H3ロケット打ち上げ直前「停止」。
中止でも延期でもないので、点検と再調整後に短い期間をおいて再び打ち上げとなればいいね。

三菱重工は打ち上げ停止直後に1%下落したが、なぜかシンフォニアの株価は無反応ｗ
恐らく、株主を含めて多くの人がシンフォニアはロケットに深く関わっている「ロケット銘柄」であることを全く知らないのだろうね。

三菱重工業がロケット全体の設計・製造を統括する「プライムコントラクタ」だが、シンフォニアテクノロジーは「機体を動かす・操る」ための主要な技術・部品を供給する中核的なパートナーと位置づけられている。

主な役割
①電気装置の独占供給
本体の姿勢制御を行う「サーボアクチュエータ」や、推進剤を制御する「プロパルジョン・トレート（推進制御装置）」などの電気装置を国内で独占供給。極限環境での限界性を求めらる技術で参入困難、競合はいない。
➁重要搭載機器の製造
H3ロケットには同社製の機器が9種類搭載されており、機体の制御を司る中枢部品として機能している。

ロケット事業は数値は公表されていないが、年間売上は40～60億円規模（前年の20～40億円から倍増）
2026年3月期は過去最高益を更新するのは確実だが、主因の一つは航空宇宙事業の営業利益の大幅な増加。ロケット事業の貢献も大きい。
防衛省などの「利益率改善プログラム」に加え、H3ロケットなどの宇宙関連機器においても高い技術付加価値が認められ、収益性が極めて高い事業へと変貌しているのだ。

しかもH3ロケットの打ち上げ回数は来年以降、大幅に増える計画となっている。最低でも年間6機の打ち上げが予定され、同社のロケット事業の売上と利益を大きく押し上げるのは確実だ。

毎日売りアルゴウザすぎ！

去年に今頃は6,000円台から一時7,000円台に乗せたりして、年明けは7,000円台の根固めだとか投稿してたのが懐かしい（笑）。

シンフォニアは確固たる業績の裏付けがあるんだから、地合いの良し悪しに振り回されて乱高下する他銘柄の後追いするような真似はしないでジッとしてるのが一番です。

やる必要のない政策金利の上げですが、高市総理も植田さんのメンツを1回くらいは立ててやろうと言う腹積もりでしょう。

これで当分、利上げは無しです。円安トレンドも変わらないでしょう。

植田のオッサンのお話終わればクリスマスラリースタート。オッサンのコメント次第か？

まずは9800に達しますように(*´꒳`*)


年内だとなお良しです..!!

クリスマスキャンペーン、歳末大感謝祭、希望しています

クリスマスラリーの準備が進みますな。バーゲンセールお願いします。

少しでも五円高値で買っちゃうと、売りアルゴでちゃうから、買わない方がいいわね。。。

明日も日経下げなら9000円割るだろうし今日は見てるだけ

今日はしつこい売りアルゴ発動でどう頑張っても下落してしまう。
こういう時は、静観。