＞インド中銀、ルピー防衛でドル売り介入のもよう＝市場関係者
ルピー高くるー(´・ω・`)

>>321
振替休日だけど市場は開いているはず
間違っていたらごめんね

ノジマが急騰してる
市場は好感してるのか、意味わからん

資生堂・ユニチャ、高品質の日本ブランドで名前売ってたけど似たような商品が海外で安価で出てきたかな
アジア市場の衛生用品はユニチャの牙城だったが　

ハメコミ市場だからね

詐欺みたいな市場だよ

日経は空売りしとけばええよ
昔からそういう市場

石破自民党汚ねぇなぁ⋯
市場が荒れるぞ

chatGPTに日本米の価格は、関税がなく自由市場経済に投げ出されたらいくらになりそうですか？ってきいたら一部高級ブランド米をのぞいて1ｋｇ200～300円
小麦粉より少し高い価格に落ち着くでしょうって返してきた(´・ω・｀)

低位仕手株スレってのが昔あってそこに居たよな嗅いだ
新興市場スレってのもあったそこにも当て字する奴居たけど別人だろあれは

>>337

もうこれしかないんだよなこの市場
ゴミでも上がる馬鹿防衛が良い例

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

最近はここのクソ株よりもはや大型の仕手がメインなんだわ本格的に丁半博打市場になってきてて笑うわ

明日は日本橋の切手市場にいってきます
モネルじゃの　ATｙｍ　のし

最終日を迎えた中国の全国人民代表大会（NPC）常務委員会会議において、6兆元規模の債務借り換え措置などが発表されたが、市場はもっと積極的な支援策を期待していたことから中国株先物が下落。欧州株もつれ安する場面がみられる。

>>494
それ本当なの？奴隷じゃん　なんなら市場で調達するより不利な条件でかってそう

投資部門別【株式＋先物】 2024年10月5週 億

自己…365
個人…341
海外…▲3383
信託…1495
証券…▲34
投信…▲992
法人…1801
他法…115
生損…114
銀行…▲87
他金…102

投資部門別【株式(2市場)】 2024年10月5週 億

自己…39
個人…▲438
海外…▲1885
信託…1641
証券…▲52
投信…▲1192
法人…1830
他法…83
生損…▲214
銀行…▲31
他金…6

投資部門別【グロース株+グロース先】 2024年10月5週 億

自己…11
個人…▲69
海外…63
信託…1
証券…▲0
投信…3
法人…3
他法…▲22
生損…1
銀行…0
他金…▲0

スズキの市場はインドだからね(´・ω・｀)

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

まじで新興市場だろ日経

TSMCの中国本土への7nm供給が変更されたという市場の噂があり、そのニュースは来週にも発表される予定

「市場関係者の目・特別編」
双日総合研究所　チーフエコノミスト　吉崎　達彦　さん　です。

トヨタとかクソ決算でトランプで180ぐらいら上げたのが意味わからんからなそもそも
ほんと業績ファンダとか関係ないからやりようないわこの市場
馬鹿になってフジクラみたいの乗るのが1番勝てるそれも運ゲーだけど

>>378
普通だったら崖下
日本市場は普通じゃないから頭悪い奴らがシステム放棄してるから

市場参加者が減ってるせいでアルゴVSおれ
みたいなのになったときに100％負ける