反転したように見えますね

前から～♪

頭お花畑はいいけど、かなりヤバいよこの会社。まあ、シャレ程度しか持ってないけど。

いよいよ仕込みおえて、サンテン号は浮上し始めました。とりあえず1600円をめざすかな？
私のかってな推測ですが！

安いうちにどっか買ってくれんかなあ。。。しかし、資生堂はあんなに騰がるのに、シルチェスターって使えないファンドやなあ。

騙し底入れ感‥

逆行高
期待してしまう。

御教授ありがとうございます。貴方のように、製品の有効性に賛同してくださる方もいらっしゃると大変心強く思いました。私も眼軸長の事も書こうかと思いましたが、余りに長文になると読んでいただけないかと…補足、詳細な御説明感謝いたします。現在は近視社会のため、日常生活に不自由を感じない、近視の方も多いと思います。コンタクトレンズは不適切な使用での眼感染症、強度近視は網膜剥離、失明に至る事もあると聞いています。何より問題なのは災害時などに近視ツールの紛失で視力の弱さは眼から得られる危機回避が健常者より想像出来ないほど遅れると思います。これは生命維持にも問題が起こる可能性もあるかと思います。

とても分かりやすい情報共有をありがとうございます。
大筋と関係ないかと思いますが、リジュセアミニは仮性近視（一過性の調節緊張による見せかけの近視）ではなく真性の近視（眼軸長伸長による近視）進行抑制薬となります。眼鏡、CLへの依存度を下げること以上に眼軸長伸長による将来の眼底疾患発症防止を期待できるのが素晴らしい点だと思います。
いきなりのヒットでなくても長期データの蓄積をしながら着実に需要が増えていく治療なので緑内障薬のような強みがあると思います。

これは参天製薬のホルダーの皆様方に御参考になればと書かせていただきます。私も長期ホルダーです。最近株価が下降してイライラしていませんでしょうか?⁇私は、昨年1800円以上を着けた時に売却しようかと思いました。コロナ前に話題になった小児仮性近視の点眼薬(シンガポールSERIとの共同開発)がコロナ騒動で頓挫されていましたが、昨年12月にやっと製造販売承認取得されました。近視人口は世界人口の40%とも言われています。仮性近視と言えども今後、世界展開となれば相当な市場だと思います。それ以上に大きなインパクトは後天性眼瞼下垂の点眼薬を昨年12月26日に日本における製造販売申請を出した事です。同薬は既にアメリカでは国内の販売承認を取得されています。参天製薬はアメリカ以外での開発商業化の独占権を取得し開発を進めているとの事です。従来までは眼瞼下垂は手術しか治療法がなかった訳ですので点眼薬で効果があれば医療費削減にも患者さん救済にも大変なパラダイムシフトになるかもしれません。参天製薬と言えばアレルギー疾患、加齢性黄斑変性症の治療薬が有名ですが、これはこれとして、前述した薬が1~2年後に大きなブレークをしてくれると信じています。だから今は目先の株価変動に惑わされず、参天製薬に投資して応援したいと思います。当然見返りは安定した株価上昇、高配当株式となっていただきたい事です。こんな事は既に承知してるわと思われたら、どうぞご容赦ください。