T SMC（TWSE：2330、NYSE：TSM）は本日、2025年2月の純収益を発表しました。連結ベースでは、2025年2月の収益は約2,600億1,000万台湾ドルで、2025年1月から11.3％減少し、2024年2月から43.1％増加しました。2025年1月から2月の収益は合計5,533億台湾ドルで、2024年の同時期と比較して39.2％増加しました。

UUUMとVtuber語る奴って
そもそもメイン収益が全然違うの理解してないよな…
なんでUUUMがだめになったと思ってんだ？

ホロライブはIP強い
たくさんあるオリ曲を活用できる
スマホゲームで課金収益も狙える
スパチャみたくYouTubeにピンハネされない
スマホの音ゲーはもっと前にやるべきだった

>>313
決算みろよ…
配信収益（広告やスパチャ収入）は全体の20%しかない
Vtuber事業のメイン収益はグッズと案件

カバーってメイン収益はスパチャなの？

カバーは自社でソフトウェア開発部門がいる
ホロアースもほぼ完成直近なのでリソースの余剰がある状況なので音ゲー開発に注力できるということ
100%純正の自社開発ゲームだからマージンも取られないので成功すれば莫大な収益が見込める
てか100%成功する

国民負担率46．2％に上昇　定額減税の反動　来年度見通し

　賃上げや企業収益の増加が見込まれるものの、24年度に実施された定額減税がなくなる影響が上回る

（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ

ジャムおじさんのパン工場が国から防衛費を受け取っているという設定で損益計算書を作成するのは非常に面白い試みですね。ただし、これはあくまでフィクションであり、公式な設定ではありません。
ジャムおじさんのパン工場の損益計算書（防衛費受給ver.推定）
売上高
* アンパン：100円/個 × 100個/日 × 365日 = 3,650,000円
* その他パン：150円/個 × 50個/日 × 365日 = 2,737,500円
* 合計：6,387,500円
売上原価
* 小麦粉：100円/kg × 10kg/日 × 365日 = 365,000円
* あんこ：200円/kg × 5kg/日 × 365日 = 365,000円
* その他材料費：500,000円
* 合計：1,230,000円
売上総利益
* 5,157,500円
販売費及び一般管理費
* ジャムおじさんの人件費：3,000,000円
* バタコさんの人件費：2,000,000円
* 店舗賃料：1,200,000円
* キッチンカーリース料：600,000円
* 光熱費：300,000円
* その他経費：500,000円
* 合計：7,600,000円
営業損失
* ▲2,442,500円
営業外収益
* 国からの防衛費：3,000,000円
税引前当期純利益
* 557,500円
考察
* 防衛費が加わることで、パン工場は黒字化する可能性があります。
* 防衛費の使途として、アンパンマン号の整備費用や、バイキンマンの攻撃に対する防御設備の強化などが考えられます。
* アンパンマン達は、町の防衛に貢献している為、国から防衛費が支払われてもおかしくはないでしょう。
* 国の予算で、アンパンの材料をグレードアップさせているかもしれません。
補足
* 防衛費の金額はあくまで仮定であり、実際の金額は不明です。
* アンパンマンの世界における防衛費の概念や予算配分は、現実世界とは異なる可能性があります。
* アンパンマンは、子供たちに人気のアニメ作品であり、その世界観は多くの人々に愛されています。
この損益計算書は、あくまでフィクションとして楽しんでいただければ幸いです。

KeyHolder（4712）
PBR1倍割れ銘柄（3/5終値0.61倍）
SKE48、乃木坂46物販等エンタメ、広告、映像制作のクリエイティブ企業。Jトラスト筆頭株主、秋元康第2位株主


２-１： ２０２５年12月期 通期連結業績予想

　　　　　　2024年12月期（連結）/実績　202５年12月期（連結）/予想　　前期比
売上収益 　　　　　　　31,090　　　　　　　　　　35,000　　　　　　　　　　　　+12.6％
営業利益　　　　　　　　2,805　　　　　　　　　　　1,500　　　　　　　　　　　△46.5％
親会社の所有者に
帰属する当期利益　　　2,500 　　　　　　　　　　1,300　　　　　　　　　　　△48.0％
基本的１株当たり
当期利益（円）　　　　　　133.01円　　　　　　　　　69.08円　　　　　　　　　△48.1％

※ 2024年12月期の特殊要因を控除した場合は、大幅な増収増益
・ 負ののれん発生益2,551百万円を計上したことを踏まえると、控除した場合の前期比は、営業利益で約5倍増となります

トポス取得時の会計処理に伴い、識別可能な無形資産等の評価などを行った結果、公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回ったことにより、負ののれん発生益2,551 百万円を、その他の収益に計上いたしております


対処すべき課題
当社グループでは、積極的なＭ＆Ａの実施により現在の総合エンターテインメント系企業グループとして成長してまいりましたが、今後を見据えた課題といたしましては、“新たな独自ＩＰコンテンツの創出”“グローバル基準の映像コンテンツの創出”“広告分野における新規販路開拓・デジタル領域の拡充”などを掲げており、それぞれへの注力により、持続的な事業領域及び規模の拡大を図ってまいります。
また、東京証券取引所による“資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた体制への取り組み”につきましても、当社における課題として認識しており、“ＰＢＲ１倍割れの解消”や“高ＲＯＥの水準維持”並びに“持続的成長投資”を推進することにより、国内外の動向に対しては最大限の配慮をしつつ、企業としての社会的責任を全うするべく、機動的に必要かつ十分な対策を行いながら積極的な事業活動を展開してまいります

