ホントかな？

10:00　パウエルFRB議長、討論会出席（金融政策や経済見通しに関する発言なし）

鈴木農相は、あくまで推奨しているだけで、おこめ券に交付金を使うかどうかは「自治体のご自由」などと逃げ道をつくっている。丸投げに等しく、政策効果の破綻を認めているようなものだ。一方、農水省はやる気マンマンだ。

「農水官僚は『備蓄米放出は業界の批判が多かったし、コメ需要を増やしさらなる米価格上昇を狙えるのはおこめ券しかない』などと話し、業界の利益拡大に意欲を見せています。」

お、おう(´・ω・｀)
利上げ遅れは「混乱招く」　日銀総裁

　日銀の植田和男総裁は1日、名古屋市で記者会見し、金融政策運営について「緩和度合いの調整が遅れると米欧のように高いインフレ率になり、混乱を引き起こす」と述べた。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025120100609&g=eco

税額が決まるのは１２月末〆だから
１２月に利上げしないとって方向にすすむのは「損切り増＝税収減」だから日銀の政策運営は良くないと断言できる
一方で１月利上げで株安ならＮＩＳＡ枠で安く買えるメリットもあるから批判は半減する
政府・日銀は金融所得課税強化を考える以前に税収の自然増のために手を尽くしてほしい

この記者馬鹿かよ
日銀総裁の経済政策の話に熊の被害の質問するか普通？ｗ

高市早苗首相
レアアースサプライチェーンの構築を強化する。
安定した国際秩序は大きく揺らぎつつある。
目標は公的投資と民間投資の両方を誘致することです。
賃金の改善と生産性の向上が名目経済成長を牽引した。
金利動向を注視し、それに応じた財政政策を実施してまいります。

>>483
くそみたいな政策しかしないな
高市は

しれっと利上げ決まってね？

「政策金利を引き上げるといっても、緩和的な金融環境のなかでの調整」

【要人発言】日銀総裁「為替の変動、基調的な物価上昇率に影響する可能性があることに留意が必要」
植田日銀総裁
「12月会合に向けて、本支店通じ企業の賃上げスタンスに関して精力的に情報収集している」
「政策金利を引き上げるといっても、緩和的な金融環境のなかでの調整」
「為替の変動、基調的な物価上昇率に影響する可能性があることに留意が必要」
「特に来春闘に向けた初動のモメンタムを確認することが重要」

え、もう決定？w

「政策金利を引き上げるといっても、緩和的な金融環境のなかでの調整」

植田日銀総裁： 景気にブレーキかけるものではなく、安定した経済・物価の実現に向けて、アクセルをうまく緩めていくプロセスだと考える＝政策金利の引き上げで
植田日銀総裁： 12月会合に向け、本支店通じ企業の賃上げスタンスに関して精力的に情報収集している

植田日銀総裁： 政策金利を引き上げるといっても、緩和的な金融環境の中での調整

【要人発言】日銀総裁「経済・物価の改善に応じて引き続き政策金利を引き上げ」
植田日銀総裁
「海外経済は総じてみれば緩やかに成長」
「関税政策の影響、これまでのところさほど顕著化していない」
「経済・物価見通し実現していくとすれば、経済・物価の改善に応じて引き続き政策金利を引き上げ」
「現在の実質金利、極めて低い水準」

AI要約
. 金融政策
現在の実質金利は「自然利子率」を大きく下回り 非常に緩和的。
今後は経済・物価の改善に合わせて
政策金利の追加引き上げを行う方向（アクセルを少し緩めるイメージ）。
ただし現在の焦点は
2026年春闘で賃上げが継続するか の見極め。
雇用人手不足はバブル期並み。最低賃金上昇（+5％超）や企業収益の高さも追い風。
連合は「賃上げ5％以上」を継続、経団連も「賃上げ定着」を重視。
12/18–19の次回会合で、利上げの是非を総合判断。

>>355
金融所得課税反対の政党に勝って貰おう
⊂(｀ェ´)つ
金融所得課税の問題点
これの一番の問題点は日本企業のホルダーが海外に移ることです。
海外投資家は税金を支払いません。
日本人だけが課税されます。
海外に日本企業を安く売るための政策であることです。
企業の資金調達を阻害しています
経済安全保障上の脅威が人民解放軍ザイム真理教です。

