ごめんなさい、先の書き込みは下期でなく新年度（2026年度8月期）です。

うーむ、、、書き込みもなく静かですね。
この下期以降でのM＆Aはどんな会社が対象になってくるのか楽しみにしておきます。

　　『トップが語る会社の未来像』やっと実現した❗️

　[2025年8月期決算説明会開催のお知らせです]

2025年10月21日、11時〜12時
石田社長が登壇するとのリリース、前期の好決算と今期の強気な計画を
準備されての事と期待してしまう。

IR任せだったトップが満を持しての登壇､如何なる未来像をお持ちなのか？
画面越しではあるが､トップが放つオーラを感じ取りたい。

25年8月期､新中期計画初年度､計画を上回って着地❗️

26年8月期､新たなMA企業の上乗せ有り、
強気な計画を期待する❗️

権利落ち拾ったんで上がって良いですよ

確かに表現は、、、ですよね、、、
少しでも変化の兆しは（IRや配当など）見えてきてるような気もしたのですが、市場に認知されるのも含めて時間まだまだかかりそうですね。

七人の侍？　例えが古すぎる
ここはエンタメの会社ですか？
もう少し真面目に真摯に経営ビジョンを謳ってほしい

2025年9月1日 21:01
鉄道・建設株が高値　内需出遅れに資金退避

＞1日の東京株式市場で鉄道や建設株が逆行高となった。人工知能（AI）や半導体関連銘柄の利益確定売りが膨らむ中で、業績の先行き安定感がある内需銘柄に資金が向かった。
＞業種別日経平均株価の「建設」は前週末比0.7%上昇し、1990年5月以来およそ35年ぶりの高値

人気なさすぎですね。
七人の侍が改革してくれている雰囲気を感じます。　なんとなく。

・ダイヤモンドZAIで紹介
・東京再開発案件で内外装パネルが堅調
・M&A型成長企業

反対運動各地で起きてるメガソーラーの需要は今後どうなるかちょっと不安
支持架台の売上って、そんなに大きい比率じゃないのかな

＞金属加工事業では、主に太陽電池アレイ支持架台案件や金属サンドイッチパネル案件の消化が進んだが、堅調な需要を背景に手ごたえ。建設事業では、東京再開発案件や太陽光工事案件の消化が進んだことにより、受注残高は大幅減少したが足元の受注活動は活発