友人に見せてもらったんだけど データの出し方が丁寧で安心できた。 特に“安全に増やす”視点が助かる。 ＋22〜29％あたりが安定して取れてる。 無料で見れるうちにチェックした方がいい。

SBI証券のHPに配当入金が反映されました。 ずっとHOLDして配当金生活を謳歌したいと思います。 三菱商事、ずっと応援しています。

投資初心者の方へ

最近は株の相場が読みにくく、取引に苦戦していました。 日経平均が上がっても、どの銘柄に手を出せばいいのか全く分からず悩むばかり。 そんな時、毎朝7時に優良株情報を届けてくれるオープンチャットに出会いました。 情報を受け取ってからは、売買ポイントが明確になり、2週間で＋23％の利益！ こんなに簡単に結果が出るとは、正直びっくりです✨

政治も成果を上げていますよ。GPIFは株に投資をしなった人を含めた全国民のために150兆円儲けました。安倍首相がGPIFの運用を株式50％に引き上げたことが大きく寄与しています。アップル株1億株買ってグリーンピア帳消しにしました。黒田総裁もバズーカで日本株ETFを買いまくって46兆円儲けました。 しかし損失が半期で5兆円出たら株はバクチだの騒ぎまくって45兆円儲かったら都合の悪い事はだんまりの立憲民主党の声ばかりが大きく報道されて、政治の成果は国民には全く周知されておりません。年金財政が誰のおかげで改善したのか、政府財政が誰のおかげで改善したのか、政治がどれだけの成果を上げたのか、にもかかわらず誰が国民を分断しているのか、国民は知るべきだと思います。

配当ありがとうございます。 やっぱり配当は魅力ですね(笑) あと1000株追加したいね。 もう少し様子見します‼️

最近感じるのですが、投資を行っている自分自身も含めて、お金がお金を稼いでくれています。 まだ日本では米国ほどの貧富の差が激しくはありませんし、1億円の金融資産で富裕層だというのも、どうかと思います。都心のマンションをキャッシュで購入出来ないで、富裕層などおこがましいです。 心配なのは、これからお金持ちはますます資産が増え、そうではない方がたは、日々の生活に追われるという分断が進んでいくのではと思います。 保守も左派も革新も右派も関係ありません。こういう分断していく社会をなんとかしていくのが政治だと思います。

投資初心者の方へ

おおっと、同額だ。奇遇ですね( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

配当２６２，９６１円、郵便さんが簡易書留で今日持ってきてくれた。 ありがとうございます、暖かい正月が迎えられそうです。

知り合いに勧められて見始めたLINEですが、こんなに効果があるとは思いませんでした！毎朝7時の情報がとても分かりやすくて、取引の無駄が減り、安定して＋21％をキープ！【

ぶっちゃけ青ポチ職人なんて10割損失プレイヤーでしょ。青ポチ連打なんて時間の無駄以外の何物でもないのに。どうせ昨年の2000円台を拾うどころか損切りでもしたんじゃないですか。相手にする価値無し(笑) 三菱商事は日本では地震が起きようが戦争が起きようが最後まで残る会社と言われていますので長期保有には向いています。 私は昨年の中間配当で累積配当が買値を上回って1周クリア。今年の中間配当時点で現在1.2周。最近回転速いので引退するまでにさらに何周かできそうです。まあ引退しても何周もしてもらえばいい事です。目指せ配当10バガー

商事さん配当ありがと。。来春の旅行代に使います♡✨️引き続き応援ファイト！✨️

ここは来年だね

質素に暮らし配当再投資で頑張っています

配当ありがとう。 これからも宜しくやで

冬のボーナス感謝

エアトレで有名なr原田じゃん

目指すところです！先輩！

たくさんの配当、ありがとう

楽天証券本日配当入金されてました

私は、野村ですが昨日着金済みです。 土、日だからかな

配当金は来週月曜ですね 予定額は既に証券HPに記載されていますが。

配当まだですよ、日興証券は遅いのかな？

1867年、再び長崎に赴任した彌太郎は後藤象二郎を助け、土佐藩のために金策に走り、蒸気船や武器弾薬を買い付け、さらには坂本龍馬の海援隊の活動をも支えました。彌太郎と龍馬の出会い、それは龍馬暗殺の年でもありました。経済官僚として奔走する彌太郎と自由な立場で政治改革を志向する龍馬。活動内容は大いに違いましたが、常に明日の日本を思い、広い世界を意識していた点では共通していました。彌太郎の日記を見ると、「天気快晴…午後坂本龍馬来たりて酒を置く。従容として心事を談じ、かねて余、素心在るところを談じ候ところ、坂本掌をたたきて善しと称える」とあります。肝胆相照らすものがあったのでしょう。将来海外に雄飛する夢を語り合ったのかもしれません。 時代は風雲急を告げていました。雄藩は討幕に向け準備。京都では土佐藩主・山内容堂らが会談し策を練るがまとまりません。容堂は象二郎と龍馬に意見を求めました。二人は急遽京都に向かいます。上洛する龍馬と象二郎を見送った彌太郎は日記にこう記しました。「（1867年6月）9日、雨。…午後（象二郎と龍馬は）睡蓮船（のちの藩船夕顔）に乗る。…2時、これ出帆なり。余および一同これを送る。余、不覚にも数行の涙を流す…」。 この船の中で龍馬は、いわゆる『船中八策』をまとめます。「天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令よろしく朝廷から出ずべきこと。上下議政局を設け、議員を置き、万機を参賛せしめ、万機公論に決すべきこと……」で始まる、新しい国のグランド・デザイン。これは象二郎から容堂に建言され、容堂から将軍・徳川慶喜への建白書となって、大政奉還として歴史を大きく動かすことになります。 長崎の後事は彌太郎に託されました。海援隊操船の大洲藩のいろは丸が、紀州藩の船と衝突し沈没した事件では、事務能力を活かし、紀州藩と粘り強く交渉。多大な賠償を取りつけるなど、引き続き海援隊の面倒を見ます。また、英国人殺傷事件で土佐藩にあらぬ嫌疑がかかると英国公使を相手に一歩も妥協しませんでした。一方、龍馬は、京都において1867年12月10日、かの近江屋事件で無念にも暗殺されます。新しい日本のあり方を建策し、自らは七つの海に乗り出すことを夢見ていた龍馬。龍馬の夢は実現しませんでしたが、日本変革への熱き思いはこの世に残り、龍馬の志を継承するかのように彌太郎は、グローバルに事業を展開。日本の近代産業の発展に貢献したのでした。