沖縄以外の日本全国が対象　「10年に一度程度しか起きないような著しい高温」の可能性　12月21日～29日にかけて　気象庁が早期天候情報を発表
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2348554?display=1

またクマが暴れ回りそう(´・ω・`)

贅沢は一度覚えるとあかん

一生一度の小僧

ナスマン（46歳童○）
　
自称専業
自称働いてない毎日スレにいる
→実際は平日になるとスレからいなくなる
→レス履歴で週替わりで早番に夜勤の交代勤務こいてるのがバレバレ
　
証券ディーラーわずか9か月でクビ
→クビではない、自分の意思でやめたとあれこれ言い訳
→誰も求めていないのに延々と証券会社の制度の悪口をまくし立ててクビバレバレ
　
2か月後、生活のため埼玉から山梨の工場に出稼ぎ労働に
→前から別荘生活がしたかった、山梨と埼玉の2拠点生活を始めると宣言
→その後、埼玉に帰ることは一度もなく出稼ぎ労働バレバレ
　
それまで365日スレにご登場してたナスマン、
急に平日だけスレからいなくなり出稼ぎ労働バレバレ
→働いてない毎日スレにいると言い張る
→帰宅時に温泉ソロキャンからただいまーと嘘レスして嘘を嘘で塗り固める
　
いつも平日いないのに、盆暮れ正月GWだけは毎日欠かさずご登場
→連休が終わるとスレからいなくなり、出稼ぎ労働バレバレ
→連休中は毎日朝から晩までレスしまくり、せっかくの連休どこにも出掛けず誰にも会わず自宅引きこもりがバレる
　
平日になるとスレからいなくなったナスマン
コロナ禍の緊急事態宣言発令と同時に、毎日スレにご登場、ザラバもレスしまくり
→緊急事態宣言の終了と同時にスレからいなくなり出稼ぎ労働バレバレ

太郎はバイト経験あるのか気になるわ
若いんだしバイトは一度でも経験しねえと破産したとき大変だろ

>>382
当然多方面の専門家やアナリストの分析結果のインプットを交えた自分の意見を述べてる。
自分の尺度だけで物事を語る人間になった覚えは一度もないです。
君らの見えないところでちゃんと努力してるし、誰よりも情報は持ってる。

>>365
世界一の経済大国が内容の精査に１日かかること自体が失笑と言ってる。
俺は利下げ判断時点で米国経済は一度停滞すると呼んでたし、そもそも利下げほぼ確実の予想でてたんだから時間は死ぬほどあったよね？というツッコミ。
だからアメリカ人は馬鹿だと言ってる。

一度こういう経験を積んでしまうと
ほんと安易に空売り入れられなくなるな

このスレ
どんなに強くても
年初来高値でも
トヨタ
と書き込まれたことは
一度もない

>>43
右の赤いのはES175？
50-60年代製だったら
ネックのねじれとかなければ
高く買い取ってもらえる
有名楽器店の中古屋に一度持って行ってみ
製造年代はシリアル番号でわかる
ネットに見方のってる

ハシカンのどこがいいのかわからない
1000年に一度の奇跡と言う割に広瀬すず以下

タイミー（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

やはり一度タイミーさんやらんと期待して買ってしまう⊂(｀ェ´)⊃

ベッカムは毎日新品のヘインズTシャツに着替えて、着たやつは捨てるそうだ。

俺なんてヘインズTシャツは年に一度買い替えて、それまでクタクタになるまで洗って使って、
最後は小さく切って掃除で使う雑巾にしてから捨てるというのに(´；ω；`)

和田竜二ってテイエムオペラオー引退後は全然G1で勝てず、
会わす顔がないと一度も静養先の牧場に顔を出さなかった。
数年後にG1で勝利した時には既にオペラは亡くなった後だった。
間に合わなかったとオペラの墓の前で詫びたというお話は今でも泣ける(´；ω；`)

2025年ほらなマン
実在する取引を証明したことが一度もなしの偉業を成し遂げる
歴代最高峰バーチャの座を狙う

>>444
ストロング系もそうだけど、、一度に仰山飲むのは血管にも内臓系にも負担多すぎ
内科医の友人によればストロング系は絶対やめたほうがいいと念押しされた

神様もう一度だけ

>>799
産まれて一度もしたことねーよ

キオクシアのスイングや中長期組は呆然としてなにもできないだろうな
ただひたすらもう一度上がるのを信じてそうだ

サイゼリア　一回も入ったことない旨を話したら周りから驚かれた
そんなもん？　大戸屋は一度は行ったことある。

>>112
700近くなったらもう一度貼ってくれれば
自然に使うんじゃないかな

今の話題は1リットルコーヒー店やで。
アメ村にも出来てる。
楽天マン一度飲んできてよ。
ドリップしたてのコーヒー500円や。

■ポンド危機

1992年、イギリスのポンドは為替市場で投機攻撃の対象となり、これに目をつけたのがクォンタム・ヘッジファンドを率いるジョージ・ソロスであった。
ソロスは「相場は必ず間違っている」が持論であり、この時もポンド相場が実勢に合わないほど高止まりしていると考えた。
そして、ポンドを為替市場で大量に売り、その後、ポンドが安くなったところで再びポンドを買い戻すという取引を実行することにした。
投機筋・ヘッジファンドによるポンド売りは激しさを増し、ポンドの価格はますます下がった。

イングランド銀行がポンド買いの市場介入を行い、それに加えて、公定歩合を10%から12%へ引き上げ、さらにその日の内にもう一度、金利を引き上げて15%とした。
国の中央銀行が1日で公定歩合の金利の引き上げを2回も実施するのは、異例の事であった。
しかし、それでも為替市場では、ポンドの売りは止まらず、ポンドはさらに下落した。
この為替市場でのポンドの大波乱は、「ブラック・ウェンズデー(暗黒の水曜日)」と呼ばれている。
ポンドはその後も1995年まで減価を続けた。

このポンドの大暴落で、ジョージ・ソロスの率いるヘッジファンドは10億〜20億ドル程度の利益を得たと言われる。

急騰を今一度、洗濯いたし申し早漏(´・ω・`)

寄りからのファナック利確
もう一度下で買わせてくれー