ラピダスにより高機能道路の整備（千歳から小樽）やその周辺における工場地帯の広がり、住宅などの建設ラッシュが次々と…、そのため地価が高騰、加えて近隣地域に日本ハムのエスコンや医療大学などがあり、驚くほど様変わりしている。これは本物だよ…。

この際2100の窓クリアしてから再出発かな。

下がっても全く意に介さない安心銘柄！

4万円達成で日経は半年以上下げトレンドと思い全銘柄減らした 悪化したポートフォリオ何ヶ月も見るのは精神衛生上良くないわ 日経反発で又数増やすぞ

強いね。昨日押し目正解だね。今まで見向きもされなかった材料がプラスαになって加勢している。マイナスのコングリマリットもリスク回避でプラスに。正直ラピダスなんて業績に大して影響ないのにね笑 来期決算はM&A寄与と価格転嫁の織り込み。もう少し株主還元あれば良いけどないだろうなあ・・・

ラピダスも拡大 で・・指定会社のココは忙しくなるよ！

ニッポン全国半導体祭り、春爛漫の“津々浦々”株高ハンティング ＜株探トップ特集＞ 特集 2024年4月15日 　 工業用ガス大手エア・ウォーター <4088> にも目を配っておきたい。同社もラピダスの材料輸送に関する取りまとめ業者に選定されており、半導体工場向けロジスティクスサービスを開始することで業績への貢献が期待されている。更に、日本各地での半導体工場の稼働は、この分野で強みを持つ同社にとっては、まさに天与の商機にほかならない。 日本列島が、 半導体工場の新設・増設そして再開で沸いている。半導体受託生産で世界トップの台湾積体電路製造（ＴＳＭＣ）<TSM>の進出で盛り上がる熊本県や、北海道では先端半導体の量産を目指すラピダス（東京都千代田区）に熱い視線が集まるが、これら以外にも日本各地で半導体工場を巡る動きが活発化しており、地域経済の活性化にも一役買う。「シリコンアイランド・ニッポン」復活の狼煙が、いま高々と上ろうとしている。

1兆円を超える売上高がありEPS200円、配当利回り3.6%の会社で株式テーマのど真ん中にあるエネルギー関連株が2000円そこそこってあり得ないでしょう。5000円は超えてきますよ。

上がりそうで上がらんな〜

北海道もいいが、インド&北米もあるぞ。特にアメリカは半導体自国生産に力を入れているから現地子会社を持つここには、産業ガスチャンス！