こんなにも上がるほどかな？

浜キャピタルパートナーズ <2134> [東証Ｓ] が9月16日昼(12:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常損益を従来予想の3.4億円の黒字→4.9億円の黒字(前期は6億円の赤字)に44.7％上方修正した。
　なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。

>>114
業績漏れじゃない？市場予想以下

SBIとの資本業提携は漏れてないようだけど

　【業績予想/決算速報】Ｒｉｄｇｅ?ｉ<5572>が9月12日に発表した2025年7月期の経常損益は290百万円、直近のIFISコンセンサス(290百万円)と同水準だった。また同日発表された業績予想によると2026年7月期の経常損益は8.6%減益の265百万円、IFISコンセンサスを24.3%下回る水準となっている。尚、中間の経常損益は120百万円を予想している。

１．金融収益（為替差益）の内容
2026 年４月期第１四半期連結会計期間（2025 年５月１日〜2025 年７月31 日）において、為替相場の変動に伴い、為替差益 1,321 百万円を金融収益に計上いたしました。これは、主に外貨建現預金及び当社連結子会社に対する外貨建貸付金を期末時点の為替レートで評価替えしたことにより発生したものです。

嘘だろトンピン！
2Q単体で超絶糞決算だぞｗ
もしかして株探の自動作成された嘘記事タイトル信じてる素人さん？
本当は決算読めない素人なんじゃ

トンピンフィナンシャル　CEO 山田　亨
@Tonpin1234

蓄電池のところはエエ数字出して来よんな

5248テクノロジー、上期経常が5.6倍増益で着地・5-7月期も70％増益 - 株探

テクノロジー、上期経常が5.6倍増益で着地・5-7月期も70％増益

>>823
＞モルガンスタンレーMUFG証券の新井勝己株式アナリストらは11日付リポートで、上場後の四半期ベースで最も低い増収率で、モルガンMUFGの予想に比べ飲食や小売りが弱いと指摘。そのうえで「株式市場では売上高に対する注目が高いため、今回の25年5〜7月期決算は株価にネガティブであろう」とみていた。

タイミーこれは全力案件
ただの売り仕掛け

タイミー <215A> [東証Ｇ]　　★今期経常を66億～70億円に上方修正
　◆25年10月期第3四半期累計(24年11月-25年7月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.0倍の50.3億円に急拡大して着地。併せて、通期の同利益を従来予想の59.4億～66.5億円→66.9億～70.5億円に上方修正した。売上高は計画を下回るものの、コストマネジメントの継続で広告宣伝費を中心とした費用が想定を下回ることが利益を押し上げる。

　【業績予想/決算速報】ＩＮＴＬＯＯＰ<9556>が9月12日に発表した2025年7月期の経常損益は44.4%増益の2,217百万円、直近のIFISコンセンサス(2,100百万円)を5.6%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると2026年7月期の経常損益は44.3%増益の3,200百万円、IFISコンセンサスを5.9%下回る水準となっている。

今期会社計画は市場予想を下回る

世界に拠点、日立の「鉄道事業」が放つ存在感
日立 アメリカ東部で鉄道車両工場を本格稼働 月20両を生産へ
ＮＨＫ　9月9日
世界50か国以上で鉄道事業を展開する日立は、アメリカ東部で新たな鉄道車両の工場を本格稼働させました。デジタル技術を活用し、老朽化が進むアメリカのインフラを管理するビジネスを拡大させたいとしている。
州の幹部は「この工場で製造される鉄道車両は北米全域の交通を支え、すべての車両がAI＝人工知能を活用して、乗客を迅速かつ安全に運ぶことになるだろう」と述べた。
この工場ではおよそ1億ドル、日本円でおよそ148億円を投じて月に20両の鉄道車両を生産する計画で、高感度のカメラを内蔵したロボットが点検を行うなど、工程の多くをデジタル化している。
日立は世界50か国以上で鉄道事業を展開していて、2030年の世界での売り上げを現在のおよそ2倍の2兆円にする目標を立てている。２０２５年３月期は１兆円の大台となった。

7-9月期法人企業景気予測調査（大企業全産業） +4.7、前回 -1.9
7-9月期法人企業景気予測調査（大企業製造業） +3.8、前回 -4.8
8月企業物価指数（前月比） -0.2％、予想 -0.1％
8月企業物価指数（前年比） +2.7％、予想 +2.7％

今日の予定(´･ω･`)

