来週は２８０割れ　確定 どんどん下がる株代表がオリエンタルランドとこの無名なクソ株になったわ

物理的に破壊されているわけじゃないから ただ生産物の売り先が居なくなっただけで品質面は問題無い 価格が安くなったらなったで引き受け手は有る 5年以上経済の冷え込みは無いと思うけどね 人の生活が有る以上、必需品の消費は無くならない

古参は悲観し 新規は期待する

連休明け300円割れ

NZの景気後退が来年までに回復するという保証はどこにもないからそれを当てにしてここに投資するのもどうかと思うけどな

市況により振れ幅が大きいということで、信じてゆっくり待てる人に適した銘柄ですね。現物で持っていれば、なにかっても仕方ないかで諦めもつきますし。

昨年６月に、６３５円で公募増資を引き受けた人は息をしているのかしら？

NZの出稼ぎの場所がオーストラリアなんだね どちらにせよ自動車の需要は有るから回復を待つしか無いね

05/15 頃の通期決算発表で、更なる下方修正＆減配の覚悟はしておいたほうが宜しいかと・・・

国際会計基準に変更することでのれん償却費およそ24億円を見かけ上の利益に乗せることができますね。ということは見かけ上の一株利益は31.25円増えます。 「国際会計基準を元にした配当性向30%」と仮定するなら配当金は日本会計基準に比べて9.375円増えることになりますね。 もし仮に来期、増収できずに今期予想と同じ32億円で着地する場合は一株利益16.25円だそうなので、合計で25.625円が一株利益です。その場合の配当金は7.68円。 配当金率3%で株価は256円 4%で192円 5%で153円 2%で384円 1%で768円ですね。 中計からの下方修正が見込まれる現時点での見通しはかなり厳しい。 そもそも国際会計基準を元に配当性向30%とする、と謳っている文言を見つけられなかったのですが、どなたかご存知ですか？個人株主の淡い期待で終わるのでは？

無理して高い配当を払えば企業の業績回復の負担になる。 必要なら減配もありだと思う。ノンホルだから言えることかもしれんが。

来期に国際会計基準に変更した所で、売上高も資産も借入も利子も有形無形固定資産も何も変化しませんよね。 変わるのは、のれん償却を含めなくて良いから見た目上の増益ができる。財務健全性は何も変わらない。 今期のれん償却費は24億くらいなのかな？来期は24億が利益に上乗せされてその30%配当性向になるね。予想の32億と足し算して58億。一株利益29.45円だとしてその30%なら来期の配当予想は通期で8.8円だね。 配当金率3%なら株価は293円 4%なら220円 5%なら176円 配当金目当てで買ってる人は耐えられるかな？

NZの景気後退が想定外過ぎただけだろう 一年かけて回復して行くから計画の遅延は有るがオーストラリアの利益率は改善して行くし 悪い事だけでも無いしな

約束を守らない嘘発表&直前修正で、経営を進める会社だから、今の18円の約束なんて、何の意味もないのでは？

通期で18円、2025/3末締め半期で10円配当です。

2025/3については18円を約束してますのでそこからの減配は心配無用かと。 2026/3以降は何とも言えませんね。 配当性向30%を謳ってますので今後の一株利益次第ですね。 業績によって減配もあれば維持もあれば増配もあるでしょう。

9割リ以上減配するかも 発表材料や動画などは信用しない。 全て海外で事業するからウソや罠をする

こんにちは♪ 減配に下方修正と続いていますが、 減配あるのでしょうか... そこだけが心配ですね

増配じゃねー。増資笑。増資して調達した資金を考慮した金額より、時価総額が下がる想定の話ね。

ここで増配でもして株価下げたら、マジで買収されるんじゃないかな。 Autopactだけで260億円の企業価値があるけど、現状のオプティマスグループの時価総額はそれすらも下回ってる。

減配かもしれん。

年　初　来　最　安　値 クソ株オブザイヤー決定戦　優勝！！

オプティマス・シロッコ

圧倒的無風

頑張れNZ [ウェリントン ２１日 ロイター] - ニュージーランド（ＮＺ）準備銀行（中央銀行）のチーフエコノミスト、ポール・コンウェイ氏は２１日、経済指標などのデータについて、ニュージーランド経済が２０２４年半ばに底を打ち１２月に徐々に持ち直し始めたとの中銀の見解と一致しているとの見方を示した。 ロイターのインタビューで述べた。一部の企業は改善を感じ始めているはずと指摘した。 ニュージーランドの昨年第３・四半期の国内総生産（ＧＤＰ）は、季節調整済み前期比で１．０％減少。２四半期連続のマイナスで、テクニカルリセッション（景気後退）に入った。[nL6N3NJ0RF] コンウェイ氏は、製造業とサービス業を含むデータは「いくつかのビジネスが既に好転を感じ始めていることを示唆している」と分析。「労働市場は経済活動に遅れる傾向がある。企業は人員採用を考え始める前に、成長が回復し、将来も成長が持続するという確信を持つ必要がある」と述べた。 ニュージーランド中銀は今週、政策金利を５０ベーシスポイント（ｂｐ）引き下げて３．７５％とした。利下げは４会合連続。[nL6N3PA02Q]