先週と全く同じ予想レンジです(´・ω・`)

今週のピロキ(´・ω・`)

「今週の日本株市場は、週を通じて方向感に乏しい展開になると思われる。

市場参加者の視線はFOMCに集中しているが利下げはほぼ織り込み済みで、あまり材料にはならないだろう。

週末にはメジャーSQを控えるため、先物・オプション絡みの思惑で指数の振れが大きくなる可能性もみておきたい。

FOMCとメジャーSQを無難に通過すれば、翌週以降、再び上昇トレンドへ回帰する可能性が高いと思う。」

予想レンジは4万9000円-5万1000円とする。

>>573
物価上昇を超えた上げかどうか

てか未来の株価上昇要因ってインフレ進むから上がるのであって日本が成長するわけじゃないよね

geminiに半導体買ったほうがいいかな？とか聞くと半導体銘柄の上昇に乗りたいならおすすめ！とか返してきて終わってる

親禿は今週2万円回復した後上昇軌道に乗るんだろうか？

無課金のGoogleAIに年末の日経平均の展望を聞いてみた

2025年末の日経平均株価については、市場専門家の間で見通しが分かれていますが、多くの機関が上昇基調を予測しており、概ね42,000円から53,000円程度のレンジを想定しています。

時間の無駄でした

都心のマンションは価格高騰と金利上昇で買い手には倍倍ゲームか(´・ω・｀)

昨日はコールドムーンだったのできいてみた

12月の株価の傾向（季節性アノマリー）
「コールドムーン」がある12月という月自体は、アノマリーとしてはむしろ株価が上昇しやすい時期とされています。
掉尾の一振・サンタクロースラリー: 米国株・日本株ともに、12月から翌年1月にかけて株価が上昇しやすいという季節的な傾向（アノマリー）があります。
結論
コールドムーン（満月）の時期に株価がどうなるかについて、明確な法則や予測方法はありません。満月が株価に影響を与えるという説はあくまで「アノマリー」の一つであり、実際の投資判断は経済指標や企業ニュースなど、より確かな情報に基づいて行うことが重要です。

株高で消費増「1.5兆円」、松屋は宝飾品2倍　フ○ラーリ販売過去最高（日経）
株高の陰で資産上昇、都会には住めない　マンション頭金3000万円時代（日経）

ふと振り向けば、平成バブルの様な感じ・・・(´・ω・`)

NASDAQが年初から20%で日経平均は30%近い上昇かあ

取らぬ狸の皮算用
年末に税制改正のネガをクリアしたFPGが1月に上昇。時を前後し、決算に影響しそうな材料が出ると予想
ヤバ発は年末にかけ株価上昇するも、配当落ちで1月は下落。ここでFPG30枚リカコ、ヤバ発 NISA含め35枚イン
残金を引き出し、生活資金 及び預金に回す。若干ポジを縮小(´・ω・`)ドヤ

漏株 上昇3銘柄 下落3銘柄　前日－70万円(´・ω・`)なんでやねん

ヤババ

アプライド【公式】@applied_group
メモリ、SSDの価格急上昇で在庫のゲーミングＰＣがすごくお得になる逆転現象が発生中です。メモリ買うよりパソコン買った方が安い...なんてこともありそうです...

>>569
これ上昇局面だと使える
下落してるとヤバい

ハゲまた金利上昇を好感して↑か
どうなってんの

膨大な借金抱えたハゲが金利上昇で全然下がらんのもすごいな

銀行ぐんぐん上昇(´・ω・｀)

ソフトバンク上昇で先物も上昇

新生は公募ですでに1兆3千億(´・ω・｀)
満足な上昇得たいと思うと時価2兆になってしまう(´・ω・｀)
そこまで買い上げる機関が来るかどうか(´・ω・｀)

キオクシア貸借劇悪い
ベイン売ってきてる
上昇続かない

ハゲ借金多い
金利上昇に弱い

年間上昇率

ダウ　６．３０％
SP500 １２．６６％
ナスダック　１９．１０%

英国FTSE　１６．５０%
ドイツDAX　　１８．０４%
スペイン　４０．３６％

★日経平均　２９．５３％
TOPIX　　２３．９２％

メタはメタバース関連30%削減で株価上昇かホロバースはどうなってしまうんだ

日本円が、紙屑になる(価値がなくなる)のは、次の段階。
第1段階　 国債価格が下落して、
金利が急上昇する　　　　　　　　　　　　今ここ
第2段階 円安とインフレが進行、
国家債務の膨張が止まらなくなる
第3段階 日本政府が国債のデフォルトを宣告し、IMFの管理下になる

ゴールドマン、銅相場に慎重見通し−1.1万ドル超の水準続かずと予想
最近の銅相場上昇、将来の需給逼迫予測が織り込まれていると分析
今年は約50万トンの供給過剰、供給不足が生じるのは29年以降と予想
Bloomberg News
2025年12月4日 at 15:47 JST
ゴールドマン・サックス・グループは1トン＝1万1000ドルを突破した銅相場について、急伸は長続きしないとの慎重な見通しを示した。世界の需要を満たすには十分過ぎる供給余力がなおあるとみている。