本日公表の「事業戦略及び投資戦略の見直しに関するお知らせ」において示しております。併せて、ビットコイン(以下、「BTC」といいます。)を用いたトレジャ»続く
リー偏重から、事業成長とM&A・成長投資を軸とする財務戦略へ軸足を移す方針を決定しております。

コンヴァノビットコインから逃げたｗ(´・ω・｀)

AIはまだ人間だとまだ幼稚園保育園くらい
だからこれからどんどんと成長していく

>>236
PERで底を測るなら安定成長株で9、非成長株で5、シクリカルで1くらい

ボラの大きい流行り物から安定成長の堅実なやつに資金移動してるんだろうか

ノース来期以降もこの成長続けられるなら安いと思うが

新台売上成長確かに凄いけどいきなり時価総額デカいな

なぜ成長投資は国債発行で大丈夫？／実は積極財政で「円高」になる！
マスコミやマーケットが陥る積極財政の誤解とは...
（クレディ・アグリコル証券チーフエコノミスト　会田卓司）
https://youtu.be/UAHd_qyCY9c

新しくNISAで日本株専用枠1500万くらい作れよ
本家のイギリスも自国の株が買われずアメリカに富が流れるって自国枠検討してるしまあアメリカの成長性がずば抜けてるしそれに勝てないのが悪いんだけどな

結局ユダヤ人が「東証は滅多な事では罰金刑は無い」のが解ってるから
それに垂らされた釣りエサで喜んで飛びついている内需全く成長していない株価だけ上がってる日本ってだけ
大手しか生きられんわ

そして今　(´・ω・｀)

https://gigazine.net/news/20250201-china-salmon
＞　中国のサーモン需要は前例のないペースで成長しており、
＞　2023年の養殖サーモン輸入量は前年比で46％増加

>>686
これやろな
こういう優等生が成長鈍化するとヤバいくらいたたき売られることが分かった

>>677
指標だけ見るとマジでいいやんとしかならん
業績もその時点では問題なかった

一週間くらい本気でファンダ分析してAIとも対話しながら組んだ
最強銘柄軍団のパフォーマンスが悪すぎるんだけどどうしたらいい？
テーマは高ROE割安成長株

KEEPER
シグマクシス
グリムス
コラントッテ
ロードスターキャピタル

理論的には最強のはずだったのにコラントッテ以外決算全滅で資産なくなった

cis@株 先物 FX 新信長の野望 @cissan_9984
10s
サンリオはなぁ・・・安くなったら買おうかと思っていたがキオクシア見てると成長株が減益になると織り込んでてもストップ安するから
今期は良いけど、来年は万博売り上げ剥落と中国売り上げ減でほぼ減益だから買いにくい
織り込んでたとしても実際出ると事情を知らない外人売りでストップ安来るから、あんがいそのS安が時が買い時かも

円が360円になったら日本の第2次高度経済成長期が来ちゃう(´・ω・｀)

ふるさと納税とかあの辺ぶらさがってる業者クソだよな
あれじゃ成長しないわ(´・ω・｀)

完熟フレッシュのレイラちゃんエ○すぎるボディに成長したな(´・ω・｀)

高度成長ってただの人口増加ボーナスや(´･ω･`)

高度成長期からバブル崩壊あたりまではアレだったよな(´・ω・｀)

やっぱ昭和生まれの特に高度成長期育ちは最高だよな(´・ω・｀)

日本が成長しないのは全部国民のせい

君たち、NISA成長の残り枠あったらソニーFGを買いなさい。隠れ高配当株だし安いから残り埋めるのに丁度いい

まぁAIオモチャの成長鈍化は来年の後半くらいに期待しまひょw

ファーーー　　

エヌビディア
成長率７０％www


【Q4ガイダンス】
→売上高: 650億ドル±2%(予想618.4億ドル)
→売上高成長率: 前年比+70% 前期比+14%

エヌビディア、第4四半期売上高見通しが予想上回る　株価4％高
AIバブル懸念払拭に寄与
1月−2026年1月の売上高見通しは約650億ドル−市場予想上回る
決算発表を受け同社株は引け後の時間外取引で4%上昇−年初来39%高
ロイター Bloomberg
米半導体大手エヌビディアは１９日、第４・四半期（１１─２０２６年１月）の売上高が６５０億ドル（プラスマイナス２％）になるという見通しを示し、市場予想を上回った。人工知能（ＡＩ）バブルを巡る懸念が広がる中、クラウドプロバイダーからのＡＩ半導体への需要が急増すると見込んだ。今回の四半期業績が市場予想とどう比較されるかにかかわらず、エヌビディアにとっては驚異的な成長の証しとなる。売上高は3年前の同四半期から約10倍に拡大する見通し。
●11月−2026年1月（第4四半期）の売上高見通しは約650億ドル（約10兆2000億円）
アナリスト予想平均の620億ドル
●第４・四半期の調整後売上総利益率
７５％プラスマイナス５０ベーシスポイント（ｂｐ）を見込んでいる
市場予想は７４．５％
エヌビディアのジェンセン・フアン最高経営責任者（CEO）
●AIバブル懸念を軽視している。先月には、同社が最新チップで5000億ドルの売り上げを生み出す軌道にある
●主力のAIアクセラレーター「ブラックウェル」と次世代「ルービン」が、2026年いっぱいまで売上高の前例のない成長をけん引する

>>227
円安の方が成長するだろ
だからどうもしない