東電アルゴは一方通行だから逆張りはしんどい

税額が決まるのは１２月末〆だから
１２月に利上げしないとって方向にすすむのは「損切り増＝税収減」だから日銀の政策運営は良くないと断言できる
一方で１月利上げで株安ならＮＩＳＡ枠で安く買えるメリットもあるから批判は半減する
政府・日銀は金融所得課税強化を考える以前に税収の自然増のために手を尽くしてほしい

>>296
どっちかってーと一方通行にならんから　ピストンだな

IDパスワード暗証番号が増える一方・・　そこでパスキー（スマホ必須）
スマホが使えない状況になったら何も認証出来なくなるリスク(´・ω・｀)

>>49
銀行預金だけで食っていける殿方爆増の一方で住宅ローンで脂肪する殿方も爆増かｗ
わかりやすくていいなｗ

寄り成りでえいって買ったら下がる一方
ガチの寄り天じゃねーか

“セカンドウェディング”を目指すシニアの「婚活バスツアー」が活況　中高年が抱える切実な背景とは……料金相場は男女ともに同程度の1万5000円前後が相場
＞一方で、ネット上では《人気のある参加者に人が集中して十分に話せないまま終わった》《後で年齢やプロフィールに嘘があったことがわかった》《恋愛というより社交の場のようだった》《積極的に動かないと埋もれてしまう》といった口コミも見られ、必ずしも“バラ色”ではないのも現実のようです。
ここがセカンドどころか以下略(´・ω・｀)

40歳から見た目も老いる一方なんだし
ただ死○ないから生きてるってだけで

因みに大黒か免疫どちらか一方が崩れたら共倒れします
メモしておくように

https://www.sankei.com/article/20251130-KKMDAX7IPFOR7D26ATTDTPRVLI/
https://www.sankei.com/resizer/v2/7SCQPKOWY5MGRNAGSPCFWIGW2Y.jpg?auth=86503039ccf6012dd3a8dfcc7b2a0b124b7afa640ffbdd1b3b2377a71e45cccb&quality=40&smart=true&width=1151&height=799
トランプ米大統領、ベネズエラのマドゥロ大統領（ともにゲッティ＝共同）

【ワシントン＝塩原永久】米紙ウォールストリート・ジャーナル（電子版）は29日、トランプ米大統領が先週、ベネズエラのマドゥロ大統領と電話会談した際に退陣を求めたと報じた。自主的に退陣しない場合は、武力行使も含めた手段を検討する可能性があると伝えたという。

同紙は、先週実施された電話会談で、ベネズエラ側が求めているマドゥロ氏と側近、家族の恩赦についても協議したとしている。対象者の多くが米国の制裁や刑事訴追の対象とされている。

トランプ米政権は、ベネズエラから麻○が運び出されているとみて問題視している。また選挙不正があったとしてマドゥロ氏を正統な大統領とみなしておらず、退陣を求める立場とっている。

米紙ニューヨーク・タイムズによると、トランプ氏とマドゥロ氏の電話会談では、米国内での対面会談の可能性も協議したが、実現の見通しは立ってない。電話会談には米国側からルビオ国務長官も同席したという。

一方、トランプ氏は29日、自身のSNSに投稿し、ベネズエラの上空や周辺空域が全面的に閉鎖されていると表明した。航空各社やパイロットのほか「麻○密売人や人身売買業者」に対し進入しないよう警告した。米軍が空母などをベネズエラの周辺に派遣する中、マドゥロ政権に対する圧力を強めているもようだ。

今月下旬、米連邦航空局（FAA）がベネズエラ空域を飛行する航空機に対し、治安状況の悪化や軍事行動の活発化を踏まえた注意を呼びかけていた。ベネズエラ政府は強く反発している。

トランプ米政権は周辺海域で「麻○運搬船」に対する攻撃を継続。トランプ氏が27日に、地上作戦を「間もなく始める」と言及し、ベネズエラ本土への軍事作戦に踏み切る可能性も取り沙汰されており、緊張感が高まっている。


