7740(株)タムロン
市場:東証PRM
業種:精密機器業
タムロン株式会社は、主に写真関連、レンズ関連、特殊機器関連製品の製造・販売を行っている日本企業です。同社は3つの事業セグメントで事業を展開しています。写真事業は、一眼レフカメラ用交換レンズとミラーレスカメラ用交換レンズの製造・販売を行っています。特殊機器事業は、監視カメラ、車両、ファクトリーオートメーション(FA)、マシンビジョン用のレンズの製造・販売を行っています。レンズ事業は、ビデオカメラレンズ、デジタルカメラレンズ、ドローンレンズ、各種光学機器部品の製造・販売を行っています。
関連: 携帯電話/デジタルカメラ/一眼レフカメラ/精密機器/FA/OEM/防犯
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224 :山師さん:2024/11/07(木)09:39:18 ID:Go+LFl4P.net
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2024/11/23(土) 14:20:00投稿者:*****
事実2:ウォーレン・バフェット氏もS&P500に負けている
「個別株投資は運ではない。市場平均を大きく上回る成果を出し続けているウォーレン・バフェット氏のような投資家もいるではないか」というご反論もあると思います。
確かにバフェットさんは株式投資による生涯利回りが20%前後という突出した結果を残していますが、実はバフェットさんの運用成績が圧倒的だった時代はかなり前に終了しています。
これが2つめの事実ですが、バフェットさんの直近20年間の運用成績はS&P500を指標とするインデックスファンドを下回っているのです。
これは個別株投資やアクティブ投資を推奨したい(手数料を稼ぎたい)金融機関にとっては非常に都合の悪い事実なので、メディアではこの話題はあまり取り上げられないようです。
今まで知らなかったという方も多いのではないでしょうか。
バフェットさんは誰もが認める世界最高峰の投資家です。あらゆる個人投資家やファンドマネージャーの頂点に君臨しています。
その最強の投資家がもはやS&P500という指標に勝てなくなっているという事実と 「アクティブファンドの大半が長期的にはインデックスファンドに負けていく」 という事実を併せて考えれば 「超長期で見たときには誰も市場平均には勝てない可能性が極めて高い」 という結論に必然的に到達するわけです。
先ほど提示したSPIVAの調査期間は15年でしたが、これが30年、50年と経過していくと、市場平均をアウトパフォームできる人は限りなく0に近づいていくというのは誰でも予想できるでしょう。
要するに市場平均というのは「大自然」のようなものです。
人間が自然の摂理に逆らっても勝ち目がないのと同様に、株式投資において長期的に市場平均に勝ち続けることは誰にもできないと考えた方がよいでしょう。
2024/11/23(土) 14:20:00投稿者:*****
事実1:アクティブファンドの大半がインデックスファンドに負けている
アクティブファンドはプロのファンドマネージャーが独自に投資判断をして個別株に投資しています。
市場参加者には、機関投資家のようなプロだけでなく世界中の素人レベルの個人投資家も含まれますので、直感的にはその道のプロが運用しているアクティブファンドの運用成績は市場平均を上回ることができそうです。
しかし現実はその逆で、長期で見ると大半のアクティブファンドがインデックスファンドに負けてしまっているのです。
数百億円や数千億円といった大金を預かるアクティブファンドのファンドマネージャーになれるような人は、学力も知力も分析力も気力も胆力も経験もほぼ全ての面において我々一般人を遥かに凌ぐスーパーエリートなはずです。
しかもそういった超優秀な人たちがチームを組んで膨大な情報を分析して血眼になって知恵を絞って個別株を厳選して投資の意思決定をしているわけです。
常識的に考えれば素人が勝てるわけがありません。
ところが実際には大半が、私のような素人参加者を含む株式市場の平均に長期的に見ると負けてしまっているのです。
スポーツに限らず、ポーカーや麻雀などのように運が大きく結果に影響するゲームにおいても「プロがただの素人に勝率で長期的に負ける」ということはあり得ません。
数回程度なら素人が大勝ちすることはありますが、長期で見れば実力が必ず結果に反映されていきます。
ところが株式市場においては、スーパーエリートのプロフェッショナルの大半が長期で見たときに平均的な結果を上回れていません。
つまり「実力」であるはずの知力や分析力や経験が結果に全く影響していないわけですから「個別株投資において実力と思われているものが実際にはただのフェイクであり何の役にも立っていない」という結論になります。
このことから「個別株投資には"実力"というものが存在しない」要するに「ただの運ゲーである」と判断できるわけです。
どの宝くじが当たるかを予測できる「実力」が存在しないのと同様、どの個別株が値上がりするのかを予測できる「実力」も存在しない、そこに存在するのはただの「運」であるということになるわけです。
2024/11/23(土) 14:20:00投稿者:*****
最新のSPIVAスコアカードのデータによれば、
日本の大型株から構成されるファンドの85.34%が、10年でS&P/TOPIX 150指数に負けています。
米国の大型株から構成されるアクティブファンドのうち、15年間で87.98%がS&P500指数に負けています。
2024/11/23(土) 14:19:00投稿者:*****
『敗者のゲーム』 の中では、1960年代まで「株式投資は勝者のゲームであった」と解説しています。
その理由として、 1960年代は、個人投資家がマーケットの90%を占めていた。
企業が発信する情報は、すべての人に同時に届けられていなかった。
インターネットがなかったので、投資に有効な情報を知る人が少なかった。
をあげています。
つまり、1960年代はプロ投資家しか知らない情報があった
プロ投資家が残り90%の個人投資家をカモにしていたために、まともなプロ投資家であれば、市場平均を超えるリターンを手に入れることができていたわけです。
しかし、前述した通り、昨今ではその状況が変わっており「プロ投資家による取引が95%」となっています。
すなわち、プロ投資家であっても、プロ投資家をカモにできるだけの能力がなければ、市場平均以上のリターンを得ることができない、という時代となっているわけです。
2024/11/23(土) 14:19:00投稿者:*****
ポーカーや麻雀などのように運が大きく結果に影響するゲームにおいてさえ
プロがただの素人に長期的に負けるということはあり得ません。
しかし、素人の参加者がいなくなって相手が強者のプロばかりになってしまったらどうでしょうか?
