むすか大佐 @musukataisakabu
13:06:19
フジクラ、SBGなど出遅れか　　>OpenAIは、中国のDeepSeekが競合他社のトレーニングに自社のモデルを使用した証拠があると述べた。 ft.com/content/a0dfed…

第一生命経済研究所では、これまでのAI開発は高性能半導体の購買力と優秀な人材が欠かせないことから「資金力勝負」の色彩が強く、ごく一部の米国テック企業に限定されていたため、そうした銘柄群に資金が集中しPERが高まっていたと指摘。
そこに高性能半導体をさほど必要とせず、電力消費も大幅に抑制されると伝わっているDeepSeekが登場したため、米国製AIモデルの優位性が失われるのであれば、実質金利から大幅に乖離したPERが低下を迫られる可能性は留意しておきたいと解説

規約違反の蒸留モデルっぽいけど、立証困難だから中国側ははねつけるだろうな
OpenAIが今後開発する上位モデルに蒸留が困難な機能を付けた上で、DeepSeek側が追随できない事実が明らかになるという時間のかかる過程を経ないと疑惑は晴れない。特に割高な半導体銘柄はちょっとしたことでその辺突っ込まれて売り込まれる

DeepSeekがオープンＡＩから「蒸留」した証拠あり－米政府ＡＩ責任者
Jackie Davalos
2025年1月29日 10:55 JST

「オープンＡＩのモデルから知識を蒸留（別のモデルのアウトプットを訓練目的で利用し同等の能力を開発する技術）したという相当な証拠がある。オープンＡＩはこれについてあまり満足していないと思う」と語った。

今月２８日から中国市場が春節の大型連休で休場となっており、その間隙を縫って投資マネーが押し寄せている。直近は米ビッグテックをも揺るがした中国新興ＡＩ企業による低コスト・高性能生成ＡＩモデルの開発を契機に、中国がＡＩ開発競争で急速に頭角を現したことが投機筋の琴線に触れたとみられる。
市場では「急騰習性に着目したものでファンダメンタルズ面からの根拠に乏しくマネーゲームの要素が極めて強い」（中堅証券ストラテジスト）としている。

増資してひたすら2553を買うのがこれからの新しいビジネスモデルやな

日本人ならサイバーエージェントのDeepSeek-r1の日本語チューニングモデルをローカルで使えば
バカ高い環境用意しなくていいのよ

中国発DeepSeekは危険！という思考は短絡的すぎる。
　?WEB　　?API　　?ローカル
と3種類での利用に分けて考える必要あり。
全ての規約やGithubを読み込んで詳細に解説したので是非見て下さい↓
結論から言うと、?だとマルウェアなどが搭載されていない限り安全です。（おそらくGithubのDL数やSNSでの反応見るに大丈夫かと、、）
オフライン化で利用可能なので、入力データの学習や入力情報がDeepSeek側のサーバーに保管されることもありません。
?と?のWebとAPIで利用する場合は
○入力データの学習
→AIモデルの品質向上のために再利用する
○入力データの保存
→中国サーバーで保存＋アカウント削除後も残る。の2点を留意する必要がある。

ＡＢＥＪＡ
同社は２７日、新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）で大規模言語モデル（ＬＬＭ）を利活用して開発した小型化モデルが、複数の汎用言語性能指標で米オープンＡＩの「ＧＰＴ－４」を上回る性能に到達したと発表。これが材料視されているようだ。

まあ正直なところdeepseekの台頭でNVIDIAが作るハイエンドGPUの需要が減るということは無いよ
結局のところdeepseekは従来の全部の部分にロードをかける方式からアウトカムに特化した部分にロードのリソースをアサインしたアーキテクチャの革新モデルって話らしく、論文やオープンソースも公開されてるから近々類似のLLM生成AIは出てくると思う
そうした時にアーキテクチャの最適化×ハイエンドGPUの組み立て合わせで更により進化したAI技術が生まれる可能性もあるからAI市場の活性化に繋がると予想できる

NVIDIAは今日も続落するようなら普通に買い
近々普通に全もするでしょ

何これ？怖い

中国のスタートアップ企業DeepSeek（ディープシーク）の人工知能（ＡＩ）モデル台頭に対する不安を引き金に世界的に株式が売られる中、ロンドン上場の「レバレッジ・シェアーズ３倍エヌビディアＥＴＰ」はこの日、取引停止になる前に52％下落。

　　この商品は、エヌビディア株の３倍のデーリーリターンを提供する仕組みであるｉストックス・レバレッジ３倍ＮＶＤＡ指数に連動するよう設計されている。この日の下げで、「グラニトシェアーズ２倍ロングＮＶＤＡ・デイリーＥＴＦ」（ティッカー：ＮＶＤＬ）などレバレッジ２倍の米単一銘柄ファンドさえも上回る資産消失に見舞われた。ＮＶＤＬ価格は34％下げた。

DeepSeekのAIモデル「DeepSeek-R1」は天安門広場や台湾、ウイグル族の扱いなどのデリケートな話題に対して中国政府の制限を順守している

安価でもこれじゃあ使えないじゃん(´・ω・｀)

ディープシークの低コスト人工知能って、まるで2001年の2ちゃん危機を彷彿とさせるよね
これコスト増大してたAIモデルを新たな段階に引き上げるんじゃね(´・ω・`)

