同感ですね。 ここはフジミインコなどとコワークで最終的なＣＭＰスラリーを製品化しています。その製品を納めている顧客工場近くに進出し、顧客の要求に対応するのが日本の原材料メーカーの強みです。 欧米メーカーは顧客の要求に迅速に対応しないか、無視をする傾向がある。 エボニック傘下の日本企業は4社くらいあり、日本アエ○ジルはコロイダルシリカも製造してJSRに収めていましたが、今はどうか？ キャボット傘下でＣＭＰ製造のＣＭＣは短期間で、インテグリスに吸収合併されて工場を閉鎖し、最近求人しているみたい。（三重県津市） 粉体祖業のキャボットは台湾でＣＭＰシェアを落としたらしい。

競合参入とは運がない…

早く売った方がいい。オーナー会社で実質一族で株の大半を所有して、個人株主など気にかけません。役員一族だけか肥えて、内部留保増やすばかり。従業員は薄給で、株価対策増配、配当性向など気にせず、一族のことしか頭にない。

コロイダルシリカに新規参入ねぇ～ デバイスメーカーやらスラリーメーカーのスイッチングコストとか 2拠点3工場体制の先発にBCPの観点で、本当に参入できるのか?とか どんな戦略なんだろうか?

再度、下げトレンドへ

そうだったんですね、情報ありがとうございます！

形も扶桑と同じようなものがあるんですかね？ ここの特徴は真球じゃなくてちょっといびつなことだと捉えてるんですが。

Evonikがアメリカに工場新設し超高純度コ○シリに参入してきましたのでもう独占ではありませぬ。

オーナー会社だから身内だけが良ければいいので株価対策や増配なんぞには関心ありません。従業員は薄給で、役員だけが肥えるばかりなり。