会社の回し者？

1Qは今まで聞いた事も無い前年特殊要因剥落
2Qは寝耳に水の特損&減損
社長本人は上手い事説明出来てると思ってるんだろうけど、誰も納得してないから今の株価なんだよね

ここの経営者まったく株価、株主の大事にしない。上場会社社長失格…
何時かしっぺ返しがあるぞ。

◆ 業績へのプラス効果

1. 大口・長期契約につながる可能性が高い

大学全学でのAWS利用の一元化は、アカウント数が多く、利用期間も長い という特徴があります。

・AWSリセール（売上の大部分）のボリューム増
・継続的な運用支援・コンサル収入の増加
・コスト最適化・ガバナンス支援など付加価値サービスの積上げ

大学の全学統一モデルは、一度基盤を作ると、簡単に他社には切り替わらないため、実質的に複数年で安定売上を生む案件 になりやすいです。

2. 教育・研究機関への“横展開”が強い追い風になる

今回の記事でも強調されている通り、「国内大学における先進モデルケース」として位置付けられています。

日本の大学はどこも
・仕様が似ている
・調達ルールも共通要素が多い
・“成功事例”を作った会社に案件が集中しやすい
という特性があるため、今回の実績は強力。

特に、東大・京大・旧帝大・国立大学法人など研究需要の大きい大学へ横展開できれば、売上インパクトは大きくなります。

3. 「ガバナンス × AWS」の高付加価値領域での実績が増える

大学全学統一モデルは、単なるAWS構築や運用代行とは違い、
・AWSアカウント統合基盤構築
・CCoE支援（クラウド統括組織の運営）
・セキュリティ・ガバナンス整備
・大量アカウントのコスト最適化
といった 利益率が高いコンサル系サービス が中心になります。

これはサーバーワークスにとって、粗利率・利益率を押し上げる要因 になります。

4. 公共・アカデミック領域の信用力が上がる

早稲田大学は国内の私学の中でもシステム刷新に積極的で、「他大学が参考にする事例」になりやすい存在です。

今回の基本合意は“企業ではなく、大学のDX基盤に強い会社”としてのブランド強化効果が大きいです。

公共系（自治体・省庁）への案件獲得にもプラスになります。

◆ 株価への期待される効果

株価の即効的な値動きは市場環境に左右されますが、内容としては株価に明確なポジティブ材料です。

★ 株価が上がりやすい理由

1. 大学という安定した大口顧客の獲得が示された
2. 横展開の可能性が高く、成長ストーリーが広がった
3. AWS専業の強み・ガバナンス領域の競争優位性が再確認された
4. 市場が評価しやすい「高付加価値領域の実績」が追加された

リセール中心で利益率が課題とされてきたサーバーワークスにとって、今回のような「高利益率領域の実績」は投資家に評価されやすいポイントです。

◆ 株価への短期的な反応予測

市場の見方としては、売上規模が不明ですが、象徴性と横展開の期待が非常に大きい材料のため、

　◎短期：小幅〜中規模の上昇（好感買い）
　◎中長期：大学・公共系の案件獲得次第でさらなる上昇余地

という評価になりやすいでしょう。

◆ 結論：サーバーワークスには“構造的な追い風”になるニュース

今回の合意は単なる1案件の話ではなく、「大学全体のAWSガバナンス基盤を作る」という高付加価値モデルの実績であり、サーバーワークスが今後強みにしていく領域そのものです。

総合すると、

　業績：安定収益の増加 + 利益率改善が期待できる
　株価：短期はプラス、長期は強力な成長材料になり得る

というポジティブなニュースです。

天狗のしわざじゃ！ぐらい罪なすりつけられる機関さんかわいそう

早稲田大学との提携　インパクトある材料で今後国内大学に広がりの可能性があって株価的にはいいんだけど今は機関が無理矢理下げさせてるから暫くは厳しいかな　中期的には3000円くらいは余裕だと思うから今は逆に仕込み時かな

このIR意味はあるの？
ずっと塩漬け

あんただけだよ大マイナスは

ん？なんか、まだ強い？

なんちゃってW底？