>>159
これ期待する政策のトップがダントツで物価高対策なのよね…(´・ω・`)
あてが外れた時どうなるんだろう

日銀が外国為替市場で急速に進む円安を起点とする物価高に警戒を強めている。食料などの輸入価格が一段と上昇し、物価全体に波及すれば、消費にも悪影響が出かねないためだ。円安に歯止めをかけようと12月18、19日に開く次回の金融政策決定会合で利上げを決めるとの見方も市場に広がっており、円相場の動向が焦点になっている。

　円安進行のきっかけは、高市早苗首相の経済対策で財政規律が悪化するとの懸念から円が売られる「日本売り」だ。28日は東京市場で1ドル＝156円台を付け、首相が自民党総裁に選出される直前の10月初めごろから10円程度円安が進んだ。

　植田和男総裁は21日、円安進行を巡り国会での答弁で「物価に及ぼす影響が大きくなる可能性があることに留意が必要だ」と強調した。これまで物価と短期的な為替変動の関連を明示してこなかったが、説明を変えた格好だ。

トランプ氏､移民政策を大幅強化-「第三世界諸国」からの移住恒久停止
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-28/T6F65KKJH6V900https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-28/T6F65KKJH6V900

第三世界って魔界とかですか

タイ政治って中華派閥の抗争でお互いの政権が国民へのバラマキで人気取りやっているらしいな
王室の冠婚葬祭や選挙前の節目にはよくバラマキ政策が行われるそう

藤代さんの予測
やっぱドル円はこれくらいだよなあ

・日経平均株価は先行き12ヶ月54,000円程度で推移するだろう
・USD/JPYは先行き12ヶ月160円程度で推移するだろう
・日銀は利上げを続け、2026年後半に政策金利は1.0％に到達しよう
・FEDはFF金利を26年前半までに3.5%へと引き下げ、その後は様子見に転じるだろう

好景気から「失われた10年」へ：危機は循環的な落ち込みから構造的な崩壊へと移行した。ゴールドマン・サックスは、都市部の住宅需要が2030年までに半減すると予測している。一方、オックスフォード・エコノミクスは、2030年の資産価値が2020年の水準を下回り、「失われた10年」が確定すると警告している。

国有企業の支援による危機の波及：リスクは国有企業のファイアウォールを突破した。かつては安定していた巨大企業万科集団は、支払い延期を求めた後、2025年11月に債券価格が23セントまで暴落した。これは、政府支援でさえもはや破綻を回避できる保証ではないことを示唆している。

不可逆的なセンチメントショック：景気刺激策は「ネガティブ・エクイティ」への懸念を払拭できていない。2025年後半には上位100社の不動産開発会社の売上高が42%急落する見込みで、UBSなどの金融機関は強気な予測を放棄し、政策緩和にもかかわらずデフレスパイラルが長期化すると予測している。

野口日銀審議委員： 日銀の政策調整、これまでも慎重だったし今後もそうだと思う

アベノミクス以降、通貨安政策という実質的な増税と同じ政策を一貫して進めた結果、国民の富が縮小。
日本の経済と日本人の富が縮小し続けている。
日本GDP歴代最高はわずか3年間しかなかった民主党政権時代。

https://xxup.org/r7Orr.jpg

https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/900015702_img_a39fceb0bd380d71ec4d058baf1d8603236266.jpg

【要人発言】日銀審議委員「政策調整、慎重に行われるべき」
野口日銀審議委員
「物価の上昇メカニズムは徐々に強まっている」
「中銀のバランスシート規模は、基本的に必要最小限が望ましい」
「政策金利引き上げ、目標達成時には中立金利に無理なく到達可能なペースですべき」
「政策金利の拙速な引き上げ、賃金上昇のモメンタム失わせ2％目標の達成遠ざけてしまうリスクはらむ」
「足元の食品価格上昇、基本的にはコストプッシュ要因による過渡的なもの」
「政策調整、慎重に行われるべき」
「為替や資産価格、金融政策にとっての重要な波及チャネル」
「様々なチャネルの効果を慎重に見極めながら、政策金利という手段で金融緩和の度合いを適宜調整」

米国の12月利下げ確率は80%前後らしいぞ
日本の12月利上げは60%くらいなのかな
12月は双方向から日米の政策金利差が縮まるかも