2026年診療報酬改定で不眠症に対する 認知行動療法が保険適用されると 決まってはいない 2028年または2030年の可能性が高い 医療界は超保守　新しい試みをヨシ とはしない　時間を掛けてゆっくり 承認するのが原則　 まったく理解できないほど　ゆっくり。 日本睡眠学会のガイドラインに従って サスメドの不眠症治療アプリが2025年6月 保険適用されることを望む 遅くても9月！

イチヘンは学会関係ないよ、と思うが イチヘン受かってからの保険適用申請で学会との問題が出る、と思うが

先々を考えると学会と足並みを揃えた方が良いかもしらんね。資金に行き詰まることはないし、最悪来年には事業に乗るのは間違いないでしょうから。目先の失望があってもいまさら手放す気はないから、期待しないで待つ。

新規の空売り外資の売り株数が増えないが、9月の信用買いの期日前の売りが出ているのかなあ？。

いづれ、株価の動きは上昇傾向 結果良くてもわるくても 発表時が一時的にマックスになるだろう ここは貸借だから売りで儲けるからね

昨日が最後の逃げ場❓

9:53 1万株　機関空売り？！ 632円→627円 更に1万株の追加売り　624円まで下落 個人の利確売りもあり 昨日の上げが消されてしまった サスメド決算　2月14日予定 一変申請の結果　この日までに確認したい 耳鳴り治験の状況が気になる　期待！ 既に出来高6万株超え 話題があり注目され出来高増はヨシ 売り株　疲れてきたか 前場　始値641円へ向けて 少しでも戻そう　そろそろ反転へ

違うという意見もありましたが、前回がプログラム医療機器調査会からの報告で、今回2/3薬事審議会（医療機器・体外診断薬部会）が一変申請の審議の可能性がありますね。前回は12/19で2/12にIRなので1.5か月ほどかかりました。3月中旬頃にIRが出る感じでしょうか。前回推測で議事録が掲載されていない５月保材専で審議があったとして、ここから３か月で６月中旬、そのあと中医協だと９月保険適用までずれ込む恐れがありますね。 迅速な審議を切に願う。

認知行動療法の支援を行うアプリから不眠障害治療の支援を行うアプリに位置づけを変更して保険適用を受けるということですね。その可能性はあるのかもしれないと思いました。 「医師が行う認知行動療法の支援を行う」アプリのままだと、医師が対面で行う認知行動療法との保険適用上の不整合を生じそうですが、「患者に行動変容を促すことで医師が行う不眠障害治療の支援を行う」アプリとかにすればこの不整合は表には出なさそうですね。ただの憶測ですが、今回の一変申請がそういう試みである可能性はあるのかもしれないと思いました。

私見。キュアアップの高血圧治療補助アプリと同じように、保険適用されて、不眠症治療補助アプリのようになるのではないかと思っていますが。どうなんでしょうか？。

私もそう思います。火のないところに煙はたたぬ。

まあ彼らは来年対面の保険収載取るための政治やってるのでしょうから いづれにせよ、アプリ良し、対面良し、患者良し、で認知行動療法による睡眠障害治療が普及すれことが最も良し、でしょう （個人感想）

件の声明は「おうおうむちゃくちゃ儲かりそうやんけ？、抜け駆けとかずるいぞ仲間に入れろ。」っていう本音がだだ漏れててむしろポジティブにしか見えんかったけど。 医療費増大懸念→超約『おうおうめっちゃ儲かりそうやんけ？（うはまえよこせ）』やからなぁ？ （個人感想）

いつかの五万クロス　640 を越えたのはいいね

2/3　薬事審議会　医療機器・体外診断薬部会（ペーパーレス）を開催します 議題２ 医療機器の高度管理医療機器、管理医療機器又は一般医療機器の指定及び特定保守管理医療機器の指定の要否について これって関係ありそうじゃないですか？

一変申請　→　一変承認は、内部的に行い会社からのIR　　ここまでは認知学会は関係ない 保険適用申請から認知学会の主張の関係範囲 ちがうか？

なんでしょう、この上げは…

睡眠大事 がんばれがんばれ

認知療法の問題は 保険適用の部分であり イチヘンには関係ない ではないの？

そもそも、対面式を元にした内容で許可おりてたから イチヘンは通過 保険適用は延期かも ということでないの

加藤浩晃氏　youtube サスメド　不眠障害治療用アプリ で解説出しましたね 2月一変申請承認から保険適用へと なるのか 学会の声明に影響を受けて 次の2026年6月診療報酬改定で 認知行動療法を保険適用 サスメドアプリを承認するのか を解説してくれています わかりやすかったです 学会の声明がどの程度影響するものなのか？ 次のyoutubeを見たい

情報ありがとうございます 日本睡眠学会　ガイドライン　 2024年3月15日→日付大切 サスメド不眠症治療アプリの記載 適正使用指針　4.5.6.がわかりやすい ですね　特に5. 対面式CBT-Iは保険診療 の対象でないことから・・・併用療法と して対面式CBT-Iの実施が推奨されます サスメド不眠症アプリは 不眠症治療　補助アプリ 保険医療材料に区分 保険収載へ向けて動いているが 価格は抑えられる可能性ありですね まったく問題なし　と思うが。 ガイドラインの作成には 認知行動療法学会メンバーの 名前も複数あり サスメドが厚労省の診療報酬改定のルール に従って一つ一つハードルを超えようと している　それは間違いない 2030年の診療報酬改定あたりで 不眠症に対する認知行動療法が 保険適用される可能性はあるが そこまで待てないとサスメド社は 判断した　と言うことでしょう

一部承認申請には、当社では、新制度を前提に規制当局との協議を行ってまいりましたが、この度、改正後の制度に則って保険収載の手続きを進めるため、本申請を実施することといたしました。（規制当局とは、薬事規制を行う監督省庁を指し、治験の場合は厚生労働省、ほとんどの場合、審査業務を行う医薬品医療機器総合機構（PMDA）を含む。）とある。

サスメドホルダーには既知の情報、 特段、織り込むような内容でもないですし、 株価には影響ないでしょ。

よって　施行医師条件が明記されている 医師であれば　誰でも処方は出来ない 日本睡眠学会は共同声明に名前がない 加藤浩晃氏に失望　情報遅過ぎ