
商標とログハウスの設計ノウハウのみ買ってもらうか？

リストラされた社員が泣いとるよ

①　直販部門
セグメント契約（受注）高は524百万円と、前年同期比60.6％減。

②　販社部門
契約（受注）高は638百万円（同29.7％減）

③　株式会社BESSパートナーズ
契約（受注）高は、421百万円（同55.8％減）

①の直販について東京・代官山「BESS MAGMA」閉鎖による受注減及びBtoB事
業（特建事業）の受注減により60.6％減て言い訳してるけど、BESS専業の子会社が55.8％減なんだから、どうもこうもないわな。説明になってない
「言い訳大臣」そろえてもどうもならんぞ

契約激減でも、利益は予想どうりでます？
そうかな？

はなはだ疑問

第一四半期の契約高
直販、販社部門が約30％減
子会社にいたっては半減
55.8％減て、契約取りに行く気があるのかって数値

「前期末の受注集中に伴う今期初営業稼働の遅れ等もあり・・・」
こんな言い訳で済むと思ったか？
この分析でいいの？
遅れ等の「等」って何？

公表してないだけで、本当の理由はわかってるんだろ？
なんで売れないか？
それがわからなきゃ、復活もなにも風前の灯火だわな

なにもかも切り離して、
商標とログハウスの設計ノウハウのみ買ってもらうか？

リストラされた社員が泣いとる

①　直販部門
契約（受注）高は638百万円（同29.7％減）

②　販社部門
契約（受注）高は638百万円（同29.7％減）

③　株式会社BESSパートナーズ
契約（受注）高は、421百万円（同55.8％減）

第一四半期概観

売上高は2,539百万円と前年同期比18.7％の増収
利益面では186百万円の連結営業損失を計上
→昨期受注から想定の範囲　GOOD

契約（受注）高は、1,581百万円（同43.3％減）
→この受注高は今期の売上、利益に直結　VERY　BAD

全国展示場の新規来場数は前年同期比81.8％
→BESSの活況度を表し近い未来の業績へつながる　BAD

2026年３月期の連結業績予想は、
５月15日に公表した数値に変更はありません。
→第一四半期にこれだけ受注が遅れたにも関わらず、
予想を変えない？
すでに8月下旬。第二四半期の数字もおおよそ見えているはず
安心して良いのかな

住宅の請負、材料の卸が主な業務。受注した段階で、
契約書に工期が明記されるため、
いつ、いくら売り上げるかの予想が容易

11月の下方修正は要らないので、
辻褄があうようよろしくお願いしたい

そろそろ

令和7年5月にア社役員1名の株券保有割合が1％以上減少した
関東財務局長に報告されている
その意味するところは？




知りたいね

> 経営者に外部の血がほしいです

創業者の株式、3名が相続（金融庁資料より）ご参考まで

https://maonline.jp/db/shareholding_reports?isname_or_issyokencode_or_company_iscode_start=7837

※リンクはM＆A Onlineサイト

> 経営者に外部の血がほしいです

https://maonline.jp/kabuhoyu/sh-s100wclo

経営者に外部の血がほしいです

ログハウスという商品やブランドにはまだまだポテンシャルあります
亡くなった創業者の遺志を継いだ経営を止めて、普通にマーケティングできる経営者に替われば業績上がるでしょう
自助努力でそれができないなら、もう一段株価が落ちたところで大手の一部門として買収される結末になるのではないでしょうか

アクションが見えず、ひたすら縮こまっているように見えるのが、辛いです

イメージの悪化したブランドを捨て、新たな名称でリスタートも良いと思う。前向きであって欲しいから。

無風w