私もそう思いたいです。 皆の思い、、、

この会社の発行株数はおおよそ3600万株　そのうち特定株が85％なので、市場に出ているのは540万株程度。　対して、信用残が180万株ある。　7月2日の上場時の信用買いの人たちは、公開価格を下回っているので、売るに売れずに12月末に制度期間の6か月を迎え、また、1月末にはこの会社が600円つけていた時の信用買いの人も期限を迎えるので、泣く泣く手放していく。強制で、信用残の1/3程度　60万株程度は信用残は減るのではないだろうか。　60万株は公開株式数の10％程度。　また、1月ごろにはE7386の10月の結果がそろそろでてくる可能性もある。

この会社の発行株数はおおよそ3600万株　そのうち特定株が85％なので、市場に出ているのは540万株程度。　対して、信用残が180万株ある。　7月2日の上場時の信用買いの人たちは、公開価格を下回っているので、売るに売れずに12月末に制度期間の6か月を迎え、また、1月末にはこの会社が600円つけていた時の信用買いの人も期限を迎えるので、泣く泣く手放していく。強制で、信用残の1/3程度　60万株程度は空売りは減るのではないだろうか。　60万株は公開株式数の10％程度。　また、1月ごろにはE7386の10月の結果がそろそろでてくる可能性もある。　というのが400円の理由です。　ま、私も皆さんと同じく、長期保有ですのであまりこだわっていませんけど。

2022年度 第1四半期 決算説明会資料より抜粋 これら見ると期待が膨らむんです

2021年度決算説明会資料より抜粋

たぶんそうだったと

間違いなら、謝罪します、、

そうなんですか？ でも、VBCは認定VCですが、、

創薬ベンチャーエコシステムの応募資格者は 未上場企業であることじゃなかったです？

VBJ は150億を国からもらい、 それがプリズムの上場へ。 で、自社開発の治験時には最大100億円を 補助して貰える。絵が見えます。 ワシは色盲かもしれません。が 既定路線

VBC は150億を国からもらい、 それがプリズムの上場へ。 で、自社開発の治験時には最大100億円を 補助して貰える。絵が見えます。 ワシは色盲かもしれません。が 既定路線

色々調べてみるとエーザイが主催の メラノーマのセカンドラインを対象としたペムブロリズマブとの併用療法と、 固形がん（胃がん、大腸がん、膠芽腫、胆道がん、膵臓がん）を対象とした 同薬との併用療法について、開発を終了。パイプラインから削除。（いずれもP2）2023年度 決算説明会資料より メルク主催の 抗PD-1/PD-L1抗体薬抵抗性の進行悪性黒色腫を対象とした 第1/2相のKEYMAKER-U02A試験　　キイトルーダ＋Quavonlimab＋マルチキナーゼ阻害薬レンビマ（一般名：レンバチニブ） 主要評価項目であるORRは28%（N=11人） 副次評価項目であるDORの中央値は10.4ヶ月（2.3-17.3ヶ月） 無増悪生存期間（PFS）の中央値は6.2ヶ月（4.2-8.3ヶ月） 全生存期間（OS）の中央値は17.9ヶ月（14.5-21.4ヶ月） 全グレードの治療関連有害事象（TRAE）発症率は95%（N=38人） グレード3-5のTRAE発症率は58%（N=23人） 以上の結果よりReinhard Dummer氏らは、「抗PD-1/PD-L1抗体薬抵抗性のある進行性悪性黒色腫患者に対して今回検討された併用療法は、事前に規定された基準を満たさず、追加の検討が実施される予定です」と結論付けた。 米国臨床腫瘍学会2024（ASCO 2024）にて レンビマとキイトルーダの2剤、3剤での併用療法も P2で基準満たさずで中止のケースが多いみたいです NCT05091346(特定の固形腫瘍を有する既治療患者におけるE7386とペムブロリズマブの併用試験)のトップライン結果の取得が来年の5，6月以降だと 推察されますが、今後、学会等での部分的なデータ解析の発表もあるのでは と思います。規定した基準をクリアしてP3に進むことが確定して 夏前後に大相場がくることを期待したいですね

政府資料ではDBJキャピタルは認定VCだが 50億以上プリズムに出資してます。 プリズムは自社開発時には 補助金を申請できますな、、

決算短期の Eli Lillyと小野薬品との新たな契約を締結し契約一時金及び共同研究費を 得ています。共同研究における次のマイルストンまでの数年間にわたって 按分して計上されるため、継続的に収益を得られる見通しです。 この部分はかなりの安心材料ですね 前年度の四半期ごとの売上と契約負債を見ると９千万以上が 四半期ごとに按分して売上に振替されてるので 年間３億６千万円と考えると大きいですね 現金及び預金も43.9億円あるので当面は財務面での心配はなさそうですね

決算短期の Eli Lillyと小野薬品との新たな契約を締結し契約一時金及び共同研究費を得ています 共同研究における次のマイルストンまでの数年間にわたって按分して計上される ため、継続的に収益を得られる見通しです この部分はかなりの安心材料ですね 前年度の半期ごとの売上と契約負債を見ると９千万以上が 四半期ごとに按分して売上に振替されてるので 年間３億６千万円と考えると大きいですね 現金及び預金も43.9億円あるので当面は財務面での心配もなさそうですね

来週の週足チャート注視

信用買いが多すぎだよ、 バイオは数枚の保有で基本現物にしないと当てが外れた時に苦しむことになる。 あと１ヶ月ちょいすれば信用の強制決済が降ってくる。 そこを機関が買い戻すという寸法だ。 可能なら現物化して長期保有の意思を機関に示せ。 でないと仲間も自分も苦しめることになる。

ここの社長株主と株価なんだと思ってるんだ？

気になる

来週から買い増しするかｗ

補正予算の内容が早く知りたい

ま、底といえば底。　今年の公開後4か月間はロックアップ解除のマイナス面しかなく、目立ったIRもないので、下がったのも仕方ないか。　あと1年で2～3個はIRを出してくれるんだろうと思っておこう。　310円切ったら、また買います。

買った！ というよりクロス取引かな？

買い方がんばれ そんなに上がってほしくないのか！

328円43,800株の売り 327円47,500株の買い おもしろい