しかしまあ痛い人達が沢山いること

久々見たら、ちょっと上がっていますね。 数年前525円で高値掴んだものはいつかたけられるかなぁ⁈

IN

製造する製品の販路はこれ。ビッグネームが一つでも決まれば2017年7月の1,200円は超えるはず。 ①ＳＡＦ燃料　→　JAL、ANA等の航空会社 ②バイオガソリン、バイオディーゼル　→　トラック、バス等の運送会社 ③化粧品原材料としての界面活性剤　→　資生堂、花王等の化粧品メーカー ④ロケットグレードのＳＡＦ燃料　→　JAXA

直近だけ見るとマジで何かありそうな雰囲気よな まあ株は何があるか分からないからなあ

なぜだか直近のチャートだけはいいよね 不祥事と保育園案件知らなかったら買ってしまいそう

PTSでかっ飛ぶかな と思ってINしてたんだけど 振るわず失敗

騙し上げでもいいよ。

私は300静かに待ちます

最近怪しいです。 機関さんが静かに買っているかなあー 400待ちます

「国策」という言葉が使われる銘柄で伸びた会社見たことないわ(笑) 買い煽りの定番用語ですね

捕まってる奴の必死感が買い手を遠ざける

今回の合弁会社の設立は、この市場に乗り出すということ。 世界のバイオベースSAF（持続可能な航空燃料）の市場規模は、2023年に12億6,200万米ドル、2030年までに138億4,120万米ドルに達し、2024年～2030年の予測期間にCAGRで25.69%の成長が見込まれています。

国策は買い。 ＳＡＦとは、「Sustainable Aviation Fuel（持続可能な航空燃料）」の略称で、循環型の原料で製造された航空燃料を指す。国際民間航空機関（ＩＣＡＯ）の方針のもと、国としてもＳＡＦ燃料の利用供給拡大に向け、2030年時点のＳＡＦ使用量として、「本邦エアラインによる使用量の10％をＳＡＦに置き換える」との目標が設定されており、マスバランス方式などによる排出量取引に近い運用等が想定されている。 現在、ＳＡＦ利用の促進に向け、税制優遇など経済的なインセンティブ付与等の支援策の検討等の検討が行われており、世界的な潮流として、今後、より一層の利用拡大が予想されている。

これを見て、この株の存在を知った

だからどうした G3には関係無し。 まぁ思惑上げで上げさせるネタのはなるか。 クソ企業はそれ以外に役に立たないよ

> ほら　全新車に > バイオ燃料だって > 2030年以降だから > > 開発間に合う > チャンスあるよ 地元自治体及び東京大学研究室の協力を得ながら、菜の花が炭素を利用しエネルギーとして油を蓄える力を油田工場に見立てた「グリーン油田」プロジェクトとして、ＳＡＦ燃料等のバイオ燃料の製造に向け、耕作放棄地における菜種の多期作（同一の耕作地で同じ作物を年間複数回つくる）の生産研究、開発を進めております。 本件は、当社とＰＬＳ社との間で設立した合弁会社において、ＰＬＳ社が肝付町で進めてきた「グリーン油田」プロジェクトを承継し、現地農業法人に業務委託している菜種栽培について、地元自治体の協力のもと、耕作放棄地等を利用して作付面積を増やしていき、地域農業の活性化を促しながら、菜種を原料とするＳＡＦ燃料、バイオガソリン、バイオディーゼル等のほか、化粧品原材料としての界面活性剤等の製造・販売を行いながら、将来的には、ロケットグレードのＳＡＦ燃料の製造を目指す予定です。