ＡＢＥＪＡ－ストップ高買い気配　32Bの小型化モデルが複数の性能指標で「GPT-4」上回る
2025/01/28(火) 12:44
日本株
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　ＡＢＥＪＡ<5574.T>がストップ高買い気配。同社は27日、新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）プロジェクトで大規模言語モデル（LLM）を利活用し開発した小型化モデルが、複数の汎用言語性能指標で「GPT-4」を上回る性能に到達したと発表した。

　同社が構築した32Bモデルは、領域を特化したファインチューニングを実行する前段階でありながら「GPT-4」の性能に到達した。通常、ビジネスプロセスで用いられるモデルはユースケースに合わせたチューニングを行うため、同社は今後、このモデルをビジネスプロセスに実装する際には、さらなる精度向上を実現できると考えている。このモデルはAI開発プラットフォーム「Hugging Face」で公開するとしている。

＞ＡＩモデル「Janus-Pro」、画像生成で競合上回る＝ディープシーク
deepseekきてんね(´・ω・`)

DeepSeek関連にサイバーエージェントがきているとは

サイバーエージェントは1月27日、大規模言語モデル（LLM）「DeepSeek-R1」を使った新たなAIモデルを無料公開した。「DeepSeek-R1-Distill-Qwen-14B/32B」をベースに、日本語を追加学習させたLLM「DeepSeek-R1-Distill-Qwen-14B/32B-Japanese」をHugging Face上で公開。ライセンスは、MITライセンスで商用利用なども可能だ。

28日の東京株式相場は下落する見込み。
中国のスタートアップ企業、DeepSeek（ディープシーク）の人工知能（ＡＩ）モデルが
米国企業の優位性を脅かすとの見方から、米国市場でエヌビディアなど半導体関連株が急落し、
国内でも関連銘柄に売りが広がる。

　　リスク回避の動きから外国為替市場で安全資産とされる円が上昇していることも、自動車など輸出関連株の重しになりそうだ。

中国のスタートアップ企業、DeepSeek（ディープシーク）の人工知能（ＡＩ）モデルが、
米欧企業の優位性を崩すとの懸念で、米株式市場ではテクノロジー株が大幅安。
ＡＩ銘柄代表格のエヌビディアは一時18％安。
時価総額は4650億ドル（約71兆7000億円）超の減少に相当する。

もう気付けよアメポチ
中国に負けたんだよ

deepSeek(ディープシーク) が新たなオープンソース AI モデル Janus-Pro-7B を正式に発表。

このモデルは画像を生成し、複数のベンチマークで OpenAI の DALL-E 3 および Stable Diffusionを上回る。

＞米国の大手テクノロジー企業は、より優れた AI モデルを無料で入手できるという現実に直面しており、そのモデルはますます向上しています。なぜ、質の低い製品にプレミアムを支払うのでしょうか?

＞米エヌビディアは中国のスタートアップ企業DeepSeek（ディープシーク）が発表した新人工知能（ＡＩ）モデルについて、米国の技術輸出規制に準拠した「ＡＩ技術の優れた進歩」だとの認識を示した。

エヌビディアが認めても俺たちは認めない！

（ブルームバーグ）： 米エヌビディアは中国のスタートアップ企業DeepSeek（ディープシーク）が発表した新人工知能（ＡＩ）モデルについて、米国の技術輸出規制に準拠した「ＡＩ技術の優れた進歩」だと述べた。

AIへの懸念から投資家が慌てふためき、株式市場は大打撃を受けた。ナスダック（NASDAQ:QQQ）は今朝2.5％下落し、最も大きな打撃を受けたのはNvidia（NASDAQ:NVDA）で、15％急落し、時価総額が4000億ドル以上吹き飛んだ。その理由は？中国のAIスタートアップDeepSeekが、多くの人が不可能だと思っていたことをやり遂げたからだ。それは、Nvidiaの最先端チップを使わずに高性能AIモデルをトレーニングすることだ。これはNvidiaの優位性への直接的な打撃であり、AIの終わりのない支出サイクルに大きく賭けた投資家への警鐘だ。Microsoft（NASDAQ:MSFT）とAlphabet（GOOGL）はともに2％以上下落し、AI投資に関連する半導体およびインフラ関連株は打撃を受けた。突然、AIゴールドラッシュはそれほど完璧ではないように見えてきた。
DeepSeek の台頭は、AI の評価を根本から変えることを余儀なくさせている。最先端の AI には最も高価なチップは必要ないということを証明し、AI のハードウェアに対する飽くなき需要を当てにしていた企業の基盤を揺るがしている。その影響は甚大で、ASML ( NASDAQ:ASML ) と AMD ( NASDAQ:AMD ) は暴落し、AI ブームを支えていた電力およびインフラ関連株も崩壊した。AI の波に乗っていた投資家たちは、夢のために払いすぎたのではないかと疑問を抱いている。一方、資金は安全資産に殺到し、債券は上昇、ビットコインは暴落し、一夜にしてリスク選好は消え失せた。

もう終わりだよ

CAがDeepseek日本語追加学習モデル出してんね
VRAM足りなくてローカルじゃ動かんけど

超リーズナブルやん　ｗｗ


米オープンAIやソフトバンクグループ（SBG）などは1月、AIの開発インフラに5000億ドル（約77兆円）規模の資金を投じると表明した。米メタも25年の設備投資額が前年比で約6割増えて600億〜650億ドルになる見通しだと明らかにしたばかりだ。

一方、ディープシークは1つのモデル開発にかかった費用が約560万ドルで、開発期間は約2カ月だったと説明している。もし同社の主張が正しければ、米テック企業による巨額投資の前提となってきた法則が崩れる恐れがある。