喜ばず上がって普通何故に割安長く堪えさせられた

だだ下がりやな　勘弁してくださいorz

3.11で東北電力の被害額は復旧費用を入れて約1800億円。うち火力発電設備がトータルで約600億円とのこと。 確か6つか7つぐらい発電所があるはずなので、平均で100億円ぐらいかな。そっから見積もって、阿南3号も含めて1〜2倍ぐらいと考えたら200〜400億円ぐらい。経験則的に見込まれる数字はこんなとこか。 ちなみに国(というより、電力会社がみんなで出し合っている積立金)からは発電設備は手当をされないけど、送配電については、費用の一部、約1/5〜1/6程度が手当され、また税制面では10年間の持ち越しが認められているので、そこらの部分の支援はあるっぽいです。

解散は2000を超えて焦らずに余裕を持てるその時にどう

必ず利益が出るのが電力株 円安も、金利も関係ない インフラだから その中でも競争がある それが原発稼働だ

電力は民の生活に直接に料金は国が決めるらし株価伸びない

伊方３号の送電開始予定日を 12月25日 → 12月26日 に1日延期 順調に進捗しています

関電の株価見てると、業績が良ければ3000円狙える。PER7倍なら、７年で配当込みで倍になる計算。

難儀する25日線上下に上に抜けろや穴を押したい

地震についてコメントがあったので少し補足しておきますね。 南海トラフ地震とは震源域によって「東海」「東南海」「南海」と3つに区分されます。どこが震源になっても南海トラフ地震となります。 もちろん3つ連動する地震になる可能性もあります。 四国電力は直接影響がある「東南海」「南海」について述べてます。

Ｑ. 自己資本比率について、「最低限 25%確保、そのうえで 30％程度に向けて段階的に積み増し」という目標設定については、どのような背景や議論があったのか。 Ａ. 東南海・南海地震による設備損壊など、様々な事業リスクを考慮すると、自己資本比率 25%は最低限必要な水準と考えている。（以下略 南海トラフ地震ではなく東南海・南海地震といっている 歴史に記録のある地震までは事業リスクに考慮しているが、１回／1000年の南海トラフ巨大地震までは想定していないということか

来期配当は50〜60円：四季報