ジャパンディスプレイってディスプレイ部門なくなったんじゃないの？
ただのジャパンになったって聞いたんだが

数値情報部門キ○ガイw

ほんまもんのあほちゃうかw

ほんまもんのどどどどあほw

車体部門が弱いからちょうどいいかもね

おんぎゃー格下げじゃー

モルガン・スタンレー、米国ITサービス部門の格付けを中立から慎重へ引き下げ

・8月米国 失業率　4.3％（予想　4.3%・前回　4.2%）
・8月米国 非農業部門雇用者数　+2.2万人（予想　+7.5万人・前回　+7.3万人）　
利下げ0.5来るかもね

公共部門が雇用支えてんのかなあ

・8月米国 民間部門雇用者数　3.8+万人（予想　+7.5万人・前回　+8.3万人）
・8月米国 製造業雇用者数　-1.2万人（予想　-0.5万人・前回　-1.1万人）

非農業部門雇用者数、前回発表の+7.3万人から+7.9万人に修正
過去2ヵ月分の修正は　-2.1万人
21：30発表
・8月カナダ 失業率　7.1％（予想　7.0%・前回　6.9%）
・8月カナダ 雇用ネット変化率　-6.55万人（予想　0.50万人・前回　-4.08万人）

21：30発表
・8月米国 民間部門雇用者数　3.8+万人（予想　+7.5万人・前回　+8.3万人）
・8月米国 製造業雇用者数　-1.2万人（予想　-0.5万人・前回　-1.1万人）
・8月米国 失業率　4.3％（予想　4.3%・前回　4.2%）
・8月米国 非農業部門雇用者数　+2.2万人（予想　+7.5万人・前回　+7.3万人）

>>830
投資部門別【先物(NTJG)合算】 2025年8月4週 億
自己…518
個人…1005
海外…▲3369
信託…1000
証券…▲7
投信…266
法人…7
他法…272
生損…170
銀行…370
他金…6

8月米サービス部門PMI改定値 54.5、予想 55.4
8月米総合PMI改定値 54.6、予想 55.3

投資部門別【グロース株+グロース先】 2025年8月4週 億
自己…▲38
個人…190
海外…▲89
信託…▲0
証券…2
投信…▲15
法人…▲19
他法…▲40
生損…0
銀行…▲1
他金…0

投資部門別(株+先物) 週…億
個人 / 海外 / 信託 / 事法
今年計… ▲30331 / 26950 / ▲53292 / 76178
--
8.4…5139 / ▲6400 / ▲3462 / 4160 ←NEW
8.3…2141 / 236 / ▲221 / 2398
8.2…▲10772 / 17585 / ▲3085 / 1816
8.1…▲7822 / 3752 / ▲1852 / 2321

ニデックって法規制された分配可能額を超えて過大配当を出しちゃったテヘペロしたりさ、
法務部門弱かったりする？

個人だけ　　ｗｗ


投資部門別【グロース株+グロース先】 2025年8月4週 億

自己…▲38
個人…190
海外…▲89
信託…▲0
証券…2
投信…▲15
法人…▲19
他法…▲40
生損…0
銀行…▲1
他金…0

🟥米国経済指標🟥
9月4日(木)
20:30
⭕8月チャレンジャー人員削減数
21:15
⭕8月ADP雇用統計
21:30
⭕米7月貿易収支
⭕前週分新規失業保険申請件数
22:45
⭕8月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
⭕8月総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
23:00
⭕8月ＩＳＭ非製造業景況指数


🟥米国経済指標🟥
9月4日(木)
20:30
⭕8月チャレンジャー人員削減数
21:15
⭕8月ADP雇用統計
21:30
⭕米7月貿易収支
⭕前週分新規失業保険申請件数
22:45
⭕8月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
⭕8月総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
23:00
⭕8月ＩＳＭ非製造業景況指数



🟥米国経済指標🟥
9月4日(木)
20:30
⭕8月チャレンジャー人員削減数
21:15
⭕8月ADP雇用統計
21:30
⭕米7月貿易収支
⭕前週分新規失業保険申請件数
22:45
⭕8月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
⭕8月総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
23:00
⭕8月ＩＳＭ非製造業景況指数

