主食のお米が高いから小麦製品食べるってやばいよな、それを政府が放置してる今の現状やばすぎる(´・ω・｀)

誰が総理になろうと、今の多様化した人間社会を統べるのは難しい
そもそも国政、国家権力を全体ではなく権力を持つ集団にとって
都合の良い活動で利用されているのが問題

所詮、人間なんて権力と財力を持ち過ぎると、自分が強く偉くなったと勘違いして
やりたい放題になってしまうもんなのだろう
確かにこの世は頭の良い人悪い人がいて、弱者を圧力で抑え込んで利用する人も出て来るから仕方ないけど
自分が弱者、被支配者として利用されるのが嫌なら強くなれ(´・ω・｀)

近年では、人工的なブルーダイヤモンドも製造されていますが、天然のものと比べると価値は大きく異なります。

お肉いっぱい食べると蕁麻疹がでりゅー(´・ω・｀)かゆい

4716オラクル↑本家にくらべるとしょぼい

>>684
美味い物食べると良いよ(´･ω･`)

北浜　今遊べるぞ

押し目まってたらいつまでも来ねえ　おやつでも食べるか

>>718
考える必要ある？
その日食べたいもの食べるだけでしょ

朝ご飯食べると眠たくなるよな(´・ω・｀)

これから手洗いで洗って洗濯して昨日作ったカレーを一人で食べる
福神漬けないし悲しい

ボロボロの捨て猫を拾う（実は別のところで拾った子猫をボロボロにして箱にいれておく）
SNSで必死に子猫のミルクの上げ方とか保護団体を調べる経過をポストする
最初は飼い主さんを探すつもりだったのに離れるのが辛くなって買うことに決める
感謝の良いね！万バズ
今後　youtube 配信することになりました

ちょろいよね　(´・ω・`)

>>393
スガキヤには先っちょにフォークがくっついたスプーンがあってそれで食べる

>>392
＞入れられた物を県警科学捜査研究所で鑑定して人ぷんと判断した。男のものか調べるという。

人ぷんに似せた手作りお菓子や粘土とかにしとけばいいのにクソがっ(´・ω・｀)

ドーミーインの夜鳴きラーメンは罠
翌日の朝食食べ放題の食べる量を減らそうとしてる

藤井風一緒にメシを食いに行った人が残すとそれを貰って食べる(´･ω･`)

>>24
ホルモン串以外も食べると急に高くなるよなあ

おはぎ食べるかな

>>763
でかい乳でよく食べるな(´・ω・｀)

商業利用を考えているので実用化がまじかになった！

ボイス・トォ・スカル＝マイクロ波聴覚効果は内耳に作用させて音声を聞かせる技術
内耳に作用させれるエネルギーが生じている対象者しか聞くことは不可能

上記の攻撃を調べるには下記の技術で調べれる可能性がある

テラヘルツ波で耳の病気を見える化
早稲田大学
2025/03/28
https://www.waseda.jp/inst/research/news/80183
※レントゲンと同じ原理で内耳を正確「詳細」に３Dで撮影できるのでマイクロ波聴覚効果を撮影できる

食糧は農作物が重要なのは言うまでもないけど、動物さんの肉を確保するのも飼料など資源が必要になる
今、鶏肉を食ってるけど、豚さんの肉もそこそこ食べる。牛さんのお肉はだいぶ前から食べていない(´・ω・｀)

冷奴にシラスを乗せて食べると美味いよ
普通にみんなやってると思ってたらそうでもないらしいから推しとく(´・ω・｀)

生成AIの登場で、生成AIみたいもっともらしいをツラツラしゃべることが得意な人に過度に権力渡ってない？って思うようになった。

冷コーいれて切り落としケーキ食べるか(´・ω・｀)

>>203
磁石が脳機能を変化させるメカニズムを解明！脳卒中や神経難病のリハビリテーションへの応用に期待！（高松泰行准教授ら）
2024/03/04
https://www.chubu.ac.jp/news/31965/
>>経頭蓋静磁場刺激（tSMS、右写真）は、磁石を使って安全にかつ簡単に脳の働きを変えることができる非侵襲的な脳刺激法で現在研究が進められています。これまでに、tSMSを用いた脳卒中のリハビリテーションにおいて、上肢の動きを改善させる効果が認められており、脳卒中や神経難病のリハビリテーションへの応用が期待されています。しかしながら、tSMSの磁石が脳に作用するメカニズムについてはこれまで明らかにされていませんでした。
>>【方法】生後21-27日のマウスからとった脳の一部を、磁石を用い300mTの強さで30分間刺激しました。刺激した後の脳細胞の興奮性を、パッチクランプ法（細いガラス管を1個の細胞の膜に密着させて細胞の電気信号を測り、その細胞がどれだけ興奮しているかを調べる方法）を用いて刺激をしていない脳細胞と比較しました。
>>【結果】磁石で刺激することで、脳細胞を興奮させるために約1.7倍の電流が必要になりました。磁石を取り除いた後、10分後には刺激前の状態に戻りました。つまり、脳細胞が一時的に興奮しにくい状態になり、脳細胞が興奮する回数も一時的に50％以上減少することがわかりました（下図）。また、それに伴い脳細胞が一時的に1.4倍に膨らむことも観察されました。Cl−チャネルの働きを抑える薬剤を用いたところ、それらの現象が消失したため、磁石はCl−
磁石で「神経細胞の軸索」の成長方向を誘導！神経回路を再構築する新手法が開発される
2025.07.09 11:30:33 WEDNESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/181172