新NISA始めて、「ブラジルが好き」という理由だけで買った銘柄。 分配後に下がりましたが、ようやく上昇基調でしょうか? がんばれブラジル ボベスパ!

ボベスパ連動型？

配当965円じゃんケチ臭い。今の基準値で4.3%位か。 年1%以上信託報酬取ってるくせして。 これならNY上場の本家買ってた方が全然良いね。利回り7.8%有るし信託報酬もここより低いし。

7％の分配金期待してます。

イスラエルは消滅します。 ガザ地区をあそこまで滅多打ちにして、こんどはイランとも戦闘状態になって、すべてのイスラム教国家を敵に回しています。 イスラム教国家にはお金持ちが多くてたとえば１００億円程度ならすぐにでも集められます。 一方、北朝鮮は核弾頭付きのミサイルが完成しています。 北朝鮮は核弾頭の再突入を実験してないし、再突入させる気がありません。 宇宙空間で核爆発させる「電磁波攻撃」を目的としているからです。 宇宙空間で核爆発させる実験は米国と旧ソ連が実施しています。 宇宙空間で核爆発すると、地上には衝撃波・爆風・放射能がありません。熱も強烈ではないので地上は一見何事もなかったような状態です。 光が強すぎるので、核爆発の光を直接見てしまった人は失明する可能性が高いですが、その程度です。 しかし強烈な電磁波が襲います。 電磁波は電子レンジの電磁波と同じですが、電磁波攻撃の場合ははるかに強烈です。 電子レンジにアルミや金属を入れてスイッチオンにすると「ジジジ」と火花を飛ばします。 これがはるかに強烈で、高度４００キロで爆発した場合、半径１０００キロに影響を及ぼすと言われています。ネットで検索してください。 強力な電磁波によって電線には強い電流が流れるので、電線はすべて溶け落ちます。半導体のような細かい伝導体はすべて機能停止します。 自動車などはコンピューターで動いてますから動かなくなります。 インフラ設備もすべて動かなくなります。 結果として水がない、食料も運べない、情報も一切ない。車が動かないのでどこへも行けない。一瞬でそのような状態になります。 １か月くらいはなんとか持ちこたえる人もいるでしょうが、これが半年も過ぎると生き残る人はほとんどいなくなります。イスラエルが消えるのです。 北朝鮮は核弾頭付きのミサイルを作ったのですが、まだその目的である電磁波攻撃の実験ができてません。 金正恩はこの実験をやりたくてしょうがないが、我慢している状態です。 そこに「１００億円でイスラエルを消してくれ。」と依頼があればすぐに乗ってくるはずです。 ４００キロの高空では半径１０００キロまでダメになってしまうので現実的ではありません。 高度５０キロ程度での核爆発なら半径１００キロを超える程度で収まり、イスラエルは完全に消えます。 当然周辺国にも影響がありますがイスラエルを消すためにはやむを得ないと考えるでしょう。 イスラエルの得意とするアイアンドーム・迎撃ミサイルも高度５０キロには到達できません。 イスラエルは消える運命なのです。

Recentemente aprendi sobre esse fundo, então pensei em investir um pouco. mas, acho que vai levar muito tempo pra ganhar

>>俺は、ブラジルもインドも両方仕込んでます。 自分はこの銘柄は構成銘柄を調査しただけで一度も購入したことがないので、今日、東証の場中で板を見て、初めて気が付いて知ったんだけども、 NFインド株はマーケットメイク対象だけど、この銘柄は非対応だという点は知っておいた方が良いと思うよ。 マーケットメイク非対応＝運営気配がないということ。 つまり、価格は普通の株式と同じように、100%一般投資家の需給のみで決まり、もし、買い手が居なければ、基準価格より安値しかつかないし、そもそも売買の成立も危ういはずです。 市場参加者が多くて、流動性があるならまだ良いですけど、現状１日の出来高１～２万とかなので、数百万程度のかわいい投資額でも売るの一苦労のはずですよね？ 小さい額の取引しかしないなら良いですが、結局、利益確定したい時・資金が欲しい時・どうしてもすぐ売りたい時（例えばロシアのように日本側とは敵対勢力として開戦）に、需給面でまとめて売れない可能性があるってことなので、自分的には マーケットメイク非対応＝投資不適格に近い地雷銘柄 という評価です。 同様に、マーケットメイク対応でも、運営気配が100万円とかしか立たない銘柄は避けた方が良いと思いますね。 （別の投資や出費のために換金が必要になり）売りたいその日に、売買成立できない可能性があるってことですから。

ブラジルボベスパ、レアル円に連動してるのは基準価格だけです。 マーケットメイク非対応なので、市場価格を基準価格に追従させる仕組みは一切用意されておらず、市場価格は需給のみで決まります。 なので、短期的に見ても市場価格は連動してません。 買いたいって人や多けりゃめっちゃ割高で不当な高値にもなりますし、売りたいって人が多けりゃ不当な安値にもなります。 それが良いって人もたまにいますが、自分には全く意味が分からんですね。 まとめて売れない・買えない、合理的な範囲内の価格で、売買が確実に成立できるわけではない ってのは自分にはデメリットでしかないので。

>>俺は、ブラジルもインドも両方仕込んでます。 NFインド株はマーケットメイク対象だけど、この銘柄は非対応だからその点は判っといた方が良いと思うよ。 運営気配がないということは、価格は普通の株式と同じように100%需給のみで決まり、もし、買い手が居なければ、基準価格より安値しかつかないし、そもそも売買の成立も危ういということ。 市場参加者が多くて、流動性があるならまだ良いですけど、現状これって、数百万程度のかわいい投資額でも売るの一苦労ですよね？ 結局、利益確定したい時・資金が欲しい時に、需給面で売れない可能性があるってことなので、自分的には マーケットメイク非対応＝投資不適格の地雷銘柄 という評価です。

基準価額228.81円 市場価格236.7円 市場価格が基準価額より 3.4％割高 ちょっと割高すぎる。 ブラジル株インデックス投信 どこか出して欲しい。