【要人発言】米セントルイス連銀総裁「データを考慮すると、現在の引き締め政策は適切」
ムサレム米セントルイス連銀総裁
「データを考慮すると、現在の引き締め政策は適切」
「FRBは今後、インフレと雇用目標のバランスを取る必要がある」
「関税はインフレの持続的な上昇を引き起こすリスクがある」
「インフレ率は2026年後半までに2％に低下すると予想」
「労働市場は冷え込み、労働部門には下振れリスクがあると予想」

【指標】8月中国Caixinサービス部門PMI 53.0、予想 52.5

今日の予定(´･ω･`)

15：00　新浪剛史経済同友会代表幹事記者会見

10：45　中国8月Caixinサービス部門購買担当者景気指数（PMI）
23：00　米7月雇用動態調査（JOLTS）求人件数
23：00　米7月製造業新規受注
03：00　米地区連銀経済報告（ベージュブック）

フルッタこれか

25年4-6月期【利益倍増】企業はこれだ！〔第3弾〕 33社選出 ＜成長株特集＞
特集
2025年8月31日 19時30分

増益率トップとなったのは、ブラジル産フルーツ「アサイー」などの輸入・販売を手掛けるフルッタフルッタ <2586> [東証Ｇ]。25年4-6月期(第1四半期)の経常利益は前年同期の300万円から1億5400万円に急拡大して着地。外食大手やコンビニエンスストアでアサイー関連製品の採用が進んだほか、リテール部門ではアサイーボウルやピューレの販売が大きく伸びた。ピタヤ(レッドドラゴンフルーツ)などその他のアマゾンフルーツも好調だった。第1四半期実績だけで、通期計画の3億7000万円に対する進捗率は41.6％に達しており、業績上振れが期待される。


https://s.kabutan.jp/news/n202508310047/

強気相場を測る一つの方法
ソシエテ・ジェネラルが算出するクロスアセットのモメンタムを評価する指標
⭕銅と金、景気循環株とディフェンシブ株、暗号資産、ハイイールド債など11の要素を組み合わせるもので、４月の関税ショック以降、少なくとも５回は強気の水準に迫っており、今月も再びその水準に達した
チャールズ・シュワブ・インベストメン経営責任者（ＣＥＯ）
⭕「投資家は、関税の影響が当初懸念されたほど壊滅的ではないと理解しつつあり、これが自信を後押ししている。いまや堅固なファンダメンタルズがその自信を裏付けている
⭕「もう一つの特徴はボラティリティーの低さだ。ＣＢＯＥグローバル・マーケッツによると、主要資産の短期インプライド・ボラティリティー（予想変動率、ＩＶ）は長期平均を下回っており、約４年ぶりの低水準に達しつつある。わずか数週間前に発表された米雇用統計で、過去２カ月の非農業部門雇用者数の伸びが大幅下方修正されたものの、４−６月（第２四半期）の米実質国内総生産（ＧＤＰ）改定値は速報値から上方修正され、投資家が楽観を維持する材料がまた一つ加わった
ＣＢＯＥのデリバティブ（金融派生商品）市場情報責任者
⭕「市場が落ち着いている背景には経済面での要因がある」
⭕「関税を巡る混乱があっても、消費は堅調で、インフレも抑制され、米利下げが控えている。こうした状況が変わらない限り、短期的にボラティリティーは引き続き低水準で推移するだろう」

ソシエテ・ジェネラルが算出するクロスアセットのモメンタムを評価する指標
⭕銅と金、景気循環株とディフェンシブ株、暗号資産、ハイイールド債など11の要素を組み合わせるもので、４月の関税ショック以降、少なくとも５回は強気の水準に迫っており、今月も再びその水準に達した
チャールズ・シュワブ・インベストメン経営責任者（ＣＥＯ）
⭕「投資家は、関税の影響が当初懸念されたほど壊滅的ではないと理解しつつあり、これが自信を後押ししている。いまや堅固なファンダメンタルズがその自信を裏付けている
⭕「もう一つの特徴はボラティリティーの低さだ。ＣＢＯＥグローバル・マーケッツによると、主要資産の短期インプライド・ボラティリティー（予想変動率、ＩＶ）は長期平均を下回っており、約４年ぶりの低水準に達しつつある。わずか数週間前に発表された米雇用統計で、過去２カ月の非農業部門雇用者数の伸びが大幅下方修正されたものの、４−６月（第２四半期）の米実質国内総生産（ＧＤＰ）改定値は速報値から上方修正され、投資家が楽観を維持する材料がまた一つ加わった
ＣＢＯＥのデリバティブ（金融派生商品）市場情報責任者
⭕「市場が落ち着いている背景には経済面での要因がある」
⭕「関税を巡る混乱があっても、消費は堅調で、インフレも抑制され、米利下げが控えている。こうした状況が変わらない限り、短期的にボラティリティーは引き続き低水準で推移するだろう」

