>>645
ほとんどしてない。
あ、だめだと思った時にポジション解消してる。

さくらインターネットは材料出尽くしたから、ポジション解消した。
創業者がビッグマウスで下方修正を誠実な形でやらない。ギリギリまでごまかしきろうとする。政府クラウドで天下りをたくさん受け入れて腐敗する可能性が高い。
たから、さくらインターネットの大株主の双日に乗り換えた。
ベースフードは牧さんがあばれたから、ポジション解消した。
くら寿司は株価操作がエグかったから、社風NGで売却して、スシローに乗り換えた。
オープンドアは関根社長の経営能力が低すぎたから、売った。株主にも冷たかった。
メニコンは節税の株価操作がエグくて、身内の利益になること全力でやってたから、売却した。
バンナムはヲタク愛のある人がいなくて、客からの集金の仕方がエグい。リストラの仕方も良くない。クソゲー作り過ぎ。外注し過ぎ。クレーンゲーム、ガンダムの将来性は暗いと思ったから売った。
ラウンドワンは、アメリカの本格日本食が不景気で赤字垂れ流しになりそうだと思った。クレーンゲームは情弱ビジネスだから、旬が過ぎたら儲からなくなるだろうと思って売った。

はしょったけど、だいたいこんな感じ。

銀行の持ち合い解消売りを日銀が
引き受けただけなんじゃないの？

ようやく仕事のイライラ解消出来たから、今日からは調子戻せそうやな
マジでイライラ状態でトレードすると、最初からリベンジモードみたいな感じで、アホみたいに負ける

下手したらここから100万なくなったりするからな
分かってるのに、、

仕事のストレス解消出来ないなら転職するしかないは

おまいら、ちょっと聞いてくれぇ～。また昼寝してたら変な夢を見たんだが
トイレが詰まって水が溢れ出て、すぐにスッポンで解消できたんだが
便器が床から外れてしまって焦ったわ(´・ω・｀)

職場でストレス溜まってイライラしまくってる
こういう時は、トレードで負けるんだよなー、解消しないと💦

持ち合い解消のPO増えてるからノーリスク系イベントも稼げる金額増えてるんだが
クソコテ軍団は申し込みすら出来ないと思うと資本主義を感じる

「子どもは育てたくない」若者が52%　少子化対策は「働き方改革」へのニーズが高い傾向　若者対象の実態調査

根本は「子供を持ちたくない」「子供を育て無くない」という気持ちの問題であって、金を配ろうが、子育て環境を整えようが、少子化解消はミリでしょ
金、時間、女。全て揃ってた漏れが、子供どころ、嫁も不要だと感じるくらいなんだから。
なんで自分の金、時間、幸せを他人に分けてやらんとアカンねん。そーゆーことだと思う(´・ω・`)

( ･`ω･´)バランスシートの解消ペースを4月1日から減速　 ドル／円　１４９円２８銭
https://x.sekai-kabuka.com/twit_chart/hash/4/18361136062568936357.202503.png

クシュタール、セブン＆アイの一部株主と面談−膠着状態の解消目指す

ティムコ、スノーピークと資本提携解消、スノーの保有株は分売で一部売却予定
立会外分売、１６．６万株、３月２７日、１人３０００株

5%くらいの売りが出るみたいだな(´・ω・｀)

ティムコ×スノーピーク解消

重工系の買残が解消されるとはな

ポジション解消しちゃって今日の特買いの後に買わざるを得ない殿方おる？

放電なんなん親子解消でも漏れてんのか？

ゆうちょ受け渡し日ですよ両建て解消お忘れなく

ああこれ不足金になって入金して解消して全額出金して一時退場する俺の黄金ルートだわ

レボ
そもそも優待廃止懸念がリスクとしてあって
それが解消されたから好材料なんだよな

KeyHolder（4712）
PBR1倍割れ銘柄（3/13終値0.63倍）
SKE48、乃木坂46物販等エンタメ、広告、映像制作のクリエイティブ企業。Jトラスト筆頭株主、秋元康第2位株主


２-１： ２０２５年12月期 通期連結業績予想

　　　　　　2024年12月期（連結）/実績　202５年12月期（連結）/予想　　前期比
売上収益 　　　　　　　31,090　　　　　　　　　　35,000　　　　　　　　　　　　+12.6％
営業利益　　　　　　　　2,805　　　　　　　　　　　1,500　　　　　　　　　　　△46.5％
親会社の所有者に
帰属する当期利益　　　2,500 　　　　　　　　　　1,300　　　　　　　　　　　△48.0％
基本的１株当たり
当期利益（円）　　　　　　133.01円　　　　　　　　　69.08円　　　　　　　　　△48.1％

※ 2024年12月期の特殊要因を控除した場合は、大幅な増収増益
・ 負ののれん発生益2,551百万円を計上したことを踏まえると、控除した場合の前期比は、営業利益で約5倍増となります

トポス取得時の会計処理に伴い、識別可能な無形資産等の評価などを行った結果、公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回ったことにより、負ののれん発生益2,551 百万円を、その他の収益に計上いたしております


対処すべき課題
当社グループでは、積極的なＭ＆Ａの実施により現在の総合エンターテインメント系企業グループとして成長してまいりましたが、今後を見据えた課題といたしましては、“新たな独自ＩＰコンテンツの創出”“グローバル基準の映像コンテンツの創出”“広告分野における新規販路開拓・デジタル領域の拡充”などを掲げており、それぞれへの注力により、持続的な事業領域及び規模の拡大を図ってまいります。
また、東京証券取引所による“資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた体制への取り組み”につきましても、当社における課題として認識しており、“ＰＢＲ１倍割れの解消”や“高ＲＯＥの水準維持”並びに“持続的成長投資”を推進することにより、国内外の動向に対しては最大限の配慮をしつつ、企業としての社会的責任を全うするべく、機動的に必要かつ十分な対策を行いながら積極的な事業活動を展開してまいります

