久々にチョコ行きました。 上野三丁目店。脱毛レーザーの部屋に紙がなく、 ローションがついた手を拭くことができずやはり、イラッとしますよね。 なんせ、料金払ってるので。 ネットニュースを信じていませんが、「火のない所に煙は立たぬ」では ありませんが、ただのアンチだけが多いだけじゃないことがわかりました。 ちゃんと運営をしましょう。ライザップの方々。

ライザップの未来：chocoZAPは「金の卵」か、それとも「最後の賭け」か ライザップグループの株価が低迷する現状は、過去の積極的なM&A戦略が残した「負の遺産」と、市場からの根深い不信感の表れです。しかし、その一方で、コンビニジム「chocoZAP」が驚異的な成長を遂げているのもまた事実。この両極端な状況こそが、ライザップの現状を複雑で興味深いものにしています。 では、chocoZAPという一筋の光明は、グループ全体を照らす太陽となり得るのでしょうか。3つの視点からその可能性と課題を考察します。 1. chocoZAPの成功の本質は「フィットネスの民主化」にある chocoZAPの成功は、単なる「安売りジム」の勝利ではありません。これは、従来のフィットネス市場が取りこぼしてきた、圧倒的多数の**「運動潜在層」を掘り起こした、一種の市場創造**です。 心理的ハードルの徹底的な排除: 従来のジムが持つ「ムキムキの人がいる」「トレーナーに見られる」「ちゃんとしたウェアが必要」といった心理的障壁を、「普段着OK」「履き替え不要」「セルフエステついで」というコンセプトで完全に破壊しました。これは、運動を「特別なイベント」から「日常のついで」へと再定義した点で画期的です。 「行かない罪悪感」からの解放: 月額3,000円程度という価格設定は、たとえ月に数回しか行けなくても「まあいいか」と思える絶妙なラインです。これにより、従来のジムで挫折の最大要因だった「会費を払っているのに行けない罪悪感」からユーザーを解放し、退会率を低く抑える効果が期待できます。 この「フィットネスの民主化」こそがchocoZAPの本質であり、他のジムが簡単には模倣できない強みとなっています。 2. 「壮大な社会実験」としてのプラットフォーム構想 ライザップが掲げる「ウェルビーイングプラットフォーム構想」は、単なるジム事業からの脱却を意味します。chocoZAPは、その壮大な構想を実現するための「巨大な顧客接点」と「ライフログ収集装置」としての役割を担っています。 狙いは「可処分時間」の獲得: セルフエステ、ネイル、マッサージチェア、そして将来的にはカラオケやランドリーまで。これらのサービス拡充の真の狙いは、会員の滞在時間を延ばし、来店頻度を高めることにあります。コンビニが単なる小売店から生活インフラに進化したように、chocoZAPを「健康と美容のインフラ」へと昇華させようとしているのです。 データが次の石油になる: 100万人を超える会員の運動データ、体組成データ、そして店舗への入退室データは、将来的に莫大な価値を生む可能性があります。例えば、保険会社と連携して健康な人向けの割引プランを開発したり、食品メーカーと組んでパーソナライズされた健康食品を提案したりと、その活用法は無限大です。これは、chocoZAPがフィットネス業界の枠を超え、データカンパニーへと変貌する可能性を秘めていることを示唆します。 3. 最後のピースは「信頼の回復」と「本体とのシナジー」 しかし、このハッピープランが実現するには、避けて通れない2つの大きな課題があります。 急拡大の裏の「オペレーションリスク」: 「マシンが壊れている」「清掃が行き届いていない」といった声は、急成長の裏で現場のオペレーションが追いついていない危険信号です。どんなに素晴らしい構想を掲げても、足元の顧客満足度が低下すれば、大量の退会者を出す「砂上の楼閣」になりかねません。この基本的な品質管理こそが、今まさに問われています。 高価格帯RIZAPとのシナジー創出: 現状、低価格帯のchocoZAPと高価格帯のパーソナルジムRIZAPは、顧客層が異なり、直接的な連携は多くありません。しかし、chocoZAPの膨大な会員の中から、「もっと本格的に体を変えたい」と考える層を、RIZAP本体のサービスへといかにスムーズに誘導できるか。このアップセル（上位顧客化）の仕組みを構築できた時、初めてグループ全体の収益構造は劇的に改善されるでしょう。chocoZAPで集客し、RIZAPで収益を最大化する。この両輪が噛み合ってこそ、真の復活が見えてきます。 結論として、ライザップのハッピープランは、chocoZAPという強力なエンジンを得て、ようやく現実味を帯びてきました。しかしそれは、まだスタートラインに立ったに過ぎません。市場が本当に見たいのは、熱狂的な成長ストーリーだけでなく、それを支える地道な店舗運営の改善、そして過去の失敗を乗り越えた「着実に利益を出す企業」への変貌です。その実行力こそが、今後の株価、そして会社の未来を左右する最大の鍵となるでしょう。

