そのうち中国はまた最高のAIをつくるな あっさりとアメリカを抜いてしまうのか 　 まあ、ここにはあまり関係ないんだろ

ココは気になって前回決算の動画見に行ったら、900回再生しかされてなくてビビりました。そんなに注目されてない？

性能などは別として安い物や新しい製品が出回ったほうが追い風だと思うけどな ここもグロース全般も 資金が流れてきたら倍でもおかしくないけど来なけりゃ窓埋めでもおかしくない 明日久々に損切りありきで買い増してみようと思ってるが

そもそも中華のAIなんてあなたのパソコン入れるの？怖くないの？株の取引情報とか盗まれるの怖くないの？ 主流になるとな思えやんけどね。

　コストダウンのDeep SeekR1を評価した結果正答率が低いことが判明し「ONE ETF 南方　中国A株」がストップ安。 コストと信頼性は相関性あり。やっぱりね。 （参考） ｛ロイター｝ 　 中国の新興企業ディープシークの人工知能（ＡＩ）アプリは、ニュースや情報に関する正答率がわずか１７％と、米オープンＡＩの「チャットＧＰＴ」やグーグルの「ジェミニ」など米欧の競合との比較では１１アプリ中１０位だったことが分かった。情報の信頼性評価を手がける米ニュースガードが２９日公表した検証リポートから明らかになった。 　ディープシークのアプリはニュース関連の問いかけ（プロンプト）に対して、３０％の割合で誤った主張を繰り返し、５３％の割合で曖昧または役に立たない回答を返し、不十分な回答の割合は８３％となった。

　コストダウンのDeep SeekR1を評価した結果正答率が低いことが判明し「ONE ETF 南方　中国A株」がストップ安。 コストと信頼性は逆相関。やっぱりね。 （参考） ｛ロイター｝ 　 中国の新興企業ディープシークの人工知能（ＡＩ）アプリは、ニュースや情報に関する正答率がわずか１７％と、米オープンＡＩの「チャットＧＰＴ」やグーグルの「ジェミニ」など米欧の競合との比較では１１アプリ中１０位だったことが分かった。情報の信頼性評価を手がける米ニュースガードが２９日公表した検証リポートから明らかになった。 　ディープシークのアプリはニュース関連の問いかけ（プロンプト）に対して、３０％の割合で誤った主張を繰り返し、５３％の割合で曖昧または役に立たない回答を返し、不十分な回答の割合は８３％となった。

　直近の高値に迫ってくると、ここを支配している筋は昨年から株価を急落させる場面を何回となく実行している。 　そのたびに株数を増加させているが、今日もそうだった・・・。 （参考）急落場面時： 24・3→２４・７→２４・９→２４・１２→２５・１

にしても結構下げたなぁ。ここはAIじゃなくてAEIだっつーのに。はよシス調終わらせてコールセンター向けサービスインせんかい‼︎

役員の売りがね～ 物価高やし換金して米でも買うんかな？

含み益プラスゼロだぜ。

時価総額200億円ほどだから、将来有望な事業を考えても全然安いと思うが

売ってるの役員？ 窓埋めするようだと弱い

うーんいきなり下げすぎですが結局こうなってしまうと窓閉めの2200台が節目になってしまいかねないですよね 他のAIと比べても本物感あるんですけどね

この下げ、少し拾ったよ

ずっと右肩上がりになってるグロース株は見たことないけどね。ちょっとでも天井感がチャートに出てくると一気に売られてしばらく再起不能みたいなんよく見るけど。

今日はAI 全体弱いね。ここはAIじゃなくてAEIだけどね。株の利益は我慢料☺️良い株は下がれば買われる。

なんでこんなにここboxなの？するする上がって良くない？

この数日の急騰で届かなかった去年の高値にチャレンジするには、一度調整が必要でしょう。 2550、あるいは2340くらいまでは落ちる可能性があるので今は買い時ではなさそうかなというだけで、この会社自体は素晴らしい可能性を秘めていそうですね。

将来性でちょこちょこ買ってます。出来高も上がってきてくれると。信じて待ち

わざと売り煽ってんだろ 今の物色は資金の流れの変化を期待して物色されてる部分大きいと思われる なんで下手に下げるようなら期待外れとなり拾っても上手く行かないかもな

流動比率上げてスタンダードに市場変更狙ってる可能性も考えられるし、今期来期スケールアップ見込まれてるからそれで株価上がったらまた分割とかの資本政策とれるように準備してると思う。ここは無借金で研究開発は利益でまかなっててそれを基本方針にしてるから、もしここがワラントやるってなればかなりの強気投資だし今期来期の比じゃないスケールアップが見込まれて逆に株価上がるんじゃないかと思う。なんよな。

経営者が持ち株を減らしていること、発行可能株式を大幅に増やしたことを見るとまるでワラントでも打つ気か？と思わせられる動きですね。 財務的には健全でも、大規模な設備投資を名目にするケースもありますしね。

コールセンターAEIそろそろかなあ。4月までのどこかだろうけど待ち遠しい

資金の流れ地合い次第だな

ここって何か大きな材料的なもの控えてたりするんでしょうかね？ 中計の数字がいかついのは間違いないんですが、ある意味サプライズ的な業績変貌が中計を通してすでに織り込まれてしまっている気がして。 2025年10月期が始まって間もない上に、超絶なのは2026年10月期ですから、当期の四半期決算では売り仕掛けられる可能性を考えると、「いつ出るかわからない直近の材料」が控えていないとまだ買い急ぐ理由がないように感じています。 どなたかご教示いただけると・・