高市ってドクロレディーって感じの顔だよな

https://pbs.twimg.com/media/G2ZodhhbMAADk-w?format=jpg&name=small
党員票日本地図
これ見ると色々面白いなｗ
野田聖子のお膝元岐阜暴威は高市とか
石破、岸田は林とかなｗ
東北は震えて眠れｗ

高市さんは地方票が多かったから地方創生の石破さんも入れたんじゃないかな、無視したら地方創生とは何だったのかって感じだし…(´・ω・｀)

高市首相誕生を一番喜んでいるのは、土井たか子首相誕生を実現できなかった、福島さんや辻元さんなどの土井チルドレンだろう。
高市首相、愛子天皇誕生で女性が活躍すれば、社民党や共産党も大喜びで、挙国一致の政治ができる。

造船関係ってダメージ受けんの？？
重工とかあたりはむしろ上がるんや無いのか。国内回帰なら造船とかは大事だと思うのやが
高市って造船業界を嫌いなんか意外やわ

高市さんになってもう他国へ無駄な献金されることも減るな

でも意外だったなぁ・・・　石破・菅・岸田とかあいつらみんな反高市だから小泉が勝つと思ったんだけどなぁ・・(´・ω・`)　

高市さんは岸田一派だけは絶対に潰さないと
前回の直接の敗因となった岸田支持も今回も一派の林立てて高市の票奪いにきた
徹底的にあいつはを潰さないと目指す政策はできんよ

高市とホテルで打ち合わせしたいやつ

国粋主義って右翼の街宣車かよ

自民新総裁に高市氏「保守系の国粋主義者」と紹介--ロイター通信 [蚤の市★]

高市新総裁総理が岸田派に粛清するのが今から楽しみだは〜☺

高市総裁は織り込まれていないよね

>>106
>>133
アベノミクスでJREIT爆上げしたけど高市でもそうなるのかな
ちょっと握ってるが

どうせ組閣は麻生の言いなりなんだろ鈴木俊一とか
ていうか高市の仲間って誰がいるの

ネットメディアで勝った高市はネット規制なんてしないよね
オールドメディアには恨みがあるだろうからなオールドメディア規制はどんどんやれ
赤字NHKの民営化かスクランブル放送もええで

どうすんだこのステマ記事ｗ
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d699b6904b8d1fd1021a3f9bc9b39c75199baea

この報道が示すものは何か。ネットの熱狂や一部調査の数字とは裏腹に、政治の現場ではすでに 大きな流れが固まりつつあるという冷たい現実 だ。SNSの声は、まるで遠いこだまのように永田町の分厚い壁に吸い込まれていく。画面の向こう でどれだけ人々が騒ごうと、次のリーダーを決めるのは、結局のところ党内の力学という名のゲームなのだ。そして、そのゲームの勝者は、小泉進次郎でほぼ確定したと見ていい。

この結末に不満を覚える人も多いだろう。しかし、一度立ち止まって考えてみたい。他の選択肢は、果たして日本にとってより良い未来をもたら したのだろうか。猛追していると言われる林芳正氏、党員人気で先行した高市早苗氏。この二人がリーダーにならなかったことは、むしろこの国にとって幸運だったのかもしれない。

アベガーは語呂よかったけど　高市はどんな感じになるの(´・ω・`)？

石破相場で損したやついないから雰囲気がいい
これで高市相場で下がったら叩かれる

無能w

石破首相「我が国を間違えない方向に導いてもらいたい」　高市新総裁に期待も自身の投票先は明かさず [少考さん★]

高市は公文書問題でこいつは駄目だって思ったわ
もう誰も覚えてないけど

そういえば森友学園の調査のニュースが思い出されたかのように昼に出てたけど
高市だから事前の牽制目的で出てきたんかな

>>330
岸田のは見たことあるけど高市ってそんな登録者数多いのか

利権は高市でも健在です
特にパチンコ辺りは崩せない

>>301
ホリエモンも所詮文系なんだよ
上が無能だと得をする

高市さんはどちらかと言うと技術推進で理系派だから、ホリエモンみたいな口とコミュ力だけ強い奴は失墜する

このステマ記事どうすんだｗ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d699b6904b8d1fd1021a3f9bc9b39c75199baea
政治は、熱狂ではなく冷徹な現実によって動く。

高市氏が伸び悩み、林氏の追い上げも届かず、小泉氏が「下げ止まった」先に勝利を手にする。このシナリオは、もはや覆らないだろう。

　国民がどれだけ騒いでも、結果は変わらない。ならば、私たちにできることは一つだ。選ばれたリーダーが、少しでもマシな政治を行うよう、その一挙手一投足を厳しい監視を続けることだ。そして、具体性のない精神論や、効果の疑わしいバラマキ政策には、断固として「ノー」を突きつけることである。小泉政権の誕生は、もはや避けられない。その現実を受け入れた上で、この国を良い方向へ導くよう、建設的な批判者として厳しく向き合っていく。それこそが、主権者としての私たちの責任なのだ。

　来るべき小泉政権に対し、私たちは諦めることなく、厳しくその動向を注視し続ける必要がある。感情論や無策なバラマキには断固反対し、データに基づいた合理的政策を求める声を上げ続けることが、この国の未来を拓く唯一の道となるだろう。