12月は利上げ、戦争で暴落くるぞー
暴落したら何買おうかなワクワク(´・ω・｀)

たまおじとキャプテンの絡みってあんまり見たことないな
たまおじが一方的に避けてるっぽいいけど

>>700
50代で金融資産を保有していない世帯は30.3％と、30代・40代と同程度の割合でした。

しかし、貯蓄がない人が3割いる一方で、金融資産を保有している世帯に限って見ると、最も回答が多かったのは「金融資産保有額3,000万円以上（15.4％）」でした。

毎日新聞
@mainichi
高市氏、宣伝費に8000万円超　24年総裁選　水面下で巨費投じる mainichi.jp/articles/20251… 24年の自民総裁選を巡っては、多額の費用を投じた宣伝合戦が水面下で繰り広げられていた実態が浮かび上がります。一方、制した石破氏の支出はわずかでした。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1994342799886422260


ここのハゲチャビンたちもお金貰ったよな？(´・ω・`)

>>451
自信と実績があるなら前者
一方でも無いなら後者や

一方お茶派の僕は綾鷹を飲んだ(´・ω・｀)

>>560
一方駐日中国大使館はチャーシューポストして香港人を揶揄

>>523
個人が信用買いしまくるから需給バランスを取るためにモルガンがショート入れてるだけでは？
モルガンがいなかったら一方的に買い残ばかり溜まるよね？

四川省の企業が極超音速ミサイルを開発しているという最近の報道が、激しい議論を巻き起こしている。ミサイルを開発している凌空天星は、「玉空機1000」極超音速ミサイルの基本バージョンが量産体制に入ったと発表した。一方、「玉空機1000」のインテリジェントバージョンは、人工知能（AI）による意思決定とクラスター連携機能を統合しており、現在鋭意開発中である。

全米小売業協会は、今年11月〜12月期の小売売上高(実店舗とオンラインの合計)が前年同期比3.7％〜4.2％増加し、初めて1兆ドルを突破する見込みだが、伸び率は昨年の4.8％増から鈍化する見通し。
一方、日本企業の中間配当金の支払いは約8兆8,000億円で、受け取った投資家が再投資に回す分も多くなると期待されていることが、下支え要因となっている。

キャプテンはスノピーマンとかバオーとか儲かっているコテには厳しい
一方ペニルンあたりの雑魚には上から目線

一方のオカダマニラ

好景気から「失われた10年」へ：危機は循環的な落ち込みから構造的な崩壊へと移行した。ゴールドマン・サックスは、都市部の住宅需要が2030年までに半減すると予測している。一方、オックスフォード・エコノミクスは、2030年の資産価値が2020年の水準を下回り、「失われた10年」が確定すると警告している。

国有企業の支援による危機の波及：リスクは国有企業のファイアウォールを突破した。かつては安定していた巨大企業万科集団は、支払い延期を求めた後、2025年11月に債券価格が23セントまで暴落した。これは、政府支援でさえもはや破綻を回避できる保証ではないことを示唆している。

不可逆的なセンチメントショック：景気刺激策は「ネガティブ・エクイティ」への懸念を払拭できていない。2025年後半には上位100社の不動産開発会社の売上高が42%急落する見込みで、UBSなどの金融機関は強気な予測を放棄し、政策緩和にもかかわらずデフレスパイラルが長期化すると予測している。

債券金利に詳しい人教えて

日本債券金利上がってトラスショックだーヤバいって言うやん？
一方で中国債券金利が日本下回ったデフレ懸念だーヤバいとも言うやん？
そんで日本の金利は1.8やん？
欧米とか他の国見たら金利3とか4やん？