>>130
それなら正解かも
ただ個人が将来10年20年と毎年コンスタントに収益上げていくるのは相当難いぞ

2月で収益プラスの奴は誇って良い

ちなみにメタプラネットは、前年度決算で営業外収益にビットコインの含み益を入れたせいで、今年度は税金発生した上でビットコイン含み損やぞ

メタプラは今期会社計画を修正しなきゃ

営業外収益の計上
当社は、2024 年 12 月期第４四半期連結累計期間において、ビットコイン評価益 5,457,619
千円及びその他収益 193,202 千円を営業外収益に計上いたしました。

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

ブッキング1000円もしないだろ
事業と収益冷静に考えよ

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

【ニューヨーク=三島大地】米エヌビディアが26日発表した2024年11月?25年1月期の決算は多くの指標が市場予想を上回ったものの、時間外取引で株価は同日の終値を下回って推移する。着実に収益を積み上げるエヌビディアだが、足元では成長ペースに陰りもみえる。エヌビディア1強だった人工知能（AI）相場は、半導体からインフラ、ソフトウエアへとけん引役が移りつつある。

メタプラはビットコイン評価益5,457百万円などの営業外収益5,650百万円
と決算に組み入れているのでそりゃな　

平均購入価格： 12,318,518 円／1 ビットコイン
現在12,607,000円　含み益めっちゃ減少

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

>>626
えっこれ凄ない？今期のプロジェクト収益80億予想なのに

NVIDIAは、2025会計年度第4四半期の決算を発表しました。

調整後のEPSは$0.89で、前年比71%の増加。収益は$39.3 billionで、前年比78%の増加。

調整後の営業利益は$25.52 billionで、前年比73%の増加。

2026会計年度第1四半期のガイダンスでは、予想収益が$43.0…

KeyHolder（4712）
PBR1倍割れ銘柄（2/26終値0.62倍）
SKE48、乃木坂46物販等エンタメ、広告、映像制作のクリエイティブ企業。Jトラスト筆頭株主、秋元康第2位株主


２-１： ２０２５年12月期 通期連結業績予想

　　　　　　2024年12月期（連結）/実績　202５年12月期（連結）/予想　　前期比
売上収益 　　　　　　　31,090　　　　　　　　　　35,000　　　　　　　　　　　　+12.6％
営業利益　　　　　　　　2,805　　　　　　　　　　　1,500　　　　　　　　　　　△46.5％
親会社の所有者に
帰属する当期利益　　　2,500 　　　　　　　　　　1,300　　　　　　　　　　　△48.0％
基本的１株当たり
当期利益（円）　　　　　　133.01円　　　　　　　　　69.08円　　　　　　　　　△48.1％

※ 2024年12月期の特殊要因を控除した場合は、大幅な増収増益
・ 負ののれん発生益2,551百万円を計上したことを踏まえると、控除した場合の前期比は、営業利益で約5倍増となります


トポス取得時の会計処理に伴い、識別可能な無形資産等の評価などを行った結果、公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回ったことにより、負ののれん発生益2,551 百万円を、その他の収益に計上いたしております

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。

うわぁあああああああああああああああああ
全部買ったぁああああああああああああああああああ


エヌビディア（NVDA）

24年11月〜25年1月期（第4四半期/Q4）の決算
ブルームバーグがまとめたアナリスト予想
売上高は前年同期比73.03%増の382.45億ドル
1株利益（EPS）は同比63.50%増の0.84ドル

25年2月〜4月期（第1四半期/Q1）売上高の見通し
堅調な伸び予想
前年同期比62.28%増の422.64億ドル
EPSは同比50.12%増の0.92ドルと、堅調な伸びが見込まれる

データセンターの収益
前年同期比で68.59%増の380億ドルが見込まれる

>>1
日産東京販売ホールディングス <8291> [東証Ｓ] が2月10日大引け後(15:30)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比8.7％減の59.4億円に減ったが、通期計画の70億円に対する進捗率は84.9％に達し、5年平均の57.8％も上回った。



日産東京販売ホールディングス---3Qは減収なるも3四半期連結累計期間の営業利益以下は過去2番目の実績に

日産東京販売ホールディングス<8291>は10日、2025年3月期第3四半期（24年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の1,064.68億円、営業利益が同11.2%減の59.54億円、経常利益が同8.7%減の59.46億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同40.1%減の38.74億円となった。

同社グループの新車登録台数は、電気自動車補助金の関係から電気自動車の登録が昨年度上半期に集中していたこともあり前年比9.4％減となったが、充実した電動車のラインナップ（EV4車種、e-POWER車5車種など）を軸とした販売に加え、同社の強みである個人リースを推進し、受注台数と収益の確保に引き続き取り組んだ。
この結果、連結子会社1社除外の影響はあるものの、上記の新車拡販の取り組みに加え、中古車事業・整備事業も順調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は昨年度に次いで過去2番目の実績となった。