社長IR引け後に出さなかったのはホルダー逃がすためか

おまえら言われているぞ

TKP @takahirokabuu
12秒
普段日産なんて見ない層が来た途端陰線でわろたｗ

引退を検討するIR出すわ

マーチスーパーターボとかパルサーGTIRみたいなワクワクするような車作れよ

>>27
IR出てからじゃ遅いんじゃあ！！
何かあるかも知れんじゃろが

>>549
トランプ大統領の勝利で株価が上昇、テスラのオプションが「多幸感」の取引を呼び込む
https://www.reuters.com/business/autos-transportation/tesla-options-draw-euphoric-trading-trump-win-fires-up-stock-2024-11-11/
「投資家はテスラ(TSLA.O)への強気のオプション賭けに殺到しており」

こっちも有るから、注意しないと・・・(´・ω・`)

レーザー買わんきゃよかった、ほんまムカつくクソ機関
IRも手抜きのゴミだし

>>118
IR出てるだろ

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

>>333
何か新しいIRが出る可能性はある

これは売り煽りだな　ｗ


TKP @takahirokabuu
28s
フィスコとか今見たわ。そっ閉じ

北浜IR出てたんだな

三井はしばらくIRも出さなくなったからなぁ
淡々と裏で進んでるのならいいけど
何らかの問題が発生してたら

DOW, S&P500, NASDAQ RECORD CLOSE
S&P500 CLOSES ABOVE 6,000 FOR FIRST TIME

なおSOX指数は(´・ω・｀)

トランプ氏がパウエル氏を解任しようとすれば、FRB議長は法廷闘争の用意がある
6年前に大統領が解任を示唆したとき、ジェローム・パウエル氏は法廷に行く用意があった。
再び同じことが起こった場合、FRB議長は自ら法的責任を支払わなければならないかもしれない。
By ニック・ティミラオス
Nov. 10, 2024
https://www.wsj.com/economy/central-banking/powell-trump-fed-firing-ac7088e6

>>351
失注しまして赤字なんですがなんとか頑張ります！
だから正式に受注してないって言ったじゃんw
ってIR出してきそう

ジーネクストIRやんけ！！！

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

2134　北浜キャピタルパートナー
IRでて27円も売り切れ。
第二のキムラタン。明日の為にPTSで買うのがいいね。

2134　北浜キャピタルパートナー
IRでました。
第二のキムラタン。明日の為にPTSで買うのがいいね。

2134　北浜キャピタルパートナー
IRでてPTS激熱中。

2134　北浜キャピタルパートナー
IRでた。まだ気づかれてない。
PTS急げ!!

13時のIRを今頃の日経記事で取り上げなくとも

た○きん気を付けてない(´・ω・｀)
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1855772119067672576/pu/vid/avc1/360x640/iRmFVpgjQlbiqNvj.mp4

おひるはやきそばでした(´・ω・｀)
https://pbs.twimg.com/media/GbBKRiRagAAgphZ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GbBKRiRbQAME-vE.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GcBHA7EbAAAX6SQ.jpg