空売りもいつかは終わるからその時が最後か

毎日機関投資家に空売り入れられている

もう終わった会社の延命してどうするんだか

ここも無理矢理株価を上げようと必死なのがいるな…

この角川の得意とするIPの多層展開「原作 → アニメ → グッズ（＋ツーリズムやイベント）」のノウハウというのが海外ではすごく貴重みたいです

CHATGPTでまとめてみたところ、こういうことみたいです （実際株主総会の資料を見ても角川でもそう言っています。） カドカワ（KADOKAWA）は日本でも珍しいくらい、 「原作（出版）→アニメ制作→配信プラットフォーム→グッズ・イベント・ツーリズム」まで自社グループ内にかなり揃っている会社ですよね。 角川文庫・ラノベ・コミック → 原作IP 角川アニメ系スタジオ → アニメ化 ニコニコ動画 / カドカワ系配信・海外流通ネットワーク カドカワの書籍・グッズ流通網 「聖地巡礼」文脈やアニメツーリズムへの関わり この構造を「海外ローカルIP＋現地ロケーション」に乗せると、 台湾／タイ発の物語 × 日本式メディアミックス運用 という形で、 現地単独では難しい「IPの多層展開」を一気にやりやすくなります。 例１：台湾のオリジナルIPを「ラノベ＋アニメ＋聖地」に 台湾側 現地作家・スタジオがオリジナル企画（小説・マンガ・脚本）を作る 舞台は九份・淡水・台南・高雄など、観光ポテンシャルの高い地域 カドカワ側 日本語版ラノベ／コミカライズを出版（角川スニーカー文庫・電撃文庫等のレーベル化） アニメシリーズを日本主導で制作（現地スタジオも一部参加） 日本国内＆世界向け配信を担当 現地自治体・観光局 舞台となった街でコラボカフェ・スタンプラリー・展示を実施 日本人ファン向けツアーを企画（台湾観光局×日本旅行会社） → 台湾側： 「台湾発IPなのに、日本市場＆世界市場に同時アクセス」 観光客増加・ローカルイメージ向上 → カドカワ側： 「日本オリジナルIPとは別枠で、東アジアのロケーション×物語ラインを増やせる」 現地ファン＋日本のコンテンツ好き旅行者を取り込める 例２：タイのファンタジー／BL／ホラーを日タイ共同で タイは BLドラマ（ボーイズラブ） ホラー映画 南国ファンタジー／神話モチーフ など、日本のオタク層と相性のいいジャンルが多いですよね。 タイ側制作会社が得意ジャンルで脚本・ドラマ版を先行 タイドラマをまずはタイ国内・アジア向けにリリース カドカワが日本向けにノベライズ／コミカライズ＋雑誌連載 コミック連載・単行本化 キャラクターグッズ展開 アニメ版を日タイ共同で制作 タイの背景・寺院・市場・島などをしっかり描き込む タイ観光庁と組んで「聖地巡礼ガイド」やコラボキャンペーン → タイ側は「観光×ドラマ×アニメ」のパッケージで日本市場に食い込めるし、 → カドカワは**東南アジアIPの“取次＆再構築ハブ”**としてポジションを取れる。 3. 誰がどんなメリットを得るか カドカワ（日本） 日本ローカルIPだけに頼らず、 「東アジア／ASEANのロケーション＆IPバリエーション」をカタログ化できる。 円安＋国内人口減の中で、 版権収入（海外配信・出版） インバウンド観光との連携企画 みたいな複数収益源を持てる。 台湾・タイ側 単純に「日本に売りたい」からではなく、 「日本式のIP運用ノウハウ（製作委員会・メディアミックス・二次利用）」を一緒に設計できる。 観光・都市ブランディングと紐付ければ、 「K-POP＋聖地ソウル」的なモデルの台湾版・タイ版を作ることも可能。 日本（国家・観光側） 日本が「アニメツーリズム輸出国」になるチャンス ＝“日本以外の聖地巡礼”を日本発コンテンツが後押し 東アジア文化圏で 「日本×台湾×タイ」の三角連携ツーリズム商品も作りやすくなる （例： 東京→台北→バンコクを巡る“アニメ・ドラマ聖地周遊ルート” など）

スタッフロールを見ると外国人の名前が多くなったな〜

日本人としてはあまり認めたくないが 近年日本のコンテンツ産業伸びたのは間違いなく中国のおかげ 中国と関係悪化したらまずい いきなり提携や融資切るような真似されたり 中国の巨大市場を失ったら売上激減で終わる 既に相当数の大手が懐に入り込まれてる 今後の情勢によってはこの分野が焼け野原になる可能性ある

３０００くらいかな〜

しばらくダメそうやな

きむ　どよん

Per98倍…すごい…バブルって言われてる半導体より高い…

エンタメ全部終わってるけど上げすぎの反動かキツイ下げたな

都合よくドワンゴと名前をだしたり名前を変えて逃げてる感が凄い…