ゼレンスキー政権は、戦争前、公約実行進まない&汚職問題もでて支持率20%だったかな？レームダックしてたのも、そこでNATO加盟言い始めて戦争で何故か人気化したのは、事実ベースでの1つの見方。

和平決まらないかなぁ。。 領土割譲って、なかなか出来る判断ではないだろうけど、、 そもそも論、歴史的にロシアとウクライナは帝政ロシアを親とする兄弟国なのは事実で(ソ連時代の支援ふくめ)。 そして、プーチンもロシア傀儡政権体制であったとはいえ欧州との緩衝国として扱ってきた。 そこで、オバマも関与認めている一部住民によるクーデターが起きて政権倒され、ゼレンスキー政権(欧州傀儡政権)が生まれ、バランス崩れ始め、ロシアのクリミア進攻起こり、公約実行進まず汚職問題も出てレームダックしてたゼレンスキー政権が急にNATO加盟申請にまでいき、ロシア大規模進攻→ウクライナ戦争になった。 クリミア経験もあったのだろうゼレンスキー政権は欧州や米国の傭兵や軍事訓練と通信や衛星情報援助まで準備しており交戦拡大と長期化。 なんというか、大義はない。 ロシアの歴史的兄弟国で緩衝国としてあったウクライナに手を突っ込んできたのは欧米というのも見方にはなるわけで。

東部は穀物地帯というイメージあるけど、ドネツク州は工業地帯。ルガンスクよーかわらん。 なんせ、ウクライナの領土は広大。 割譲あっても広大な農業地帯残るし、ウクライナにとって穀物等生産は重要産業。

あと、基本、東部が農業地帯とされてる。 なんせ広大

まぁ、レアアースは埋蔵量みきれないとこありますが

まず、割譲はあるとしても広大なウクライナの一部で。 ドネツク州は基本工業地帯。 たしか南東部？東部？はレアアース採掘をしてこうとしてるエリアが広い。

ロシアの土地なら関係ないと考えます。 そのため、様子見ですね

ウクライナ東部2州割譲で“和平合意”可能　トランプ氏が欧州首脳らに伝える　22日にはプーチン氏・ゼレンスキー氏交えた三者会談の意向 TBSテレビ2025年8月17日(日) 11:44 ttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2112200?display=1 これ、和平あんのかもほんとに。

いや、まじウクライナ和平あんのかも

ウクライナ復興の農機市場と日本の国内農機と水道インフラでビバクボタモードにいかないかなぁ。

クボタと井関の争い、どちらが勝つかな

GSのターゲットプライス2200をさっさと抜けてって欲しい

ここ、ウクライナ政府と農機の覚書交わしてるからね。 ファンダ割安感とチャート底感ありつつ。

チラ見したらイセキに追い越されたネ～

業績影響大きくはないけど、水道管もありまっせクボタ。

ゼレンスキー、明後日18日にワシントンでトランプさんと閣僚に詳細全て話すると。 3者協議にも前向きと。 ttps://www.asahi.com/sp/articles/AST8J2JH6T8JUHBI009M.html 実際どうなるかは分からないけど、現実的着地どこは遠くはない感。 明後日18日(月)にトランプ・ゼレンスキー会談後、米国がロシアと協議して、３者協議日程が決まれば、和平への道みえる。日程決定と同時に双方中距離ロケットや空爆の停止や接触線の固定化を行えれば完全に現実的着地(実質終戦の休戦)みえるんでないかなぁ。

２０００円以上にはなると思います。目標株価は２５００円です。６４歳のおじさんより

【水不足】妙高市、渇水対応への配管設備費など追加の2025年度水道事業会計補正予算を専決処分 2025/8/13 13:15　新潟日報 妙高市は１２日までに、渇水対策のため、新井地域で消雪用井戸から緊急取水するための配管設備費や浄水装置購入費として、支出に１億８千万円を追加する２０２５年度水道事業会計補正予算を専決処分した。補正後の支出の総額は４４億３０３５万円。

まずは２０００

マスコミ各社は、ゼレンスキーやNATO数国の首脳にコメント求めまくりなんだろうなぁ。 とりあえず、トランプさんの手前、見解コメントは数日中に出すだろうし。 和平に向け第2回協議に前向きかどうか、少なくとも実施まで互いに空爆や中距離ロケット使用しない、現在接触線を固定する、とかになれば、一気にムード変わる

そういう見方もあるけど、 「合意妥結はゼレンスキー氏次第」、 トランプ氏が発言　首脳会談「１０点満点」の自己評価も ttps://www.cnn.co.jp/usa/35236734.html トランプ米国としては、事前にウクライナ含め各所と協議もあったろうし、｢つめれるだけつめた、ゼレンスキーがNOいうならもう知らん｣スタンスなんかなぁとも。 トランプさん的には、武器供給したら勝てるような話してたけど無理やん、ってのもあろうし。 一番、イラついてるのトランプかも。 児童買春関連話打ち消すインパクトはウクライナ停戦。 プーチン大統領はどう転んでも利を取りに行く。 そもそも、歴史的にいえば、国家成立して約100年、ソ連やロシアに支えられてたのは事実(特に国家成立期は欧州に余力なかった)、いきなり少数クーデターきっかけでゼレンスキー大統領生まれて。。

教科書のような底打ちチャートですが、週明けどうなるか楽しみですね。今回の決算期は熱が冷め切るのに時間がかかる銘柄が多そうなため長期チャートで銘柄選定中です。

共同記者会見見た限りでは、停戦については進捗はなかったんやろうなと。 対外的な成功をアピールしたいトランプと、それを上手く転がすプーチンの構図。 あの程度で市場は好判断しないと思う。

プーチン大統領「トランプ大統領と私は非常に良好かつ実務的で、信頼に基づく関係を築いた。この道を進めばウクライナでの紛争の終結に至ることができる、それは早ければ早いほど良いと確信している」とも述べた。 ttps://www.cnn.co.jp/world/35236730.html トランプ大統領「間もなく北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）に電話する。適切だと思う様々な関係者にも電話する。もちろん、（ウクライナの）ゼレンスキー大統領にも電話して、今日の会談について伝える。究極的には彼らの判断次第だ」 ttps://www.cnn.co.jp/world/35236729.html トランプさん、これでウクライナや欧州が話飲まなかったらどう対応するんだろう？ 着地としては 今のニュースみてる限り、多分、 ・ウクライナと欧州数国がNATO加盟でないウクライナ安全保障(米国参加の可能性含めトラキチがポロリした)を受けるか。 ・現在接触線での長期停戦(昔のドイツ、今の朝鮮)を各国飲むか。 って話なんかもなぁと。 トランプは、自分の児童買春話うやむやにするのに、前向きな話欲しい。出来たらノーベル平和賞(無理だろうけど)。 あと、終戦でウクライナとロシアビジネスに繋がればと

GS強気レーティングのターゲットプライス2200こえてかないかなぁ。 第2回協議に向けた停戦決定したら抜けてくかもなぁとも。 NATO加盟でない形で、米と欧州数国がウクライナの主権守る政府間文書交わしたりの着地はありそうな。。 それなら、現在接触線ベースでの停戦？休戦？も現実味が。 古くはドイツ東西、現在あるのは朝鮮、実質終戦の長期休戦協定はありえるのかもなぁと。