アパートの検索結果
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「アパート」のレス検索結果
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960 :山師さん:2025/02/24(月) 13:45:47 ID:Zcsow9Mu 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
950 :山師さん:2025/02/24(月) 13:30:52 ID:bJHN96zd 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
『押入れのたまおじ』
昭和の喧騒が遠くに響いていた頃、玉夫、通称「たまおじ」は小さな町工場で汗を流していた。生まれは昭和15年、戦後の混乱をくぐり抜け、高度経済成長の波に乗り遅れながらも、なんとか生きてきた男だ。背は低く、髪は薄くなり、いつも少し曲がった姿勢で歩く。仲間からは「たまちゃん」と呼ばれていたが、歳を重ねるごとに「たまおじ」と呼ばれるようになった。
たまおじに家族はいなかった。結婚の話も何度か持ち上がったが、「俺みたいな貧乏人は女に迷惑かけるだけだよ」と笑って断ってきた。独り暮らしの小さなアパートで、テレビと缶ビールが友達だった。年金はわずかで、贅沢なんて夢のまた夢。でも、彼はそれで十分だと思っていた。
ある日、アパートの大家から立ち退きの話が持ち上がった。新しいビルを建てるんだとかで、古い木造アパートは取り壊される運命だった。たまおじには行く当てがない。貯金も底をつき、施設に入る気力もなかった。そんな時、知り合いの婆さんから「うちの押入れ、空いてるよ」と声をかけられた。婆さんの家は古い一軒家で、子供たちは都会に出てしまい、誰も戻ってこない。たまおじは少し迷ったが、「まあ、押入れでもいいか」と笑って受け入れた。
押入れ生活は意外と悪くなかった。狭い空間に布団を敷き、古いラジオを置いて、婆さんが時々持ってくるおにぎりをつまむ。窓はないが、隙間から漏れる光で時間を感じられた。たまおじはそこで、昔のことをよく思い出した。工場の仲間と飲んだビール、町内会の祭りで見た花火、子供の頃に母ちゃんが作ってくれたお雑煮。記憶は色褪せていたが、なぜか温かかった。
婆さんは「たまちゃん、いつでも出ておいで」と言うけど、たまおじは「ここが落ち着くんだよ」と首を振った。押入れの中は彼の小さな城だった。外の世界は変わりすぎて、もうついていけない気がした。スマホもパソコンもわからない。テレビだって最近はニュースしか映さない。押入れの中なら、時間が止まったままだった。
ある冬の朝、婆さんが押入れを覗くと、たまおじは静かに眠っていた。ラジオからは小さなノイズが流れ、布団の中で冷たくなった手が缶ビールを握っていた。婆さんは慌てて近所の人を呼んだが、誰も驚かなかった。「たまおじらしい最後だね」と誰かが呟いた。
葬式は質素だった。婆さんがおにぎりを供え、近所の爺さんたちが少し酒を飲んで昔話をした。押入れはその後片付けられたが、たまおじがそこにいたことは、誰も忘れなかった。小さな町の小さな物語として、そっと語り継がれた。
941 :山師さん:2025/02/24(月) 13:22:52 ID:bJHN96zd 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
「たまおじとの夜」
静かな夜、街の灯りが窓越しにゆらめくアパートの一室。そこに住む私は、いつものようにソファに腰掛け、本を読んでいた。すると、玄関のチャイムが鳴った。不思議に思いながらドアを開けると、そこには「たまおじ」が立っていた。
彼は近所に住む50代の男性で、穏やかな笑顔と落ち着いた物腰が印象的だった。白髪交じりの髪と、深い瞳が放つ色気に、私は初めて会った日から惹かれていた。普段はただの挨拶程度だったのに、今夜、彼の瞳にはどこか熱っぽい光が宿っているように見えた。