どういうこと？

米にNAND工場　日米政府検討、官民で連携

(2025/11/27 05:00)
サンディスクとキオクシア参画
日米の官民連携で米国にＮＡＮＤ型フラッシュメモリー工場を建設する構想が浮上した。両政府が支援し、すでに協業関係にあるキオクシアホールディングス（ＨＤ）と米サンディスクが投資主体となる形で検討を進める。足元ではＡＩ（人工知能）データセンター（ＤＣ）向けのＮＡＮＤ需要が急増しており、米政府は工場建設の意向を強く示す。一方、資本構成や経営の主導権など両陣営の主張には隔たりがある。中国当局の審査などの課題もあり、実現に向けた壁は高い。（総合３に関連記事）
キオクシアＨＤとサンディスクは２０００年からＮＡＮＤで協業関係にある。四日市工場（三重県四日市市）と北上工場（岩手県北上市）に共同で投資するほか、研究開発でも協力する。
米国にはＮＡＮＤメーカーとしてサンディスクと米マイクロンテクノロジーがあるが、大規模ＮＡＮＤ工場はない。半導体の国内集積を進める米国にとって、ＮＡＮＤは残された最後のピースと言える。
米政府は８月、米国に輸入される半導体に関税を課すと発表した。トランプ大統領は米国内に工場をつくると約束した企業には負担軽減措置を設ける方針も同時に示した。キオクシアＨＤの競合となる韓国サムスン電子やＳＫハイニックス、マイクロンテクノロジーは米国に工場を構えており、この軽減措置に該当する可能性がある。キオクシアＨＤとサンディスクの米国工場の構想が実現すれば半導体関税の影響を軽減できそうだ。
一方で実現には課題も多い。一時はトランプ政権に応じる形で日米共同の投融資で工場立地を進める案も浮上。ただ、政府内には「ＮＡＮＤは日本側に技術優位性がある分野。海外投資先行ではなく、国内の供給力強化が同時に進む形でないと（政府支援は）認められない」（関係者）と難色を示す声もある。
交渉過程ではキオクシアＨＤがサンディスク側から買収提案の打診も受けたもようだ。２３年にはサンディスクの元親会社の米ウエスタンデジタルとキオクシアＨＤが合併を模索したが、実現しなかった経緯がある。キオクシアＨＤに間接出資するＳＫハイニックスが反対したほか、中国当局の承認を得る見込みが立たなかったことが理由だ。
キオクシアＨＤとサンディスクはともにＮＡＮＤ専業。非専業の韓国競合や中国勢が存在感を高める中、再度コロナ禍後のような在庫調整局面に市場が見舞われれば両社とも事業継続に影響が出かねない。
次の市況停滞期をいかに耐え抜くかが両社共通の経営課題であり、米国工場建設で関係性がより深まれば統合に進展する可能性もある。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00767226

【ベージュブック】「米経済活動は前回の報告からほぼ横ばいだったが・・・」
米地区連銀経済報告（ベージュブック）
「米経済活動は前回の報告からほぼ横ばいだったが、2地区は小幅に縮小、1地区は小幅に拡大したと報告」
「消費支出は全体的にさらに減少したものの、高級品小売支出は依然として底堅かった」
「製造業は大半の地区でやや増加したが、関税とその不確実性は依然として逆風」
「一部では、今後数カ月で経済活動が鈍化するリスクが高まっていると指摘した」
「一方、製造業では楽観的な見方もあった」
「雇用はわずかに減少し、約半数の地区で労働需要の後退が見られた」
「レイオフ発表は増加したものの、レイオフよりも採用凍結、補充のみの採用、自然減などにより人員削減を行っているとの報告が、より多くの地区で見られた」
「賃金は概ね緩やかなペースで上昇した」
「製造、建設、医療などの一部セクターでは賃金上昇圧力が緩和された」
「健康保険料の上昇は、引き続き人件費の上昇圧力となっている」
「物価は緩やかに上昇した」
「製造業と小売業の両方で投入コストの圧力が広がり、これは主に関税導入による値上げを反映」
「今後の見通しについては、概ねコスト上昇圧力が続くと予想」