ズランプの政策
・強いハメリカ、ドル
・輸入品には高い関税をかける
・輸出品は強制的に買わせる
・中国、台湾、イランを敵視
・イスラエル、黒電話、プーチンが好き
・ウクライナは見捨てる
・同盟国を服従させる

特に自動車は強烈な制裁を受けると思われる
北米比率高いトヨタとホンダはピンチ(´・ω・`)

多様性とかLGBTとかは大半の人に関係ないけど手取りみたいに大勢の人に関係あってしかも恩恵のある政策となるとコロっといく(´・ω・`)
結局自分が当事者にならないと大半の人は自分に一見関係ない政策に対して冷淡という証左

FX界隈だと、ドル安指向言うても政策全部ドル高ですやんｗって感じだったけど
先にプラザ合意的なやつをやってから、あとで関税なりなんなりやるのなら、
まずドル安も無くはない、って感じにはなってる(´・ω・｀)

FRB独立性を弱める計画案、トランプ氏側近らが作成
政策金利の設定で大統領自身が役割を果たす案も検討
2024年4月26日
https://jp.wsj.com/articles/trump-allies-draw-up-plans-to-blunt-feds-independence-c480ee72

この話、どうなるやら・・・(´・ω・`)

トランプのやることがことごとく円安に向く政策なんだろ

トランプ氏の政策
メキシコとの国境に壁を作る

ヤマシンフィルタ最強！

トランプの政策は経済にプラスになるのかは微妙やと思うが
それでも株価あがるんか

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

トランプ政策は任期中に経済良ければそれでヨシ
だから将来的には不安よな

>>700
移民規制と関税がインフレ的政策だからね
金利上がってドル高債務増大路線の恐れ
トランプは言うことが相反してる

http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up191774.png
トランプの時代遅れの政策でまた米国の孤立が進むってTBSで

>>146
ズランプの経済政策がアメリカファーストすぎて楽勝だったね(´・ω・`)

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

>>690
分かる
トランプは他国をいじめてアメリカを良くしようとするだけのヤクザ政策だもん

どうせトランプは口だけだろ円安やめろとか
トランプの政策まともにやったらドル高だし

トランプの政策はどれもインフレ加速からの
円安だからニトリみたいなのは数年上がらんだろ

>>526
俺はそう思う。
短期的にはトランプの政策でドル高
その後、日本に対し為替レートおかしねーかといちゃもんで

円高

トランプ政策期待関連が株式テーマの銘柄一覧
https://us.kabutan.jp/themes/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%94%BF%E7%AD%96%E6%9C%9F%E5%BE%85%E9%96%A2%E9%80%A3

米株で有ったので、一応　(´・ω・`)

トランプの政策全部やったらインフレリターンズだからグロースホルダー気をつけろよ

政策云々より相手を罵倒してばかりのキチ○イが大統領って恥ずかしくないのか(´・ω・｀)

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

トランポリンの政策
・強いドル（ドル高）
・輸入品に20%の関税
・外国はアメリカ製品を高くても買え

めちゃくちゃだよもう(´・ω・`)

>>807
関税導入、金利引き下げのトランプの政策でインフレ収まったらノーベル賞もんだよ(´・ω・`)

>>927
政策を単純に考えるとそうなるね
ただ俺は
　　ウクライナ戦争終わる、トランプがドル高嫌い
だから円高とみてる

>>431
ドル安公言してるけどトランプの政策がバラマキで財政悪化→国債金利上昇、ドル需要って流れ