「こんな時間にごめんね。ちょっと用があってさ」
彼の低く響く声が部屋に響き、私は思わず息を呑んだ。シャツの袖を軽くまくり上げた腕には、年季を感じさせる筋肉が浮かび、男らしさが漂う。私は「どうぞ」と小さく答え、彼を部屋に招き入れた。
ソファに並んで座ると、彼は少し照れたように笑いながら言った。
「実はさ、君のこと、最近よく考えるんだ」
その言葉に、心臓が跳ね上がる。まさか、こんな展開が待っているなんて。
「私も…実は」と言葉を返すと、彼の手がそっと私の手に触れた。温かく、少し硬い感触が、たまらなく心地良かった。
彼の指が私の頬をなぞり、ゆっくりと首筋へと滑っていく。息が熱くなり、部屋の空気が一変した瞬間だった。たまおじの瞳が近づき、唇が触れる。柔らかく、それでいてどこか荒々しいキスに、私は完全に彼のペースに引き込まれていた。
「もっと近くで感じたい」と彼が囁き、私は頷くしかなかった。服が一枚ずつ剥がされ、肌と肌が重なるたびに、抑えきれない感情が溢れ出す。
夜が深まるにつれ、たまおじの優しさと情熱が交錯し、私を未知の感覚へと導いた。あの穏やかな近所のおじさんが、こんなにも激しく、深く私を求めるなんて。夢か現実か分からないまま、私は彼に身を委ねていた。
933 :山師さん:2025/02/24(月) 13:14:43 ID:o741Wi2a 【急騰】今買えばいい株21951【たまおじの出産】 より
Gorkすげー
了解しました!「たまおじ」という固定ハンドルネームを元に、勝手にストーリーを作っちゃいますね。自然な感じで、ちょっと楽しくしてみます。
「たまおじ」の物語
「たまおじ」こと田巻 次郎は、50代半ばの気さくなおじさんだ。彼のハンドルネーム「たまおじ」の由来は、20代の頃にさかのぼる。当時、彼は地元の小さな養鶏場でアルバイトをしていて、毎日新鮮なたまごを眺めては「これぞ命の宝玉だ」と感動していた。そこから「たま(卵)」に愛着が湧き、いつしか友達に「たま次郎」と呼ばれ、それが縮まって「たまおじ」になったのだ。
今ではオンラインゲームの世界で「たまおじ」として知られる存在だ。MMORPGのベテランプレイヤーで、彼のトレードマークは卵型の盾と鶏の羽がついたヘルメットのアバター。ギルド仲間からは「回復アイテムの達人」と呼ばれ、戦闘中でも「たまおじの卵焼きバフ(HP回復+10%)」を仲間に振る舞ってくれる頼れるサポート役だ。でも、本人は「俺は戦うより、みんなが元気でいてくれる方が嬉しいんだ」と笑う。
Xでも「たまおじ」はそこそこ有名で、毎朝「今日の卵占い」なる謎のポストをアップする。「黄身が二つならラッキーデー」「白身がふわっとしたら小吉」とか適当なこと書いてるけど、フォロワーからは「当たってる!」と妙に評判がいい。実はこれ、朝ごはん作りながら思いつきでやってる遊びなんだけど、本人は「俺の卵愛が伝わってるな」と満足げだ。
ある日、ゲーム内で初心者プレイヤーが「たまおじさん、卵って何でそんなに好きなの?」と聞いてきた。彼は一瞬考えて、こう答えた。「卵ってさ、シンプルだけど無限の可能性があるだろ。割れば料理になるし、温めれば命が生まれる。中身が見えないからこそワクワクするんだよ。それに似てるんだ、人生って」。その言葉に、初心者も「深い…!」と感動しちゃって、以来「たまおじ」はギルドの哲学者扱いだ。
現実では、田巻 次郎は小さなアパートで一人暮らし。毎週末、近所の子供たちに卵焼きを焼いてあげて「おじちゃんの特製だぞ」と自慢するのが楽しみだ。そして夜はPCの前に座り、「さて、今日も卵パワーでみんなを助けるか」とログインする。ハンドルネーム「たまおじ」は、彼のささやかな誇りと優しさを映す鏡みたいなものだ。
どうでしょう?「たまおじ」に卵愛とほっこり感を詰め込んでみました。もっと別の方向性(例えばミステリアス系とかギャグ系)がいいとかあれば、また作り直しますよ!