150割れもうすぐだ

どこの店舗ですか？

ふと疑問だが。利益100億と配当復活すると、上がるのかな？

この会社が東証で上場出来るとは思えない。それより退場する可能性のほうが高くないですか？

営業利益４００億円をでっち上げで分売するような人だからなぁ。 大量に株持ってるから売りたいのはわかるがあからさま過ぎるな。 ２億株ぐらいは持ってるよな。 ここの株主は質の悪い財布。

東証上場すると、創業者の株の売り出しと公募増資がするのが一般的です。 最近東証上場したフィットイージも同様でした。 売り出し、公募増資しないなら上がると思いますが、、、

つぎのネタは東証上場でしょ いつなんだろう？ 東証上場すれば買える人も増えて株価上昇するでしょ

本日時点で1830店舗のようですね

ゴールデン師匠のこと？

完全に病気だわ！

下げ誘導ミッション達成したか ☑️

会社発表の資料で唯一信憑性のあるファクトシートが開示されなくなった！ 決算発表時の資料を信じとる人はおらんやろ⁉︎ 故障マシン数や故障率なんてどうにでも出来るわww

当日の故障が300件とか計上されてて、次の日には大幅に減ってます。 ユーザーが報告した故障を故障してないことにしてますよね？

今期営業利益300億円から110億円に下方修正の理由説明はあったの？ 今期からはチョコザップの回収時期と豪語！ どんだけの黒字になるやろな⁉︎ まさか………赤字にはならんよな⁉︎ww

ここはどうしようかなぁ、、、

株主優待で近くのチョコザップに通ってるけど、トレッドミルが4台中3台がずっと故障中！ 全くやる気なし、これじゃ株も上がらないよなぁ。

しかし以下のイベントを楽しむには、株価が下回ったとしても社長が買う期限はまだ8年もあるよw それまでに上手い事行ったらインフレで500円くらい来そうな感じもするんだが。97円以下になるなら直近がやばそうだね。どういう心境で瀬戸社長はこんな変な事やったのか、本心はどうだろう。97円以下になる筈ないという慢心か？ それとSOMPOから金引っ張ってくる時に変な事やってるかもw 数年後にチョコザップでなくてSOMPO健康寿命ジムと名前変わってたりして

18 gokurousan 11月6日 13:12 もうここの株主・・・・少しは考え○よ。 ◎自分が違う銘柄にウマウマしていればいいものを なんでほぼ毎日牛丼くってウマウマしているのが 説教垂れてるんだよ いまのところ この銘柄の場合、エントリーする時は決まっている

> 堀田の売却益6億円あるな！ > > まぁ焼け石に水かな⁉︎ww 本当に日本企業のどこも買わない赤字ぼろ会社を・・・・・抜け目ない外国企業が売却益ある価格で買収すると思ってますか？ 多分、裏がある・・・・見えない結納金10億分とか。

更に追記しますと 権利獲得日前の分売のせいで一気に株価が下がり、結果的に決算発表後より安い値段で購入出来た、1年優待目的の株主が大勢いたでしょうからその頭数を増やすという副次的な過ちも犯○てます。 優待届いた後、10〜12月頃に1年無料で入会した会員が多数いたわけで、それが経営を圧迫しない訳がありません（ここの会社のことですから無料優待で入会した人達も省かず、入会者としてカウントしてるでしょう） 現にそれで今年の優待は無料でなく半額なわけですし、そろそろ1年無料期間が終わりますから2月の中間決算発表でどれだけ会員が減ってるか見物です。

堀田の売却益6億円あるな！ まぁ焼け石に水かな⁉︎ww

> 累積赤字解消するための減資で資本金１億円になって初めての決算や！ > > 1Ｑで最終赤字５９億円が減ってるのかな？ > 楽しみやな！ この企業の今までのやり方は、1Qで赤字を上乗せし２Qで少しの回復を演出し3Ｑでまた大目に赤字を上乗せし4Ｑで赤字でも回復を謳って・・・来期に期待させてまた赤字。 もうここの株主・・・・少しは考え○よ。

更に追記しますと 権利獲得日前の分売のせいで一気に株価が下がり、結果的に決算発表後より安い値段で、1年優待優待目的の株主が大勢いたでしょうからその頭数を増やすという副次的な過ちも犯○てます。 優待届いた後、10〜12月頃に1年無料で入会した会員が多数いたわけで、それが経営を圧迫しない訳がありません（ここの会社のことですから無料優待で入会した人達も省かず、入会者としてカウントしてるでしょう） 現にそれで今年の優待は無料でなく半額なわけですし、そろそろ1年無料期間が終わりますから2月の中間決算発表でどれだけ会員が減ってるか見物です。