ＳＭＢＣ日興では、フィジカルAIに対して過剰な期待は禁物とみるが、同社のモーションコントロール事業の収益性が10％超に改善したことは再評価すべき好材料とした。26.2期末に新中期経営計画が公表予定であることに加え、27.2期以降も増益基調を予想しており、引き続き再評価余地は大きいと。 目標株価を3700円→4800円に引き上げた。

4500台をつけて、4400台に下落したところで買い、その後下落の一途。ところどころナンピンを入れて平均単価4300台前半。まさか4000切るとは。少しでも含み損減らしてくれたら。笑

来週はまた日経の調整有るだろうから ここも多少の調整しつつ陽線で頑張ってほしい 私は平均単価より下から始まれば買いだし 上から始まれば売りのデイトレかな 逆に動いても現引き現渡しで単価下がるか 利確になるから損しない平均単価にいます

ギラバンツは今年もJ2昇格ならず…

安川ロボは産業用ロボだけじゃなくて、倉庫ロボ、半導体製造用など多品種。この網羅性が安川の強み。アメリカで移民政策により、幅広い分野でロボ化。現に米倉庫ロボメーカーが今週50%の株価上昇。日本でも倉庫ロボラッシュ。ほとんど放置されている安川、これからでしょう。

安川ロボは産業用ロボだけじゃなくて、倉庫ロボ、半導体製造用など多品種。この網羅性が安川の強み。アメリカで移民政策により、幅広い分野でロボ化がすすむ。現に米倉庫ロボメーカーが今週50%の株価上昇。日本でも倉庫ロボラッシュ。ほとんど放置されている安川、これからでしょう。

安川ロボは産業用ロボだけじゃなくて、倉庫ロボ、半導体製造装置など多品種。この網羅性が安川の強み。アメリカで移民政策により、幅広い分野でロボ化がすすむ。現に倉庫ロボメーカーのsymが今週50%の株価上昇。日本でも倉庫ロボラッシュ。ほとんど放置されている安川、これからでしょう。

今のAIの進化スピードからして、もっと早まりそうな気はする。

29年2月期までにAIロボット生産開始。 そのころには株価は今の2倍、は固そうかな。 地合いで押したら丁寧に拾っていこうと思う。

がんばれ世界の安川

ようやく底を完全に脱したか まずは4600を抜けて欲しい

4年も先のニュースに反応したか

AIロボットを米国生産　新工場で29年2月期までに開始＝日経 日本経済新聞電子版は28日12時58分に、同社が米国で人工知能（AI）機能を搭載したロボットを現地生産すると報じた。 記事によれば、ウィスコンシン州で建設を進める新工場で2029年2月期までの生産開始をめざす。現地の開発企業との連携を深めてAIロボット市場を取り込む。 良いね！

来週は4,500円にタッチかな。

単なる機械としてのロボットって意味ないですよ。問題はAIと組み合わせ色々なタスクをAIロボで無人化すること。株価は入り口だろうね。短期でも噴火はありそうだね。

日経電子版の記事掲載の件、以下の部分が最新情報のようですね…。そのことを伝えるために、6月の既発表記事でも、再掲載した可能性高し！　日経の「買い煽り」ではないようですね(笑) 開始時期: 2025年6月の発表後、2026年2月期までにロボット本体の現地生産を開始する予定です。

以下、日経電子版の6月の記事です。日経の「煽り」かもしれませんね…(笑) 安川電機、米国で「ロボット村」構築　トランプ国産政策むしろ追い風 トランプ関税 2025年6月14日 6:06 (2025年6月14日 8:26更新) [会員限定記事] 【ミルウォーキー=川上梓】安川電機は13日、米ウィスコンシン州で1億8000万ドル（約260億円）を投じて産業機器の新工場を設けると発表した。産業用ロボットやモーターをつくる。米国で高まる半導体生産や食品、医療など幅広い業種の自動化需要に応える。関税リスクはあっても米国投資を促すトランプ政策はむしろ追い風とみる。

11月28日の12:59に日経電子版で報じられていますね。6月に発表済みですか。

今日の日経電子版で読んだんだけどねｗ

三角保合いを上抜けしたように見えるんですけどどうですか？

そろそろぶっ飛びそう

＞安川電機は米国で人工知能（AI）機能を搭載したロボットを現地生産する。ウィスコンシン州で建設を進める新工場で2029年2月期までの生産開始を目指す。現地の開発企業との連携を深めてAIロボット市場を取り込む。 この記事、25年６月の記事ですよね…。騙されないようにご注意！ こんな古い記事投稿しなくても、実力で上がりますよ！

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すごい　 動き出してるね

今日含み益に戻りました 来週からは身持ち良くDAYで遊べる