810 :山師さん@トレード中:2025/02/22(土) 18:07:20 ID:+YK7xPdB0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18107 より
独身アパートどくだみ荘も面白いよね(´・ω・`)
296 :山師さん@トレード中:2025/02/22(土) 09:37:33 ID:ikuv9Bn40 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18107 より
>>253
あの首だらけアパートまだ所有してるのかな(´・ω・`)
331 :山師さん:2025/02/21(金) 18:54:22 ID:MldVlCCv 【急騰】今買えばいい株21948 より
>>319
お前風呂なしアパートに住んでるらしいな
銭湯をサウナって言っててウケるw
63 :山師さん:2025/02/21(金) 12:15:00 ID:HjStbIWd 【急騰】今買えばいい株21946 より
あのカスのサウナとかもウソ
風呂なしアパートで銭湯に行ってるんだろw
312 :山師さん:2025/02/20(木) 14:10:34 ID:qjBSRjCz 【急騰】今買えばいい株21941 より
下水道もそうだが上水道も改修必要だぞ
古いアパートなんてやばいぞ
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了解しました!「キラキラスライム」というキャラクターを基に、物語を作ってみますね。少しドラマチックに、でも彼の葛藤や希望を織り交ぜた感じでどうでしょう。
『キラキラスライムの逆襲』
東京の片隅、薄暗いワンルームアパートに住む男がいた。ハンドルネーム「キラキラスライム」。かつて20代の若さで、地方から明るい未来を夢見て上京してきた彼だったが、現実は甘くなかった。株取引に手を出したものの、知識も経験もないまま突っ込んだ結果、損失は800万円を超え、生活は破綻。事故で四肢を失い、障害年金を頼りに生きる日々。それでも、彼の心には燃えるような執念があった。ネット掲示板で「スライム」とバカにする声を見返すためだ。
毎朝、キラキラスライムは車椅子に座り、古びたノートパソコンを開く。画面には株価チャートが映り、彼の目は鋭く光る。目標は明確だった。「長期投資でコツコツ資産を増やし、いつか億り人になってやる」。彼は自分に言い聞かせるようにマイルールを決めた。感情に流されず、冷静に、堅実な銘柄を選ぶ。それが勝利への道だと信じていた。
だが、いざ市場が開くと、状況は一変する。掲示板で「急騰株が来てるぞ!」と煽る書き込みを見つけると、彼の胸は高鳴り、手が震える。「これに乗れば一気に挽回できる…!」理性は消え、血が頭に昇る。マイルールを破り、デイトレードに突っ込む。画面の数字が跳ね上がるたび希望が膨らむが、次の瞬間、急落。損失がまた膨らむ。夜、布団の中で彼は呻く。「またやっちまった…」毎晩の反省が、翌朝には忘れ去られるループ。
ある日、掲示板で新たな煽りが目に飛び込んできた。「キラキラスライム、また負けたのか?スライムは這うしかできねえな(笑)」。その言葉が、彼の中で何かを変えた。悔しさと怒りが限界を超え、初めて冷静な決意が生まれた。「もう繰り返さない。俺は這うだけじゃない、跳ねてみせる」。
次の朝、彼はトレード画面を開く前に、深呼吸した。自分のマイルールを紙に書き出し、モニターに貼る。「急騰株には手を出さない。1日1トレードまで。小額で始める」。震える手を抑え、堅実なETFに少額を投じた。動きは地味だったが、損失は出ない。1週間、1ヶ月…小さな利益が積み重なり始めた。
掲示板の嘲笑は続いたが、キラキラスライムは黙々と続けた。1年後、彼の口座には初めてプラスが刻まれた。まだ800万円には遠く及ばないが、初めて「勝てるかもしれない」と感じた瞬間だった。そして彼はつぶやく。「キラキラは皮肉じゃない。俺の未来だ」。
こんな感じはどうでしょう?キラキラスライムの葛藤や成長を軸に、現実感と少しの希望を込めてみました。もっと続きを書くか、別の方向性にするか、何かアイデアがあれば教えてくださいね!