プレーを続けても勝ったり負けたりを繰り返すだけでショバ代払って期待値マイナスで疲弊するだけです。
儲かるのは賭場を開いている胴元(ディーラー)だけです。
ここで逆転の発想が生まれます。
インデックス投資というのはこのディーラーの立場に立つという事なんですよ。
金融の素人は参加者(プレーヤー)にならずに胴元側につく
これだけでプロを上回る利益を得られるのです。
2024/11/23(土) 14:15:00投稿者:*****
老後資産の形成のために資産運用について勉強するのはとても大切なことだと思いますが、少なくとも「個別株への投資はただの運ゲーである」ということはあらかじめ知っておいた方がよいと思います。
そうでないと貴重な時間とお金を無駄にする可能性が非常に高くなってしまいます。
私は資産運用のプロでも株式投資のプロでもないですが、個別株への投資が運ゲーである理由はたった2つの事実を知っていれば誰でも簡単に理解できます。以下それについて説明します。
2024/11/23(土) 14:10:00投稿者:*****
まとめ
株式投資に限らず、今から自分が取り組もうとしていることが「運ゲー」であるかそうでないかを見極めることはとても重要です。
お金にも時間にも十分に余裕がある人は運ゲーを思い切りエンジョイすればよいと思いますし、個別株投資も「エンターテイメント」や「予測ゲーム」と割り切って娯楽資金でやるのであれば全く問題はないと思います。
しかし、お金にも時間にも余裕の無い方は運ゲーにはできる限り手を出さない方が賢明です。
老後の資産を着実に形成したい人は個別株投資には手を出さず、先述したインデックスファンド、その中でも特に分散効果の高い「全世界株式のインデックスファンド」に、新NISAやiDeCo等を通じて無理のない範囲で粛々と積み立てていくのが無難だと思います。
2024/11/23(土) 14:07:00投稿者:*****
ポーカーや麻雀などのように運が大きく結果に影響するゲームにおいてさえ
プロがただの素人に長期的に負けるということはあり得ません。
しかし、素人の参加者がいなくなって相手が強者のプロばかりになってしまったらどうでしょうか?
プレーを続けても勝ったり負けたりを繰り返すだけでショバ代払って期待値マイナスで疲弊するだけです。
儲かるのは賭場を開いている胴元(ディーラー)だけです。
ここで逆転の発想が生まれます。
インデックス投資というのはこのディーラーの立場に立つという事なんですよ。
金融の素人は参加者(プレーヤー)にならずに胴元側につく
これだけでプロを上回る利益を得られるのです。
2024/11/23(土) 13:56:00投稿者:*****
『敗者のゲーム』 の中では、1960年代まで「株式投資は勝者のゲームであった」と解説しています。
その理由として、 1960年代は、個人投資家がマーケットの90%を占めていた。
企業が発信する情報は、すべての人に同時に届けられていなかった。
インターネットがなかったので、投資に有効な情報を知る人が少なかった。
をあげています。
つまり、1960年代はプロ投資家しか知らない情報があった
プロ投資家が残り90%の個人投資家をカモにしていたために、まともなプロ投資家であれば、市場平均を超えるリターンを手に入れることができていたわけです。
しかし、前述した通り、昨今ではその状況が変わっており「プロ投資家による取引が95%」となっています。
すなわち、プロ投資家であっても、プロ投資家をカモにできるだけの能力がなければ、市場平均以上のリターンを得ることができない、という時代となっているわけです。
2024/11/23(土) 13:53:00投稿者:*****
最新のSPIVAスコアカードのデータによれば、
日本の大型株から構成されるファンドの85.34%が、10年でS&P/TOPIX 150指数に負けています。
米国の大型株から構成されるアクティブファンドのうち、15年間で87.98%がS&P500指数に負けています。
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[変更報告]<7740>株式会社タムロン 2023年7月11日 16:10にエフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pt…が提出 保有割… https://t.co/ONbCDenkDS |
大和工業が上がりタムロンが下げる
どういうことよ