759 山師さん 2025/03/12(水) 17:31:30.83 ID:qDq2SVCn
信用買いが多いから一旦明日張り付いて
解消されたら明後日に今より高い位置で寄るかもな

KeyHolder（4712）
PBR1倍割れ銘柄（3/12終値0.62倍）
SKE48、乃木坂46物販等エンタメ、広告、映像制作のクリエイティブ企業。Jトラスト筆頭株主、秋元康第2位株主


２-１： ２０２５年12月期 通期連結業績予想

　　　　　　2024年12月期（連結）/実績　202５年12月期（連結）/予想　　前期比
売上収益 　　　　　　　31,090　　　　　　　　　　35,000　　　　　　　　　　　　+12.6％
営業利益　　　　　　　　2,805　　　　　　　　　　　1,500　　　　　　　　　　　△46.5％
親会社の所有者に
帰属する当期利益　　　2,500 　　　　　　　　　　1,300　　　　　　　　　　　△48.0％
基本的１株当たり
当期利益（円）　　　　　　133.01円　　　　　　　　　69.08円　　　　　　　　　△48.1％

※ 2024年12月期の特殊要因を控除した場合は、大幅な増収増益
・ 負ののれん発生益2,551百万円を計上したことを踏まえると、控除した場合の前期比は、営業利益で約5倍増となります

トポス取得時の会計処理に伴い、識別可能な無形資産等の評価などを行った結果、公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回ったことにより、負ののれん発生益2,551 百万円を、その他の収益に計上いたしております


対処すべき課題
当社グループでは、積極的なＭ＆Ａの実施により現在の総合エンターテインメント系企業グループとして成長してまいりましたが、今後を見据えた課題といたしましては、“新たな独自ＩＰコンテンツの創出”“グローバル基準の映像コンテンツの創出”“広告分野における新規販路開拓・デジタル領域の拡充”などを掲げており、それぞれへの注力により、持続的な事業領域及び規模の拡大を図ってまいります。
また、東京証券取引所による“資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた体制への取り組み”につきましても、当社における課題として認識しており、“ＰＢＲ１倍割れの解消”や“高ＲＯＥの水準維持”並びに“持続的成長投資”を推進することにより、国内外の動向に対しては最大限の配慮をしつつ、企業としての社会的責任を全うするべく、機動的に必要かつ十分な対策を行いながら積極的な事業活動を展開してまいります

レボ普通に寄ると思うがな

ただ信用買いが多いから一旦明日張り付いて
解消されたら明後日に今より高い位置で寄るかもな

米なら報復関税食らってもいいんじゃね
輸出が減れば国内の米不足も少しは解消されるでしょ(´・ω・`)

ドゥテルテは犯罪を大幅に減らして国民からの支持率も高かったと聞いたが
逮捕されてしまうの？　ではたくさんいた犯罪者は放置しろと？(´・ω・｀)

>>396
「米の関税を下げて米不足解消や！」
日本の農家「(´・ω・｀)」

KeyHolder（4712）
PBR1倍割れ銘柄（3/10終値0.63倍）
SKE48、乃木坂46物販等エンタメ、広告、映像制作のクリエイティブ企業。Jトラスト筆頭株主、秋元康第2位株主


２-１： ２０２５年12月期 通期連結業績予想

　　　　　　2024年12月期（連結）/実績　202５年12月期（連結）/予想　　前期比
売上収益 　　　　　　　31,090　　　　　　　　　　35,000　　　　　　　　　　　　+12.6％
営業利益　　　　　　　　2,805　　　　　　　　　　　1,500　　　　　　　　　　　△46.5％
親会社の所有者に
帰属する当期利益　　　2,500 　　　　　　　　　　1,300　　　　　　　　　　　△48.0％
基本的１株当たり
当期利益（円）　　　　　　133.01円　　　　　　　　　69.08円　　　　　　　　　△48.1％

※ 2024年12月期の特殊要因を控除した場合は、大幅な増収増益
・ 負ののれん発生益2,551百万円を計上したことを踏まえると、控除した場合の前期比は、営業利益で約5倍増となります

トポス取得時の会計処理に伴い、識別可能な無形資産等の評価などを行った結果、公正価値で測定された純資産額が支払対価を上回ったことにより、負ののれん発生益2,551 百万円を、その他の収益に計上いたしております


対処すべき課題
当社グループでは、積極的なＭ＆Ａの実施により現在の総合エンターテインメント系企業グループとして成長してまいりましたが、今後を見据えた課題といたしましては、“新たな独自ＩＰコンテンツの創出”“グローバル基準の映像コンテンツの創出”“広告分野における新規販路開拓・デジタル領域の拡充”などを掲げており、それぞれへの注力により、持続的な事業領域及び規模の拡大を図ってまいります。
また、東京証券取引所による“資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた体制への取り組み”につきましても、当社における課題として認識しており、“ＰＢＲ１倍割れの解消”や“高ＲＯＥの水準維持”並びに“持続的成長投資”を推進することにより、国内外の動向に対しては最大限の配慮をしつつ、企業としての社会的責任を全うするべく、機動的に必要かつ十分な対策を行いながら積極的な事業活動を展開してまいります