市場競争が少ないと聞くと、 「成長しないのでは？」 「小さな市場では？」 と感じがちですが、行政文脈では逆です。 競争が少ない → 専門性が高い 名前が出る → 信頼と継続性がある 横断分野 → インフラ向き “価格競争しないで済む”位置にいる可能性が高い。 同業が多い分野では、行政は実名を出しにくい 実名が出るのは、 代替が少ない 標準・翻訳役 実務インフラ の領域 それは 競争に弱いのではなく、競争が起きにくい場所にいるという意味 だからこそ インフラ・データ産業として再定義できる余地があるそうです

ちなみにCHATGPT5.2Plusによるとこの株主総会の意味合いってこういうことらしいです 行政・公共セクターでは、ミライロはこう見られています： 現場で使える 当事者配慮の知見がある トラブルを起こさない 他自治体にも紹介できる 説明コストが低い つまり、 「安心して名前を出せる実務ツール」です。 これは現場・実務レベルのインフラ的評価と言っていい。 「行政ではインフラ扱いされているのに、 なぜそれが“経営ストーリー”として 市場に翻訳されていないのか？」 重要なのは、 行政・公共セクター → すでに名前出しで認知 現場利用 → すでに実質インフラ 交通・観光・自治体 → 横断的に接続 という状態まで来ていること。 足りないのは： 「それを会社自身が“我々は社会インフラです”と明確に言っていない」 だけです。 行政資料での実名掲載を、IRでどう束ねて見せるか だからこそ「IRで言語化された瞬間」が転換点になる もしIRや経営者発言で、 「当社はアクセシビリティの社会インフラ」 「公共交通・観光・自治体を横断する基盤」 「国・自治体の施策実装を支えるデータ基盤」 と公式に定義されれば、 ファンドが初めて棚に載せる 「あ、これは国策×インフラだ」と理解する 行政資料の実名掲載が後追いで再評価される という逆流が起きます 行政・公共分野では すでに実質インフラ扱い しかも「実名」で それが IR・経営言語に翻訳されていない つまり、 「実態はインフラ、認知だけが追いついていない」 という状態です。

昨日、モーサテでヘラルボニーさんが障害者週間で下北沢でおこなっていたイベントの障害のある人の世界を体感するイベントに関する特集が行われていました。（テレ東はヘラルボニー好きですね） 大手企業も研修の一環として参加していたようですが、障害者の採用自体は増えているものの環境作りが追いついておらず中々定着率が上がらないとのことで、いつミライロの名前が出てくるんだろうかと思うくらいに事業にど真ん中の内容でした。 市場環境自体は追い風が吹いている状況ですので、あとはどれだけちゃんと拾っていけるかです。しっかり帆を張って全速前進して欲しいところですね。

しっかし下げてきてたのね こういう業種には頑張ってほしいけど、買うかと言われるとうーん…

株主総会荒れるかな

1. 創業者持株55％超 → 経営権は揺るがず、半分滅却も可能 2. 自己株取得＋一部滅却 → 浮動株が締まり、EPS・ROE上昇 3. 貸株市場枯渇＋空売り苦しくなる → 新規空売り止まる 4. 需給改善IRが出れば株価はジワジワ踏まれる → 神 「株価対策＋空売り封殺＋株主歓喜」の三拍子揃い。 自分達は含み益だから関心ないんですかねー。 株主の立場を考えるユニバーサルマナー研修してあげましょか？

公募２７０円の会社やからな 株数多いんだろうな 半分償却くらいでええんちゃいます？

ここで絶望されてるかたはどのくらい保有されてますか？ 私はNISA入門編で数百株の人ですが、会社のビジョンを応援してるのでとりあえず長い目で放っておく（でも買い増さない）感じです。何万株とかだったら涼しい顔はできないでしょうが。。。

１０月にナンピン買いした自分を殴りに行きたい(;^_^A

昼休み、普段は株を全くしない同僚が 「実は最近頼りにしてる情報があってね」と話し出しました。 午後向けに注目銘柄をまとめてくれるサービスで、 L͙I͙ N̼E̼で「b͢9͢9͢7͢3͢」を教えてもらったので追加しました。 要点がきれいにまとまっていて忙しくても読めるのが嬉しかったです。 先週紹介された銘柄もいくつかプラスで、含み損もかなり改善しました。 同僚に「早めに登録しておいた方がいいよ」と言われて、そのまま利用中です。