08：50　7-9月期法人企業景気予測調査
08：50　8月企業物価指数
13：00　8月都心オフィス空室率

21：15　ECB政策金利
21：45　ECBラガルド総裁会見
21：30　米8月消費者物価指数（CPI）
03：00　米8月財政収支
　　　　米30年国債入札

エニカラは2Q決算の時は注意な

第２四半期は施策の実施時期のバランスなどから、 2026年4月期において売上高、利益ともに最も小さい四半期となる見込みで、下期以降の施策拡充に向けた準備を進める

エニカラ+12％は上げすぎのような気も

　【業績予想/決算速報】ＡＮＹＣＯＬＯＲ<5032>が9月10日に発表した2026年4月期第1四半期の経常損益は6,998百万円、直近のIFISコンセンサス(5,360百万円)を30.6%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(19,000百万円)から上方修正され、26.4%増益の20,500百万円を予想、IFISコンセンサスを4.7%上回る水準となっている。

神島化、5-7月期(1Q)経常は21％減益で着地

譲渡価額と帳簿価額と譲渡に係る諸経費を加減算した 107 百万円を 2026 年
3 月期第 2 四半期会計期間において特別利益として計上する予定であります。

特益の修正は次がないのがな

前からやっている?

2024-07-11 08:07
更新済 2024-07-11 08:35

0
© Reuters. モダリス、ＧＥＮＩＸＣＵＲＥとアルツハイマー病治療に向けた革新的遺伝子治療薬を共同開発

[日本インタビュ新聞社] - ■エピゲノム編集と次世代薬剤送達技術の融合、新規遺伝子治療に挑戦

　モダリス＜４８８３＞（東証グロース）は７月１０日、韓国のバイオテック企業ＧＥＮＩＸＣＵＲＥ社と、アルツハイマー病を対象とした新規遺伝子治療の共同研究開発に向けた基本合意書を締結したと発表。モダリス社のエピゲノム編集技術によるＭＤＬ－１０４と、ＧＥＮＩＸＣＵＲＥ社の中枢神経系への薬剤送達キャプシドＸＯＢ０３１を組み合わせ、革新的な治療薬の開発を目指していく。

　両社の技術を融合することで、静脈注射のようなより低侵襲な投与方法の実現を目指す。モダリス社のＭＤＬ－１０４は既に病態モデルマウスでの有効性が実証されており、ＧＥＮＩＸＣＵＲＥ社の次世代送達技術と組み合わせることで、さらなる進展が期待される。

　同合意による２０２４年１２月期の連結業績への影響は軽微と見込まれている。両社は、深刻な遺伝子疾患に苦しむ患者のために、革新的な治療法の開発に取り組んでいくとしている。（情報提供：日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部）

（５）業績への影響
本製品の発売による2026年３月期の通期連結業績予想に与える影響は軽微であります。
今後開示すべき事項がございましたら速やかに開示してまいります。

【材料】くろ工がＳ高、２５年１１月期配当予想の増額修正とＴｏＳＴＮｅＴ－３による自社株取得を好感

クロエ

ＲｅＹｕｕ　Ｊａｐａｎ
株主優待制度の廃止に関するお知らせ
2025年10月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
カナダ案件のIR無いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗオワッタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

16:00 94250 ＲｅＹｕｕＪａｐａｎ 2025年10月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250908554675.pdf 　　　　　
16:00 94250 ＲｅＹｕｕＪａｐａｎ 株主優待制度の廃止に関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120250909555207.pdf

猛暑で煽られていたのに　何気にひでぇな

トラース・オン・プロダクト【6696】、5-7月期(2Q)経常は赤字拡大 | 株探ニュース https://kabutan.jp/stock/news?code=6696&b=k202509090001

今日の予定(´･ω･`)

08：50　4-6月期GDP改定値
08：50　7月国際収支
13：30　8月企業倒産
14：00　8月景気ウォッチャー調査

　　　　中国8月貿易収支
04：00　米7月消費者信用残高

年内50000はさすがに厳しい
2027年3月期業績を見越して年度内ならあり得る

ニデックは更に再延長だろうな
2025 年７月 24 日
延長後の提出期限である 2025 年９月 26 日までに 2025 年３月期有価証券報告書の提出を行うよう進めておりますが、

監査法人の適正意見を含む有報を出せれる確率は限りなく低い

★ａｂｃ <8783.T> [東証Ｓ]
保有するNyanmaru GOLD Utility Tokenの売却に伴い、26年8月期第1四半期に仮想通貨売却益約13億円を計上する。また、分散型AIプラットフォーム「WELLAIOS」を提供するYogapetz Limitedと業務提携。日本発ミームIP「GYAN BLUE」のAIエージェント化を推進。