🟥9月相場も好調持続へ🟥
⭕米国株のリスク選好続く、利下げ観測とＡＩブームが追い風
⭕米ＧＤＰ、４−６月改定3.3％増に上方修正−設備投資が大幅改善
⭕消費は堅調でインフレも抑制され、米利下げが控えている
Ｓ＆Ｐ500は４カ月連続高を記録−ソジェンの指標は再び強気
8月30日　Bloomberg
Ｓ＆Ｐ500は４カ月連続高を記録−ソジェンの指標は再び強気に
リスク選好は社債や暗号資産（仮想通貨）、気に連動しやすい通貨にまで広がり続けている。その根拠は一見単純だ米利下げ測が強まり、消費支出が４カ月で最大の伸びとなり、人工知能（ＡＩ）もなお勢いを保っている
米国株は29日に下落したものの、米ウォール街のリ９月に突入しつつあり、投資家の多くは慎重な姿勢をほとんど見せていない。市場はここ１週間で、米連邦準備制度への新たな政治的圧力やエヌビディアの慎重な売上高見通しに直面したが、ほとんど動じなかった。29日には薄商いの中、テクノロジー株中心に売られたが、Ｓ＆Ｐ500種株価指数は８月に４カ月連続の月間上昇を記録した。
強気相場を測る一つの方法
ソシエテ・ジェネラルが算出するクロスアセットのモメンタムを評価する指標
⭕銅と金、景気循環株とディフェンシブ株、暗号資産、ハイイールド債など11の要素を組み合わせるもので、４月の関税ショック以降、少なくとも５回は強気の水準に迫っており、今月も再びその水準に達した

チャールズ・シュワブ・インベストメン経営責任者（ＣＥＯ）
⭕「投資家は、関税の影響が当初懸念されたほど壊滅的ではないと理解しつつあり、これが自信を後押ししている。いまや堅固な信を裏付
⭕「もう一つの特徴はボラティリティーの低さだ。ＣＢＯＥグローバル・マーケッツによると、主要資産の短期インプライド・ボラティリティー（予想変動率、ＩＶ）は長期平均を下回っており、約４年ぶりの低水準に達しつつある。わずか数週間前に発表された米雇用統計で、過去２カ月の非農業部門雇用者数の伸びが大幅下方修正されたものの、４−６月（第２四半期）の米実質国内総生産（ＧＤＰ）改定値は速報値から上方修正され、投資家が楽観を維持する材料がまた一つ加わった
ＣＢＯＥのデリバティブ（金融派生商品）市場情報責任者
⭕「市場が落ち着いている背景には経済面での要因がある」
⭕「関税を巡る混乱があっても、消費は堅調で、インフレも抑制され、米利下げが控えている。こうした状況が変わらない限り、短期的にボラティリティーは引き続き低水準で推移するだろう」

投資部門別【グロース株+グロース先】 2025年8月3週 億

自己…▲43
個人…311
海外…▲189
信託…▲5
証券…2
投信…▲5
法人…▲14
他法…▲53
生損…0
銀行…▲1
他金…0

投資部門別【株式＋先物】 2025年8月3週 億
自己…▲2085
個人…2141
海外…236
信託…▲221
証券…▲28
投信…▲2866
法人…2398
他法…177
生損…▲589
銀行…473
他金…▲50

投資部門別【株式(2市場)】 2025年8月3週 億
自己…2016
個人…1502
海外…▲1989
信託…13
証券…▲29
投信…▲2910
法人…2374
他法…16
生損…▲596
銀行…▲417
他金…▲50