珈琲ブレイク。（私が与えるパンは私の肉である。まことに、まことに、私はあなたたちに言います、あなたたちは人の子の肉を食べ、その血を飲まなくては、あなたたちの中に生命を得ません。私の肉を食べ、私の血を飲むものは永遠の生命を得ます。私は彼を最後の日に蘇らせましょう。私の肉はまことに肉であり、私の血はまことに飲みものであるからです。私の肉を食べ、私の血を飲むものは、私に中に宿り、私はその者の中に宿ます。これは天から降ったパンである（聖書ヨハネ福音書6・51-58）主の（肉）は主の神的な愛の神的な善を意味し、主の（血）は主の神的な善から発出している神的な真理を意味していることは、これらのものが人間の霊的な生命を養うものであるという事実から認めることができよう。そして人間は愛と信仰とを通して主と連結するため、（私の肉を食べ、私の血を飲む者は私に中に宿理、私はその者の中に宿ます）とも言われているのである。しかし前に言ったように、身体の感覚的な物を超えて考えることのできる者のみが、特に主に対する信仰と愛との中にいる者がこの言葉を把握することができるのである。なぜならこれらの者は主により身体の感覚的な物の生命からその霊の生命へ向かって引き挙げられ、かくて世の光から天界の光の中へ引き上げられ、その光の中では身体から思考の中に存在しているかの物質的な物は消滅してしまうのである。

珈琲ブレイク。（そして水は彼らの右手と左手でその壁となった）（聖書出エジプト14・22）これは、彼らが凡ゆる方面で誤謬から遠ざけられたことを意味していることは以下から明白である、すなわち、その海の（水）の意義は悪から発した誤謬であり、（彼らの壁となった）の意義は、それらから遠ざけられることであり、（彼らの右手と左手で）の意義は、凡ゆる方面で、であり、（彼らの壁となること）は、それが誤謬を意味している水について言われている時は、誤謬から遠ざけられることを意味していることは、人間の実情は以下のごとくであるためである。人間は主により善と真理との中に保たれる時は、誤謬と悪とは遠ざけられ、それらは遠ざけられると、壁のように立つのである、なぜならそれらは善と真理とが存在するスフィアの中へ入ることができないからである。その理由は、善と真理との中には主が現存されており、主の現存により悪と誤謬とは凡ゆる側へ遠ざけられるということである、なぜなら善と真理とは悪と誤謬とに絶対的に対立しており、それでそれらは共になると必ず一方は他方を破壊してしまうからである。

ブランドみかん

期末配当金予想の修正来たけど未定だったのが前期と同じに決めたよという理解でいいのかな？

特別良いってわけではなさそうだけど安定はしてそうやね

続伸しないんかい

引け買いワロタ(^^)

来週は決算発表か

珈琲ブレイク。心から善を行う者のもとには、天界から善が凡ゆる方面からその善を行う者の心と魂の中へ流れ入って、善を吹き入れることによって、活発にするが、それと同時にその時、彼が善を行うその隣人に対する愛の情愛もまた増大するのであり、そしてこの情愛とともに、天界的な、表現を絶した歓喜も増大するのである。このことの原因は、天界では主から発している愛の善が遍く支配しており、それが他の者に対して実践される度に応じて絶えず流れ入っているということである。

珈琲ブレイク。（水は切り裂かれて離れた）（聖書出エジプト14・21）これは真理から分離して遠ざけられたことを意味していることは、（水が切り裂かれて、離れたこと）の意義から明白であり、それは誤謬が消散して分離したことであり、かくて真理から分離されて、遠ざけられたことである。（イスラエルの子孫は乾いた所を通って海の真中へ入った）これは、霊的な教会にぞくした者たちが安全に、しかも誤謬のいかような流入もなしに地獄に入って、そこを通り過ぎたことを意味しています。